じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

敬老の日

2023年09月18日 | 日々のこと

明け方にトイレで起きて、また寝したら目覚めたのが8時だった。

寝床の中で「らんまん」をみながら足の屈伸、、、

最近は起き出すとき、ベッドに腰かけた姿勢から一気に立ち上がれないことがあり、

こうして予備運動をしておくのです。

朝の散歩から帰ると体が軽くなり、

一日動いて、夕方に体調が一番良くなる気がする。

 

今日は敬老の日、

先日のサロンの話の中で、

確か以前は「敬老感謝の日」だったはず、いつのまに敬老の日になったの、、

という話が出ましてね、そういえばそうだね? と私も相槌を打った・・・

別の識者は、それは勤労感謝の日だろう、となって笑った 

確かにね、、敬老の中に敬うという字が入ってはいるが、、、

何かと高齢者は医療介護費を食いつぶす元凶と非難される昨今である。

集団自決しろ、、などという輩までいて共感されていたりする・・・

若い人達もいずれ訪れますよ、、、

 

それにしても今の時代、65歳以上を高齢者と括っているのはいかがなものか、

そろそろ高齢者と呼ぶのは75歳か80歳以上にしてもいいのでは。

90歳以上はもとより100歳以上も ものすごい勢いで増加している。

 

私はビールが届いた。

 

朝の風景

 

定番朝食

 

今日の日没

 

今日のベル

 

コメント (6)
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