じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

恐れ入ります

2023年09月06日 | 日々のこと

荒れ放題だった隣家の芝生庭、、

雑草の下から芝の芽が生えていると言うのも、その友人が教えてくれた。

それでも私は もうどうにでもなれと放置したままだったのです、、、

見るに見かねて、その友人が2,3日がかりでキレイに草取りしてくれた。

例のサロンの花壇の周辺も一草残らず手入れしてくれた、私と同年齢、、

「草取り名人」と言っては失礼だが、、その仕事の細やかさには恐れ入る。

勿論彼の家の芝生庭は草一本ないのは言うまでもない。

 

これがそのサロン花壇 ↓、、、

花壇内だけでなく周辺までも綺麗に掃いたように清め? られている。

元々は向こう側のような雑草に覆われていたのです・・・

 

でその続きで、隣にある 我が家の庭までも草取りしてくれたようです。

この蒸し暑い中、 よくぞ、、これには恐れ入りました。

私は他人事のように 何にも手伝いもせずでした、、

(まだ圧迫骨折の後遺症でしゃがんでの草取りは出来ないのです)

いや、やはり性格、勤勉さの違いだな、、などと感心している場合か

 

「じいじや、何かお礼をしなくちゃ、、」とベルからも忠告されている。

 

今日の夕方景色

コメント (12)
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