「銀ぶろう」って高知のお豆だそうです。
昨年、豆をいただき撒いてみました。
農薬はもちろんですが、肥料もあげていませんでした
お得意の放任野生栽培(?!)です。
しかし、すぐに芽をだし、すくすく育つ姿をみて、なんて生命力か!と驚きました。
高知のお豆が、山梨の白州へたどり着き、それが増穂の小室へ来たわけです。
めぐりめぐって、命はつながっていくのだ。
と、しみじみと感じた秋でした。
「銀ぶろう」って高知のお豆だそうです。
昨年、豆をいただき撒いてみました。
農薬はもちろんですが、肥料もあげていませんでした
お得意の放任野生栽培(?!)です。
しかし、すぐに芽をだし、すくすく育つ姿をみて、なんて生命力か!と驚きました。
高知のお豆が、山梨の白州へたどり着き、それが増穂の小室へ来たわけです。
めぐりめぐって、命はつながっていくのだ。
と、しみじみと感じた秋でした。
そうやって各地に親戚がたくさんできるって楽しいですね!
わたなべさんのおかげで可愛い銀ちゃんとめぐり合えました。
ぱん蔵さんのところに、嫁いでいて、豆もなんだか喜んでいるよう……。そういえば、全国に、花嫁小豆という名前の小豆がたくさんあるのだそうです。花嫁と一緒に嫁いできた(実家のお母さんが持たせてくれた?)小豆が、花嫁小豆だったのかもしれませんね。