夏休みに実は実家で卒乳を試みたのだけれど、3日目の夜でギブ;
お昼寝も、夜の寝かしつけもpapirakiに体力あるので どんなにギャン泣きしても対応できるのですが、
夜中のギャン泣きは三日目には体力の限界に達してしまい
おっぱいをあげてしまいました^^;
今思うと、夏で家の中にこもりがちだったので、春や秋の過ごしやすい季節にするべきだったなと。
ちなみにお姉ちゃんの時もたまたま、秋に始めたのですがなんと3日で卒乳終了という優良児でした^^
基本、昼も夜も寝たふりをすればOK♪
お姉ちゃんが楽勝だったので、次女はどうかなと思っていたのだけれど
どうやら一筋縄ではいかなさそう・・・・・。
卒乳初日。朝に1回だけたっぷり飲ませて、昼寝から開始。
昼は前回同様、寝たふり攻撃。
30分かかりましたが、眠いのも手伝ってなんとか成功!
とにかくギャン泣きの嵐で、次女は寝室だけにとどまらず廊下を飛び出し、リビングやキッチンを
泣きながら徘徊し 最後眠さの限界に達した時、寝室にいるpapirakiのところにやってきて バタンキュー。
晩御飯、あまり食べなかった次女。
夜はお姉ちゃんと3人で寝てるので、寝たふり攻撃はお姉ちゃんがかわいそうかなと(ずーっと泣き続けるので)
抱っこして家の中をうろうろしたりしたのですが、ちょうどパパが帰ってきてしまいお目目ぱっちり!
そのあと積み木などして遊んで10時に就寝。
深夜1時に再び起きて、キッチンで転がりながら泣くので、牛乳をあげたら
コップ2杯飲んで座りながら就寝w
お腹空いてたみたい・・・・^^;
早朝5時に起きて、再びギャン泣き。
おっぱいを飲んでないからか、空のコップを持ってきて牛乳を入れて欲しいとジェスチャーw
水ではダメなのかマグを持って行ったら「ちがーう!」と再びギャン泣き。
牛乳を1杯とこれだけじゃ足りないと、ご飯を食べて落ち着く。
初日から翌日朝にかけてはこんな感じ。
次女は初日からそんなにおっぱいは欲しがる感じではなかったかな〜。
座って抱っこするとちょうど赤ちゃんの顔とおっぱいが近くなるのでその体制はなるべく避けてましたが^^;
たまにおっぱいに目が行くのだけど、ちょっと触ろうとして、やっぱりその手を引っ込めたりして自分に規制してるのが感じられて
頑張ってるなーって思いました^^なんか、我慢してるような顔がね。
おっぱいが飲めない寂しさというよりも、眠り方がわからなくてモヤモヤしてる感じです。
眠いけど、どうやって眠ったらいいのー!?という。
断乳、前回で思ったのだけど三日目が体力的に辛いのですよね><
大丈夫かな?
今回は成功させたいな☆