山友の方々から雨降山とも言われる大山にお誘い頂き、丹沢デビューにあいなりました。
小田急秦野駅からバスに揺られて50分。ヤビツ峠を出発。
霜柱たっぷりの登山道。
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すっごい急登はないけれど、そこそこの急登がしつこく続き,
ご褒美,もしくは気を抜けるなだらかな道も出て来ず,
あまり変化のない道をひたすら登る。
途中しっかり富士山も見えたのだけど、喉の痛みやお腹の調子が思わしくなく、余裕のないまま、登りのルートは休むに良い広場もなく、中途半端なところで何度も休憩をしてもらいながら山頂へ。
この時期に登ることのできる山が限られるためか、山頂はかなりの賑わい。
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山頂はかなりの見晴らしで海まで見渡せる。
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何度も大山に登っているというTさんもKさんも、こんなに晴れているのは初めてだと。下が晴れていても何故か山頂は曇っているというのがこの山らしい。山頂だけでなく,登っている途中にも,何度も富士山がしっかりと見えました。
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でもさすがにお昼を食べているうちにも手がかじかむ。
下りはひたすら降りていく。
ロッキーな乾いた道。
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途中、何度か眺めがよい小さな広場も。
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阿夫利神社下社
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そこからの見晴らし。
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無事かえる
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女坂の階段
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ケーブル駅周りは参道らしくお茶屋や土産物屋がところ狭しと左右に立ち並ぶものの、山岳信仰の山らしく、地味で渋い山という印象でした。
今日は前半は体調のせいかかなり厳しい山歩きだったけれど、やっぱり楽しい山歩き!・・・一緒に登ってくださった山友のみなさまに感謝です。。
小田急秦野駅からバスに揺られて50分。ヤビツ峠を出発。
霜柱たっぷりの登山道。
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すっごい急登はないけれど、そこそこの急登がしつこく続き,
ご褒美,もしくは気を抜けるなだらかな道も出て来ず,
あまり変化のない道をひたすら登る。
途中しっかり富士山も見えたのだけど、喉の痛みやお腹の調子が思わしくなく、余裕のないまま、登りのルートは休むに良い広場もなく、中途半端なところで何度も休憩をしてもらいながら山頂へ。
この時期に登ることのできる山が限られるためか、山頂はかなりの賑わい。
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山頂はかなりの見晴らしで海まで見渡せる。
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何度も大山に登っているというTさんもKさんも、こんなに晴れているのは初めてだと。下が晴れていても何故か山頂は曇っているというのがこの山らしい。山頂だけでなく,登っている途中にも,何度も富士山がしっかりと見えました。
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でもさすがにお昼を食べているうちにも手がかじかむ。
下りはひたすら降りていく。
ロッキーな乾いた道。
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途中、何度か眺めがよい小さな広場も。
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阿夫利神社下社
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そこからの見晴らし。
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無事かえる
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女坂の階段
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ケーブル駅周りは参道らしくお茶屋や土産物屋がところ狭しと左右に立ち並ぶものの、山岳信仰の山らしく、地味で渋い山という印象でした。
今日は前半は体調のせいかかなり厳しい山歩きだったけれど、やっぱり楽しい山歩き!・・・一緒に登ってくださった山友のみなさまに感謝です。。