Strawberryな生活

気になったことや,お気に入りのものなど,生活のメモとしてブログに残してみることにしました♪

できたら

2009年12月23日 | Weblog
今年最後の山歩きに
山歩きに私を招き入れてくれた高尾山に
氷の花、
見に行こうかな・・・。

葉っぱの落ちた高尾山見てないしな。

アイシングとストレッチ

2009年12月23日 | Weblog
土曜日の山歩きのあとは用事もあり、
筋肉痛予防のアイシングとストレッチ、寝る前のプロテイン摂取を怠った。

1週間前にも山歩きをしたところだったから
大丈夫だろうとも安易に考えていたら、

今日になってもまだ余波が残るほど、
昨日まではふくらはぎがカチカチでアキレス腱切れるかと思うほどの山歩き初めて一番の筋肉痛。

やっぱり後ケアって大事なんだな、と深く実感したのでした。

大山

2009年12月22日 | 山歩き
山友の方々から雨降山とも言われる大山にお誘い頂き、丹沢デビューにあいなりました。

小田急秦野駅からバスに揺られて50分。ヤビツ峠を出発。

霜柱たっぷりの登山道。




すっごい急登はないけれど、そこそこの急登がしつこく続き,
ご褒美,もしくは気を抜けるなだらかな道も出て来ず,
あまり変化のない道をひたすら登る。

途中しっかり富士山も見えたのだけど、喉の痛みやお腹の調子が思わしくなく、余裕のないまま、登りのルートは休むに良い広場もなく、中途半端なところで何度も休憩をしてもらいながら山頂へ。
この時期に登ることのできる山が限られるためか、山頂はかなりの賑わい。




山頂はかなりの見晴らしで海まで見渡せる。




何度も大山に登っているというTさんもKさんも、こんなに晴れているのは初めてだと。下が晴れていても何故か山頂は曇っているというのがこの山らしい。山頂だけでなく,登っている途中にも,何度も富士山がしっかりと見えました。




でもさすがにお昼を食べているうちにも手がかじかむ。

下りはひたすら降りていく。
ロッキーな乾いた道。



途中、何度か眺めがよい小さな広場も。




阿夫利神社下社


そこからの見晴らし。


無事かえる


女坂の階段


ケーブル駅周りは参道らしくお茶屋や土産物屋がところ狭しと左右に立ち並ぶものの、山岳信仰の山らしく、地味で渋い山という印象でした。

今日は前半は体調のせいかかなり厳しい山歩きだったけれど、やっぱり楽しい山歩き!・・・一緒に登ってくださった山友のみなさまに感謝です。。

山行メモ(10 )大山

2009年12月21日 | 山歩き
山行メモ 12/19 突然のお誘いで大山へ。

さすがに12月の寒さ。
喉が痛かったため、息を吸う度に喉が痛く、ちょっと失敗。

秦野駅0855→ヤビツ峠バス停0945→山頂→阿夫利神社下社1315→大山寺→女坂1340→大山ケーブル駅→伊勢原駅

・ひたすら登る。ひたすら下るのコース。下りは階段だらけ。
・逆コースならかなりきつい
・山頂は晴れることが少ないため雨降り山と言われ、雨乞いのための山らしいが晴れていた今日は相模湾までしっかりみえる素晴らしい展望だった。

ウェア:モンベル薄手保温インナー、ミズノブレスサーモシャツ、
   ダウンベスト、ウィンブレ、フリース(山頂で)
   ブレスサーモスカート、保温サポートタイツ、レギンス。
   レッグウォーマー、イヤーウォーマー、
   キャップ、ニット帽手,袋二枚。

気 温:9℃/2℃(東京)

JIN 最終回

2009年12月21日 | 映画・DVD・ドラマ・本
見せ場たくさん、見応え十分な最終回でした。

映画を1本見たような満足感。

大沢たかお、内野聖陽、小出恵介、
中谷美紀、綾瀬はるか、みんな好演でした。

特に、私は野風と咲の関係がとても好きでした。
ふたりとも恋のライバルなのに相手を大好きで。

特に野風姉さんの心意気素敵で、
咲ちゃんも健気で可愛くて、
このあたりは王道の設定かもしれないけど、好きですね。。。

風邪

2009年12月18日 | 暮らし
昨日の夕方くらいから,喉の奥がいがらっぽくなり,
風邪っぽくなっている。

火曜日にずっと足が冷たくて寒いのを一日中我慢していたから
そのせいかなあ。

それとも風邪をうつされてしまったのか。。。

なんとか追い出す方法はないものか。。。

かゆかゆ その後

2009年12月18日 | 暮らし
二の腕かゆかゆのことを書いてから,
朝,夕,寝る前と結構重めのもったりとしたクリームをしっかりと塗るよう
心がけていたら
まったくかゆみが消えたわけではないけれど,
かなりかゆくなる頻度が減ってきた。

やっぱり「ただの(?)」乾燥なんだ。。。
確かに乾燥であることは確かと思っていたけど,
保湿だけで改善するとはあまり思っていなかった。

ステロイド使わなくても相当ましになってきた。

処方されたステロイドは余分だけど,でも「乾燥だよ。
ワセリンとか大事!」って言っていた先生は
やっぱりそこそこ正しいのだなあ。

どうやら大して皮膚も見ないで診察という評判で,
確かにそうなんだけど,でも結構確かな診察が多いこの先生なのである。

今晩屋で夜を買う

2009年12月16日 | Weblog
やさしき者ほど傷つく浮世
涙の輪廻が来世を迷う
垣衣からわすれ草
裏切り前の一日へ
誓いを戻せ除夜の鐘
     中島みゆき

中島みゆき「夜会」Vol.16 本家・今晩屋のパンフレットの表紙の文章。

夜会のなかでは「夜はいらんかいね」という歌と
「夜をくだされ」という歌が歌われていた。

夜を買って、裏切られる前の一日に戻そうという魂胆だろうか?

だから今晩屋?・・・なら昨晩屋?


他にもメタファーだらけ。

庵主様、水族館の人は乳母、
禿の娘、パンフレットを配る子は安寿、
暦売りの売り子が安寿と厨子王の母親か(売り子は子売り)と思ったけれど、

すると逃げている花嫁は???

一幕の売り子は立ち会い役(舞台回し)という説もあるらしい。

そうそう、昨日書いたアニメヒーローのような素晴らしい男性ヴォーカルは演じていた俳優さんではなく、宮下文一さんという方だそうです。

いずれにせよ昨日は素敵な夜を中島みゆきの「今晩屋」で買わせて頂きました。