Strawberryな生活

気になったことや,お気に入りのものなど,生活のメモとしてブログに残してみることにしました♪

ラーメン風しらたき野菜スープ

2010年05月08日 | Cooking
最近出番が多いのはこの見た目野菜ラーメン風
しらたきスープ。

みじん切りした玉ねぎに,
1センチくらいにカットした水菜,
あとはもやしで量増ししたスープ。

量増しなんてしなくてもしっかり量はあるんですが
野菜をしっかり摂るために。。。

温野菜

2010年05月08日 | Cooking
2月開始のダイエット生活。
夜はパスタ,パン,ご飯を春雨やこんにゃくに置き換えて頑張ってます。

昨日の夜外食だったから大事なのは今日と明日。
どうやらずっとグラフを付けていて,
気付いたのは食べた日ではなく,その2日後くらいに体重が増えていること。
ネットで調べると食べたものが脂肪になるのは48時間後くらいだから
食べた後2日を節制することが大事らしい。

なので今日はお腹をいっぱいにするための温野菜。

ニンジンが入ると色どりがいいのでしょうが,
苦手なのでちょっと色どり悪し。

でもまあお腹はいっぱい。Fight!

皮脂コントロールとチーク

2010年05月06日 | お買い物
夕方になると鼻がテカるので皮脂コントロールの下地
ピュルテ イデアル フルイドマットを購入。

以前はTマットというのを使ってたけど廃盤らしい。
メイクの上からも使えてよかったのに。

でもまあこれは顔全体に使えるらしい。
・・・けど,やっぱりテカッてしまった。
ということで結局ネットでTマットをオーダー。

あと昨日はローズペタル99という色のチークを下見。
今までのティーローズはオレンジとローズ。
それよりペタルはややローズが強くていいかも。
もうひとつもう少しピンク、パープル入ったの見ましたが可愛い色でナチュラルな感じではないのでやめておこう。

これもTマットと一緒にオーダー

山行メモ(16) 川苔山

2010年05月03日 | 山歩き
山行メモ 5/2 川苔山

川乗橋バス停から鳩ノ巣駅

・細倉橋までは舗装。
・細倉橋からは狭い道,木の階段数か所。注意!
・百尋の滝の後は鉄階段,数か所急登。
・山頂前,北西の分岐は左はしっかり登り。右はなだらかだが長い。
 今回は左を選択。
・舟井戸からオオダワ,本仁田行きは急坂。巻き道あり。
 今回はオオダワコースはとらない。
・下山は倒木多し,今回は「迂回路」もあり。
・大根の根神社あとは,熊野神社経由と,経由しない道あり。今回は経由。

川乗橋バス停0900-細倉橋0945*0950-百尋の滝1030*1037-小屋-川苔山山頂1215*1300-小屋-舟井戸1324-大根ノ山ノ神1455-下山口熊野神社1530-鳩ノ巣15:45

ウェア:CW-Xパーカー,CW‐X厚手長袖、
    ウィンブレ(山頂,歩きだし,行き帰り),フリース(不要),
    スカート,サポートタイツ,レギンス。
    イヤーウォーマー(タオル地を使用),キャップ、
    手袋(インナーのみ使用)。

天 気:晴れ
気 温:22℃/12℃(東京)

川苔山行ってきました

2010年05月02日 | 山歩き
G.W.第二弾。
昨年11月に登ってヘロヘロになった川苔山に今回は山友さんと共に登って来た。
前回同様,川乗橋バス停アプローチで鳩ノ巣駅に下りていきます。

さすがG.W.青梅線はラッシュアワー並の混雑。
東日原行きのバスは3台出ても全員乗れたのやらどうやら。。。

バス停を下りると最初は景観の良いアスファルトの道を45分。




細倉橋からはすぐに,よそ見も怖いほど緊張を強いられる,
かなり細い道が続きます。

途中,前回は結構不安で
なぜか「しょ,しょ,しょうじょう寺・・・」を歌いながら
怖々と渡ったたくさんの木の橋。
今回はひとりではなかったおかげで快調に渡る。
(今回は時々こころのなかで
「巨人の星・・・思い~こんだ~ら・・・」の歌が急登で登場!)




しかし,それが終わると百尋の滝でご褒美のマイナスイオン。



その後は鉄階段に「危」マークのついた急登。
それが終わるとまたご褒美のトラバース,
そしてなかなか厳しくもあるつづら折り,
それが終わると苔蒸した大きく広がった道,
そして沢沿いは気持ちよく吹き抜ける風
・・・・と緊張と弛緩のバランスの良い山。


但し,前回同様,頂上に向かう最後の200Mの苦しさは同じでした。
頂上がそこに見えているのになかなか足が進まず・・・。

そして,頂上に到着。






頂上は人でいっぱい,山頂から少し下りたところで
登りの楽しさについて話をしながらお昼。




そしていざ下りへ!
どちらかというと暗く,地味に長いだけの下りが,
今日はたくさんの倒木のせいで障害物競争さながら,意外に楽しい道に。
迂回路が作られているところさえ・・・。
そのおかげで楽しい下山路に。








この山は登りのバラエティに富んだ賑やか,華やか,アピール度満点の感じと
下りの地味に渋い感じ・・・

登りの緩急に加え,この登りと下りの陰陽のバランス好きです。

・・・いいなあ,やっぱりこの山。
今のところ,御岳・大山とココはお気に入りの素敵な山。


さてさて,今回も大変だったことに変わりはないけれど,
単独ではなかったために安心感を持って,
それなりに着実に登れた気がします。

・・・ゆえに今回も「楽しい素敵な山登り」!

読んで下さった皆様,ありがとうございます。