◆ 中教審が“令和の日本型学楼教育”の答申素案を公表
法・きまりは“守る”だけ、義務教育でも修得主義導入の危険 (マスコミ市民)
永野厚男(教育ジャーナリスト)
中央教育審議会は2021年1月14日の初等中等教育分科会で、“令和の日本型学校教育の構築を目指して”と題する答申案を確定する。
文部科学省は20年12月4日、同分科会の集中審議時「本日から12月21日まで、答申素案に対する意見 . . . 本文を読む
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
▲ お金(貨幣)は空から降っては来ない。貨幣は物々交換の時はなかった。
しかし物々交換が発達するにつれて特殊な物が貨幣の役割を果たすようになった。
それによって商品交換が可能となり、ある特殊な物が「貨幣」となった。
つまり「貨幣とは商 . . . 本文を読む
◆ 『「君が代」調教NO!松田さん処分取消裁判』提訴しました (D-TaCから)
原告 松田幹雄
12月17日(木)13:00、駆けつけてもらった支援の仲間・弁護士さんとともに入館行進。訴状提出ののち、13:30から大阪地裁司法記者室で記者会見を行いました。
先行する「君が代」強制にかかわる裁判において、すでに職務命令・戒告処分を認める最高裁判決が存在し、そのもとに多くの判決が積みあ . . . 本文を読む
みなさま
静岡の山河進です。デモ・リサTV(ラジオ)、新作のご案内をさせていただきます。
石垣島編part2は、八重山の教科書問題やミサイル基地配備の経緯と現状について引き続き現地の藤井幸子さんがお話しくださいます。
基地問題の発端やその計画、反対運動のあらまし(公開討論会・アンケート・住民投票・裁判など)、基地反対の3つの観点、姑息な環境アセス逃れ、強行される工事、水の問題、カンムリ鷲の被 . . . 本文を読む
=メディアの今 見張り塔から(『東京新聞』【日々論々】)=
◆ 米トランプ大統領 マスメディアの習慣を逆手に
ジャーナリスト・津田大介さん
米大統領選は現職のトランプ大統領を民主党のバイデン候補が破ったが、選挙結果を巡ってトランプ大統領が結果を受け入れず、スムーズな政権移行は進んでいない。
そんな中、ABCやNBCなどの米主要テレビ局は、大統領選の開票が続く十一月五日に開かれたトランプ大 . . . 本文を読む