パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

2022年3.31卒業式総括集会

2022年03月18日 | 日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 卒業式についての集会を行います。  日時 2022年3月31日(木)13時30分~  場所 としま区民センター7階会議室701~703にて      (池袋駅東口徒歩5分)  主催 四者卒入学式対策本部      (被処分者の会・予防訴訟をひきつぐ会・解雇裁判をひきつぐ会・再雇用二次訴訟を語りつぐ会)  ◆ 「日の丸・君が代」強制にNOは多数派だった!  昨年5月3日の朝日新聞に“最高裁 . . . 本文を読む
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ロシア国営テレビ女性スタッフのマリナさん、抗議行動に出よう!当局は私たち全員を逮捕することはできない

2022年03月18日 | 平和憲法
 ◆ 「NO WAR」掲げた勇気ある女性    ~堤防に開いた小さな穴 (レイバーネット日本) 伊藤千尋(フリージャーナリスト)  世界がロシアのウクライナ侵略を非難する中、ロシアだけはプーチン支持に固まっています。ところがロシア国営テレビ放送の女性スタッフ、マリナさんが勇気ある行動に出ました。ニュースの生放送番組中に「NO WAR」と書いた手描きのプカードをかざし、戦争反対を訴えたのです。   . . . 本文を読む
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「事前配慮原則」に基づく憲法判断が求められる「安保法制違憲訴訟」

2022年03月18日 | 平和憲法
  《東京新聞「視点」私はこう見る》  ◆ 安保法制違憲訴訟    「戦争が起きる」想像力を 桐山桂一(論説委員)  「安保法制は違憲だ」ーそう訴えた裁判は、全国で計二十五件ある。十六の地裁、三つの高裁で判決が出ているが、原告はすべて敗訴だ。  判決理由は「いまだ我が国への武力攻撃が発生していない」「具体的な恐れが切迫していない」から、原告がいう不安や恐怖は「具体的危険ではない」という。だから裁判 . . . 本文を読む
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令和の教育格差、残る地域・性別ギャップ(47NEWS)

2022年03月18日 | こども危機
  《データでみる都道府県のジェンダー平等(2)前編 (全国新聞ネット)》  ◆ 女子の大学進学「東京7割」「鹿児島3割」これって公平?  18歳女子10人のうち四年制大学に行くのは、東京なら7人なのに、鹿児島では3人どまり―。文部科学省の2021年春のデータを都道府県別に試算したところ、こうした結果になった。  女子の四大進学率が男子を上回ったのは徳島と沖縄のみ。令和になっても、性別や暮らす場 . . . 本文を読む
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