東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
◆ 再処分をするな!都教委に申し入れ(報告)

都教委が、最高裁で減給処分を取り消された都立高校の現職の教員7名に戒告処分を出し直そうとしている緊迫した状況の中、11月20日、該当者が所属する被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団は、「再処分をするな!」と都教委に強く申し入れました。
この都教委要請行動には、該当者、弁護団を含む31名が参加しました(椅子が不足し座れない人も)。都教委側は、教育長総務部教育情報課長が対応しました。緊迫した状況を反映した雰囲気の中で要請が行われました。
◆都教委教育情報課長は不誠実な対応に終始 申し入れを教育委員会に伝えることすら明言せず
●再処分をするな! 申し入れ書を手交
冒頭、岩木共同代表が、「『再処分』を行わないこと」を求める申し入れ書」を手交し、「再処分前提の事情聴取を行わないようにとの申し入れを無視して、10月25日に事情聴取を強行したことに強く抗議する。11月28日の教育委員会で処分を決定するものと思われる。11月27日までに本申し入れに期限内に必ず回答を。」と要求しました。
●最高裁判決を教育委員会に報告せずに申し入れを握りつぶす
弁護団から平松弁護士が、「①再処分反対を所管課(職員課)に伝えてもらっても、握りつぶされるのは目にみえている。教育情報課長の責任で教育委員会に私たちの要請を伝えるべき。②教育委員会に未だに最高裁の判決が正式に伝えられていない。自らの失態だ。鬼丸補足意見も伝えられていない。その中で処分などありえない」と発言しました。
●不誠実な対応に怒りが爆発
教育情報課長は、従来のように「所管課に伝える」と繰り返すのみで不誠実な「回答」は、参加者(要請者)の怒りを呼びました。怒りを代弁して、澤藤弁護士は、「所管課というのは聞き飽きた!私たちの要請が、教育庁事務当局に握りつぶされ、教育委員会に届いていない。教育委員会に伝えよ。このようなことが続くなら法的手段を考えざるを得ない。再処分の手続き、内容ともにおかしい。謝罪し、責任の所在を明らかにせよ。」と発言しました。
●該当者の現場の状況を踏まえた切々たる発言
該当者A:事情聴取では、「新たな処分を検討する」と聞いている。戒告処分の不利益は以前より格段と重くなっている。そもそも、8年7ヶ月前の事案の再処分とは信じられない。処分取消に伴う謝罪・名誉回復もなく再処分とは・・・」
該当者B:再処分には戸惑うばかりだ。中間テストの最終日に事情聴取で呼び出されて、生徒への指導などの予定もキャンセルせざるを得なかった。終了後、急いで学校に戻り、生徒指導などにあたったが・・。これはいじめがだ。私の行動は、教育公務員として生徒のために何ができるかを考えた上でのものだ。生徒、保護者のために全力を尽くしてきたつもりだ。教育情報課長さんも、同じ公務員として、良心に照らして考えて欲しい。
教育情報課長は、ひたすら「所管課に伝える」と繰り返すのみで、28日の教育委員会前日に回答することも「困難」と述べ、、本申し入れを教育委員会に伝えることも明言しませんでした。
●11月28日の教育委員会で処分決定、戒告処分発令か
一方で、都教委は、減給処分を取り消された原告に、「給与是正措置による追給額の支払い」、「退職手当追給額の支払い(退職者)」「遅延延滞金の支払い」などをすすめており、アリバイ的に「必要な措置を行った実績作り」をしています。
処分案件は人事部職員課が起案して、懲戒分限審査委員会で教育委員会に出す案を決めますが、教育委員会の議決が必要となります。11月28日(木)の教育委員会第19回定例会で戒告処分を決定し、本人に処分を発令する可能性が強まっています。
●都教委の「暴力的な体質」を改めて露呈
今回の事態は、最高裁判決を無視して、再処分を画策する都教委の「暴力的な体質」を改めて露呈しました。被処分者の会は、このような理不尽な動きを許さず、処分発令を阻止するため断固として闘います。最高裁判決を真摯に受け止めず、「処分の出し直し」という都教委の前代未聞の暴挙を許さないためにご協力をお願いします。
●都教委定例会の傍聴を!
11月28日(木)10時より東京都教育委員会第19回定例会が行われます。懲戒処分についての議案・審議は「非公開(秘密会)」ですが、同日の教育委員会の傍聴を呼びかけます。
通常、傍聴受付は、都庁第2庁舎30階で9時30分~9時50分、です(定員20名を超えた場合は抽選)。詳細は2日前の26日に都教委HPでご確認ください。
※都教委HP
↓
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/
・・・・・・・・・・
東京都教育委員会
教育委員長 木村 孟殿
教育長 比留間 英人殿
人事部職員課は10月25日、9月6日の最高裁判決で減給処分を取消された現職の教職員に対して、「2005年、2006年の職務命令違反に関して」との名目で事情聴取を強行した。我々は10月23日に教育情報課に、また翌24日には職員課に事情聴取の不当性・中止を申し入れてきた。しかしながら、都教委は原告をはじめ我々の声に耳を傾けることなく、事情聴取を強行した。満腔の怒りをもって糾弾する。
・・・重大なことは、本年9月6日の最高裁判決により、減給・停職処分は都教委側の「裁量権濫用、違法」と司法判断が確定している2005年、2006年の「職務命令違反」にかかわる処分についての再事情聴取であることである。
いま、都教委のなすべきは・・・最高裁判決を謙虚に受け止め、違法な処分により言葉に尽くせぬ精神的、経済的な損害を被った被処分者への謝罪と名誉回復・権利回復を早急に行うことである。また、司法によって違法と断罪されるような処分を行ってしまった組織の在り方を点検し、責任の所在を明らかにするとともに、これまでの10.23通達、校長の職務命令、累積加重処分システムと再発防止研修体制という「日の丸・君が代」強制の一連の施策を抜本的に見直し、反省することである。そして、そのためにも教育委員会への報告及びそこでの協議・検討、並行して我々被処分者の会及び同弁護団との話し合いを行うことである。
しかるに、都教委はこれら緊急・必須の課題にまったく応えることなく、あろうことか「再処分のための事情聴取」を強行するに至った。
・・・取消しとなった処分を教育委員会へ報告もせずに、再度の処分のため事情聴取を行うことは、事務局に過ぎない人事部職員課の越権行為であることは明らかである。司法判断にさえ耳を貸さず、手続き的な瑕疵をも押して再度の処分を画策するとは、権力を笠にきた都教委の専横、傲慢、厚顔無恥、極まる所を知らずとのそしりを免れ得ないであろう。改めて都教委に行政としての謙抑・自省を求め、以下の要請を行う。
1.2005年、2006年の「職務命令違反」にかかわる再処分を行わないこと。
2.違法な処分を反省し当該被処分者に謝罪し、直ちに名誉回復・権利回復措置を行うこと。
3.①最高裁により「違法」と判断された処分を行ったことによって、当該被処分者に多大な犠牲を強い、また学校現場、生徒・保護者にも深刻な影響や混乱をもたらした責任の所在を組織として明らかにすること、
②また、かかる「違法な処分」の再発を防止するための具体策を明らかにすること。
以上3項4点を強く要請し、事態の緊急性にかんがみ11月27日までに回答するよう要求する。
連絡先:「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
事務局長 近藤 徹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆最高裁判決後も粘り強く闘われている下記裁判の傍聴をお願いします!
★ 東京「君が代」裁判三次訴訟 憲法学者の証人尋問です。
(東京地裁民事11部、07・08・09年処分取消請求、原告50名)
12月6日(金)第15回口頭弁論
13時10分傍聴整理券交付〆切(予定)
13時30分開廷
東京地裁527号(定員42名)
内容:証人尋問 巻美矢紀千葉大学教授(憲法学)
報告集会:ハロー貸し会議室虎ノ門3F(案内あり)
★ 「授業してたのに処分」事件・東京地裁判決
~いよいよ判決!勝訴へ!~
福嶋さん(元福生高校)は2005年9月の再発防止研修を受講せず学校で授業をしていて減給6月の重い処分を受けました。東京地裁は、判決日を12月19日に指定しました。福嶋さんは、二次訴訟でこの再発防止研修の根拠となった不起立による減給1月の処分を取り消されていますので、東京都の「裁量権の逸脱・濫用」で勝訴を確信しています。当日は、大勢の人で裁判所前を埋め尽くしましょう!
12月19日(木)「授業してたのに処分」事件・東京地裁判決
12時40分傍聴希望者集合(抽選なし、先着順)
裁判所前集会
13時10分開廷・判決言い渡し
東京地裁527号法廷 (定員42名)
→入れなかった人も裁判所前でお待ちください。判決の旗出しがあります。
報告集会:ハロー貸し会議室虎ノ門3F(案内あり)
<東京地裁への行き方> 地下鉄霞ヶ関A1出口。徒歩1分。
HPに各最高裁判決全文、声明文掲載。都教委申入書等緊急掲載。
各種判決文、各種声明文、行動予定、資料等入手可能。
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「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
東京「日の丸・君が代」処分取消訴訟原告団
事務局長 近藤 徹
携帯:090-5327-8318
e-mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
事務所:〒160-0008 新宿区三栄町6 小椋ビル401号
被処分者の会HP↓(10月26日更新。下の青のアドレスをクリック・アクセス可)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/
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(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
◆ 再処分をするな!都教委に申し入れ(報告)

都教委が、最高裁で減給処分を取り消された都立高校の現職の教員7名に戒告処分を出し直そうとしている緊迫した状況の中、11月20日、該当者が所属する被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団は、「再処分をするな!」と都教委に強く申し入れました。
この都教委要請行動には、該当者、弁護団を含む31名が参加しました(椅子が不足し座れない人も)。都教委側は、教育長総務部教育情報課長が対応しました。緊迫した状況を反映した雰囲気の中で要請が行われました。
◆都教委教育情報課長は不誠実な対応に終始 申し入れを教育委員会に伝えることすら明言せず
●再処分をするな! 申し入れ書を手交
冒頭、岩木共同代表が、「『再処分』を行わないこと」を求める申し入れ書」を手交し、「再処分前提の事情聴取を行わないようにとの申し入れを無視して、10月25日に事情聴取を強行したことに強く抗議する。11月28日の教育委員会で処分を決定するものと思われる。11月27日までに本申し入れに期限内に必ず回答を。」と要求しました。
●最高裁判決を教育委員会に報告せずに申し入れを握りつぶす
弁護団から平松弁護士が、「①再処分反対を所管課(職員課)に伝えてもらっても、握りつぶされるのは目にみえている。教育情報課長の責任で教育委員会に私たちの要請を伝えるべき。②教育委員会に未だに最高裁の判決が正式に伝えられていない。自らの失態だ。鬼丸補足意見も伝えられていない。その中で処分などありえない」と発言しました。
●不誠実な対応に怒りが爆発
教育情報課長は、従来のように「所管課に伝える」と繰り返すのみで不誠実な「回答」は、参加者(要請者)の怒りを呼びました。怒りを代弁して、澤藤弁護士は、「所管課というのは聞き飽きた!私たちの要請が、教育庁事務当局に握りつぶされ、教育委員会に届いていない。教育委員会に伝えよ。このようなことが続くなら法的手段を考えざるを得ない。再処分の手続き、内容ともにおかしい。謝罪し、責任の所在を明らかにせよ。」と発言しました。
●該当者の現場の状況を踏まえた切々たる発言
該当者A:事情聴取では、「新たな処分を検討する」と聞いている。戒告処分の不利益は以前より格段と重くなっている。そもそも、8年7ヶ月前の事案の再処分とは信じられない。処分取消に伴う謝罪・名誉回復もなく再処分とは・・・」
該当者B:再処分には戸惑うばかりだ。中間テストの最終日に事情聴取で呼び出されて、生徒への指導などの予定もキャンセルせざるを得なかった。終了後、急いで学校に戻り、生徒指導などにあたったが・・。これはいじめがだ。私の行動は、教育公務員として生徒のために何ができるかを考えた上でのものだ。生徒、保護者のために全力を尽くしてきたつもりだ。教育情報課長さんも、同じ公務員として、良心に照らして考えて欲しい。
教育情報課長は、ひたすら「所管課に伝える」と繰り返すのみで、28日の教育委員会前日に回答することも「困難」と述べ、、本申し入れを教育委員会に伝えることも明言しませんでした。
●11月28日の教育委員会で処分決定、戒告処分発令か
一方で、都教委は、減給処分を取り消された原告に、「給与是正措置による追給額の支払い」、「退職手当追給額の支払い(退職者)」「遅延延滞金の支払い」などをすすめており、アリバイ的に「必要な措置を行った実績作り」をしています。
処分案件は人事部職員課が起案して、懲戒分限審査委員会で教育委員会に出す案を決めますが、教育委員会の議決が必要となります。11月28日(木)の教育委員会第19回定例会で戒告処分を決定し、本人に処分を発令する可能性が強まっています。
●都教委の「暴力的な体質」を改めて露呈
今回の事態は、最高裁判決を無視して、再処分を画策する都教委の「暴力的な体質」を改めて露呈しました。被処分者の会は、このような理不尽な動きを許さず、処分発令を阻止するため断固として闘います。最高裁判決を真摯に受け止めず、「処分の出し直し」という都教委の前代未聞の暴挙を許さないためにご協力をお願いします。
●都教委定例会の傍聴を!
11月28日(木)10時より東京都教育委員会第19回定例会が行われます。懲戒処分についての議案・審議は「非公開(秘密会)」ですが、同日の教育委員会の傍聴を呼びかけます。
通常、傍聴受付は、都庁第2庁舎30階で9時30分~9時50分、です(定員20名を超えた場合は抽選)。詳細は2日前の26日に都教委HPでご確認ください。
※都教委HP
↓
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/
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◎ 「『再処分』を行わないこと」を求める申し入れ書(一部略)
2013年11月20日東京都教育委員会
教育委員長 木村 孟殿
教育長 比留間 英人殿
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
共同代表 星野 直之 岩木 俊一
共同代表 星野 直之 岩木 俊一
人事部職員課は10月25日、9月6日の最高裁判決で減給処分を取消された現職の教職員に対して、「2005年、2006年の職務命令違反に関して」との名目で事情聴取を強行した。我々は10月23日に教育情報課に、また翌24日には職員課に事情聴取の不当性・中止を申し入れてきた。しかしながら、都教委は原告をはじめ我々の声に耳を傾けることなく、事情聴取を強行した。満腔の怒りをもって糾弾する。
・・・重大なことは、本年9月6日の最高裁判決により、減給・停職処分は都教委側の「裁量権濫用、違法」と司法判断が確定している2005年、2006年の「職務命令違反」にかかわる処分についての再事情聴取であることである。
いま、都教委のなすべきは・・・最高裁判決を謙虚に受け止め、違法な処分により言葉に尽くせぬ精神的、経済的な損害を被った被処分者への謝罪と名誉回復・権利回復を早急に行うことである。また、司法によって違法と断罪されるような処分を行ってしまった組織の在り方を点検し、責任の所在を明らかにするとともに、これまでの10.23通達、校長の職務命令、累積加重処分システムと再発防止研修体制という「日の丸・君が代」強制の一連の施策を抜本的に見直し、反省することである。そして、そのためにも教育委員会への報告及びそこでの協議・検討、並行して我々被処分者の会及び同弁護団との話し合いを行うことである。
しかるに、都教委はこれら緊急・必須の課題にまったく応えることなく、あろうことか「再処分のための事情聴取」を強行するに至った。
・・・取消しとなった処分を教育委員会へ報告もせずに、再度の処分のため事情聴取を行うことは、事務局に過ぎない人事部職員課の越権行為であることは明らかである。司法判断にさえ耳を貸さず、手続き的な瑕疵をも押して再度の処分を画策するとは、権力を笠にきた都教委の専横、傲慢、厚顔無恥、極まる所を知らずとのそしりを免れ得ないであろう。改めて都教委に行政としての謙抑・自省を求め、以下の要請を行う。
1.2005年、2006年の「職務命令違反」にかかわる再処分を行わないこと。
2.違法な処分を反省し当該被処分者に謝罪し、直ちに名誉回復・権利回復措置を行うこと。
3.①最高裁により「違法」と判断された処分を行ったことによって、当該被処分者に多大な犠牲を強い、また学校現場、生徒・保護者にも深刻な影響や混乱をもたらした責任の所在を組織として明らかにすること、
②また、かかる「違法な処分」の再発を防止するための具体策を明らかにすること。
以上3項4点を強く要請し、事態の緊急性にかんがみ11月27日までに回答するよう要求する。
連絡先:「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
事務局長 近藤 徹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆最高裁判決後も粘り強く闘われている下記裁判の傍聴をお願いします!
★ 東京「君が代」裁判三次訴訟 憲法学者の証人尋問です。
(東京地裁民事11部、07・08・09年処分取消請求、原告50名)
12月6日(金)第15回口頭弁論
13時10分傍聴整理券交付〆切(予定)
13時30分開廷
東京地裁527号(定員42名)
内容:証人尋問 巻美矢紀千葉大学教授(憲法学)
報告集会:ハロー貸し会議室虎ノ門3F(案内あり)
★ 「授業してたのに処分」事件・東京地裁判決
~いよいよ判決!勝訴へ!~
福嶋さん(元福生高校)は2005年9月の再発防止研修を受講せず学校で授業をしていて減給6月の重い処分を受けました。東京地裁は、判決日を12月19日に指定しました。福嶋さんは、二次訴訟でこの再発防止研修の根拠となった不起立による減給1月の処分を取り消されていますので、東京都の「裁量権の逸脱・濫用」で勝訴を確信しています。当日は、大勢の人で裁判所前を埋め尽くしましょう!
12月19日(木)「授業してたのに処分」事件・東京地裁判決
12時40分傍聴希望者集合(抽選なし、先着順)
裁判所前集会
13時10分開廷・判決言い渡し
東京地裁527号法廷 (定員42名)
→入れなかった人も裁判所前でお待ちください。判決の旗出しがあります。
報告集会:ハロー貸し会議室虎ノ門3F(案内あり)
<東京地裁への行き方> 地下鉄霞ヶ関A1出口。徒歩1分。
HPに各最高裁判決全文、声明文掲載。都教委申入書等緊急掲載。
各種判決文、各種声明文、行動予定、資料等入手可能。
************
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
東京「日の丸・君が代」処分取消訴訟原告団
事務局長 近藤 徹
携帯:090-5327-8318
e-mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
事務所:〒160-0008 新宿区三栄町6 小椋ビル401号
被処分者の会HP↓(10月26日更新。下の青のアドレスをクリック・アクセス可)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/
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