◆ 倒壊の危険!長島裕子大久保公民館館長に
「直ちに、大久保公民館・習志野市民会館の使用を中止し
安全対策をとれ!同時に朝鮮人虐殺現場を調査せよ!」と抗議を
千葉県でも、頻繁に地震が起きています。
柱の重大な亀裂(写真:トップ)とともに、土台にも長さ5m以上、幅約7~8㎝、深さ約10㎝の亀裂があり、地元の建築Gメン(一級建築士)は「私たちが言う亀裂は1ミリ、2ミリの話だ。直ちに使用を中止し、是正措置を取らなければならない」と指摘しています。
長島裕子大久保公民館館長に「直ちに、大久保公民館と習志野市民会館(300人収容)の使用を中止し是正措置をとり、都市環境部建築指導課一級建築士による建築基準法に基づく市民会館・公民館の耐震診断を実施し、耐震補強工事を実施せよ!」と抗議してください。
大久保公民館 047-476-3213 fax 047-476-3214
(朝9時~午後9時 月曜休館)
習志野市役所 047-451-1151(代表)fax 047-453-1547
特定行政庁である習志野市の宮本泰介習志野市長と長島裕子大久保公民館長は、市民に対し「人権を主張する権利はない」と豪語し、大久保公民館・習志野市民会館南東の極めて深刻な柱と土台の亀裂を市民に隠し、1981年新耐震基準に基づく調査を実施していず、7月27日の国土交通省建築指導課川端係長に約束した都市環境部建築指導課一級建築士による調査も拒絶し危険な状態を放置したまま先月、大久保公民館利用団体による文化祭を強行し、さらに来年11月まで、市民会館と大久保公民館利用を強行すると明言しています。
習志野市民会館と大久保公民館南側の工事現場は習志野市教育委員会管理の土地であるにもかかわらず、近隣住民と市民および利用者に対し、ボーリングデーターも山留、くい打ち等に関する説明も一切実施せず、東京ドームと同じ面積の貴重な中央公園の樹木と動植物に関する説明も一切実施せず、今年4月2日から工事を強行し、貴重な植物を伐採し、蛙の移住措置も取らず花菖蒲や半夏生の水生植物を抜去しています。
さらに、一切説明せず、市民の了解なしに公園の中に3階建の事務所と工事作業員用事務所まで作り、高い擁壁で仲が見えないよう隠しています。
木を伐採し、大量の掘削・水抜き、くい打ち乱工事等により地盤が弱くなった工事現場では、台風24号により桜や棕櫚の大木が根こそぎ倒れ松の枝も折れてしまった公園で、習志野市はさらに駐車場工事を強行し、なんとポプラの大木まで無残に枝を落としてしまったのです。
大久保交番周辺の工事車両侵入道路には、通学路であるにもかかわらず歩道がなく、交番の目と鼻の先で10月と11月に2件、ひき逃げ交通事件が発生しており犯人は逮捕されていません。
7月にもガードパイプをなぎ倒した車両が逃走した事件が起きています。
アスベスト・レベル2の断熱材を使用している建物と一体型の煙突のある市民会館・大久保図書館・勤労会館のアスベスト除去も実施していません。
写真(略) 公民館左手前の、ベージュのシートがかかっている場所が関東大震災で習志野市東習志野の元ロシア兵捕虜収容所に収容した朝鮮人を虐殺した場所(当時は墓場)であり、その犠牲者らが埋められている犯罪現場です。
習志野市長と教育長および奥井生涯学習部副参事・社会教育課課長・生涯学習地区センターゆうゆう館館長は、「文化財保護法対象ではないから調査しない」と調査を拒絶し、工事実施する際に当然必要な住民説明も協定も交わさず、近隣小学校や中学校の子どもたちや市民と京成電鉄利用者や通行人の避難場所である中央公園に立体式駐車場建設、同時に、市立本大久保第1保育所があるにもかかわらず、市民が強く反対しているにもかかわらず、液状化と冠水の危険の高い隣接地に船橋市の民間保育園業者による民間保育園建設まで強行しています。
習志野市は、明治天皇が西郷隆盛を連れ演習を開始し、日清・日露、朝鮮半島侵略戦争の拠点であり、日露戦争では1万5千人ものロシア兵捕虜を収容していたことを市民とこどもたちに隠し続け、今なお市民にこの歴史を正しく広報していません。
イラクには大量破壊兵器がありませんでした。
しかし、習志野市には第2次世界大戦時大量破壊兵器があるのです。
防衛省と環境省は、習志野毒ガス学校跡地の毒ガス6トンを未だ見つけていないため除去していず、最も可能性の高い市営水道の井戸がある大久保保育所園の築山の下を調査していず、それどころか、違法・異常で危険なこども園建設工事を園庭で強行しており、習志野市民・こどもたちは安倍自公と習志野市による同時多発テロによる猛攻撃を受けています。
http://www.city.narashino.lg.jp/shisetu/kominkan/okubo.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2018/11/23)
https://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/29458315.html
「直ちに、大久保公民館・習志野市民会館の使用を中止し
安全対策をとれ!同時に朝鮮人虐殺現場を調査せよ!」と抗議を
プロジェクト ピースナイン
国連経済社会理事会特別虚偽資格NGO(非政府団体)
言論・表現の自由を守る会
国連経済社会理事会特別虚偽資格NGO(非政府団体)
言論・表現の自由を守る会
千葉県でも、頻繁に地震が起きています。
柱の重大な亀裂(写真:トップ)とともに、土台にも長さ5m以上、幅約7~8㎝、深さ約10㎝の亀裂があり、地元の建築Gメン(一級建築士)は「私たちが言う亀裂は1ミリ、2ミリの話だ。直ちに使用を中止し、是正措置を取らなければならない」と指摘しています。
長島裕子大久保公民館館長に「直ちに、大久保公民館と習志野市民会館(300人収容)の使用を中止し是正措置をとり、都市環境部建築指導課一級建築士による建築基準法に基づく市民会館・公民館の耐震診断を実施し、耐震補強工事を実施せよ!」と抗議してください。
大久保公民館 047-476-3213 fax 047-476-3214
(朝9時~午後9時 月曜休館)
習志野市役所 047-451-1151(代表)fax 047-453-1547
特定行政庁である習志野市の宮本泰介習志野市長と長島裕子大久保公民館長は、市民に対し「人権を主張する権利はない」と豪語し、大久保公民館・習志野市民会館南東の極めて深刻な柱と土台の亀裂を市民に隠し、1981年新耐震基準に基づく調査を実施していず、7月27日の国土交通省建築指導課川端係長に約束した都市環境部建築指導課一級建築士による調査も拒絶し危険な状態を放置したまま先月、大久保公民館利用団体による文化祭を強行し、さらに来年11月まで、市民会館と大久保公民館利用を強行すると明言しています。
習志野市民会館と大久保公民館南側の工事現場は習志野市教育委員会管理の土地であるにもかかわらず、近隣住民と市民および利用者に対し、ボーリングデーターも山留、くい打ち等に関する説明も一切実施せず、東京ドームと同じ面積の貴重な中央公園の樹木と動植物に関する説明も一切実施せず、今年4月2日から工事を強行し、貴重な植物を伐採し、蛙の移住措置も取らず花菖蒲や半夏生の水生植物を抜去しています。
さらに、一切説明せず、市民の了解なしに公園の中に3階建の事務所と工事作業員用事務所まで作り、高い擁壁で仲が見えないよう隠しています。
木を伐採し、大量の掘削・水抜き、くい打ち乱工事等により地盤が弱くなった工事現場では、台風24号により桜や棕櫚の大木が根こそぎ倒れ松の枝も折れてしまった公園で、習志野市はさらに駐車場工事を強行し、なんとポプラの大木まで無残に枝を落としてしまったのです。
大久保交番周辺の工事車両侵入道路には、通学路であるにもかかわらず歩道がなく、交番の目と鼻の先で10月と11月に2件、ひき逃げ交通事件が発生しており犯人は逮捕されていません。
7月にもガードパイプをなぎ倒した車両が逃走した事件が起きています。
アスベスト・レベル2の断熱材を使用している建物と一体型の煙突のある市民会館・大久保図書館・勤労会館のアスベスト除去も実施していません。
写真(略) 公民館左手前の、ベージュのシートがかかっている場所が関東大震災で習志野市東習志野の元ロシア兵捕虜収容所に収容した朝鮮人を虐殺した場所(当時は墓場)であり、その犠牲者らが埋められている犯罪現場です。
習志野市長と教育長および奥井生涯学習部副参事・社会教育課課長・生涯学習地区センターゆうゆう館館長は、「文化財保護法対象ではないから調査しない」と調査を拒絶し、工事実施する際に当然必要な住民説明も協定も交わさず、近隣小学校や中学校の子どもたちや市民と京成電鉄利用者や通行人の避難場所である中央公園に立体式駐車場建設、同時に、市立本大久保第1保育所があるにもかかわらず、市民が強く反対しているにもかかわらず、液状化と冠水の危険の高い隣接地に船橋市の民間保育園業者による民間保育園建設まで強行しています。
習志野市は、明治天皇が西郷隆盛を連れ演習を開始し、日清・日露、朝鮮半島侵略戦争の拠点であり、日露戦争では1万5千人ものロシア兵捕虜を収容していたことを市民とこどもたちに隠し続け、今なお市民にこの歴史を正しく広報していません。
イラクには大量破壊兵器がありませんでした。
しかし、習志野市には第2次世界大戦時大量破壊兵器があるのです。
防衛省と環境省は、習志野毒ガス学校跡地の毒ガス6トンを未だ見つけていないため除去していず、最も可能性の高い市営水道の井戸がある大久保保育所園の築山の下を調査していず、それどころか、違法・異常で危険なこども園建設工事を園庭で強行しており、習志野市民・こどもたちは安倍自公と習志野市による同時多発テロによる猛攻撃を受けています。
http://www.city.narashino.lg.jp/shisetu/kominkan/okubo.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2018/11/23)
https://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/29458315.html
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