全国の仲間の皆さん。(転送歓迎)
被処分者の会近藤です。
2月に入り毎週2回ほど処分取消を求めて都人事委審理が 続いています。
今日(13日)も行なわれました。今日の校長尋問では前墨田川高校校長、現両国高校校長(元指導部高校教育指導部長)の尋問でしたが、肝心なところは、「憶えていないの」の繰り返しでした。(「何事も包み隠さず」という証人宣誓はどこ吹く風。)
2月10日の校長尋問では前K高校校長は良心に恥じない素晴らしい証言でした。
傍聴者の声を転送しますので、お読み下さい。
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勇気ある真実を話す2人目の元校長の証言でした。これからの裁判の流れを変える多くの事実が明らかにされています。
人事委員会傍聴者の声 その(11) 【2006・2・10】
真実を語る2人目の校長に、最後に感動の大きな拍手が起こった。
2・10卒業⑩グループ・証人尋問:W・前K高校校長
*『東京の教育は異常だ』と公の場で、前校長として発言してくれたWさんの信念の強さと勇気に感服しています。現在の日本で起こっていることとは殆んどの人達が信じられないのではないでしょうか。ぜひとも多くの人達にこの事を知って欲しいと強く願っています。メディアにもっともっと取り上げるような方策が考えられたらと強く祈ります(N 元都立高校教員)
*『指導』の名のもとに、強制力で校長を屈服させる。精神的にも完全に都教委のコントロール下におく。広島県世羅高校の校長自死事件を連想した。まさに、人間性の破壊である。そのような異常な体制の元で、果たして『教育』という、やわらかさと、しなやかな営為が成り立つはずもない。この闘いはなんとしても勝利しなくてはならない、“人間性“の為にも。」(T 都立高校教員)
*こんな良心的な校長でさえも、その通りにせざるを得ない程、都教委の命令が徹底していたことを知りました。個人としての校長の生き方には感動しました、それ以上に都の圧制の恐ろしさを感じました。(H 市民)
*こういう校長さんがいてくれたこと! 校長会での都教委政策批判の発言が出ていること。これからこういう体質の良質の校長がますますつらい立場に追い込められるであること。それを都民として保護者としてどう支える方途、力を作って都教委の中枢部分を包囲し孤立させていくか、子ども達のため、本気に考えなければならないと痛感した。(K 元都高教副委員長)
*W先生が都教委の現状、校長の苦悩、その全て答えて下さって感謝している。生徒に対する熱意あふれる人が学校の長であるべきである。自分の信念を貫いたW校長に敬服している。教育の現状、現場(特に東京都)に危機に瀕している。そして私たち教職員、生徒もそのことを知らずに日が流れている。(これでいいのであろうか)」(匿名 現役都立高校教員)
*校長も悩んでいたのだ、と言うことを聴いて、ホットした。そんな校長たちが、ほかの日にあんな答え方しか出来ないなんて、都教委ってひどい!という気持ちがあらたに湧いきた。W校長の一言一言が重く、しっかり胸に残しておきたい。速記録を手に入れて自分のものにしたい。感動的でした。」(匿名)
*W証人の勇気ある、又覇気にあふれた証言に感銘を受けました。校長の中にも多くの反感がうずまいていることを証言され、あらためて『さもありなん』という気持ちを持ちました。しかし、都教委の尋常ならざる姿勢もあきらかになった。今後もがんばりましょう。」(W 元都立高校教員)
*何回か傍聴してきて、上位下達のロボットとして自己の人間を売り渡して保身の“証言“をする校長たちに絶望を深めていました。今日のW氏の証言によって、校長連絡会などの状況が浮かび上がり、都教委の『異常』な指導の実態も聞くことが出来ました。行政が『都議会の統制に服するのをマトモな状態』と称して、教育内容への政治の介入に追随し、現場で日夜努力している教職員の教育への誠実な姿勢を破壊していることに改めて怒りを感じます。誠実に証言してくださったW氏に敬意を表すとともに、氏が現場にいないことを惜しみます。」(M 都立高校卒業生)
*これまで傍聴し、校長の証言に腹を立て、哀れに思っていた。しかし今日のW先生の証言で、多くの校長の本音の代弁者として、胸のすく発言でした。砂をかむ思いで『校長の裁量で職務命令を出した』と証言席で語り続けた何人かの元校長を思い起こすと、校長仲間への愛を感じました。W先生は若い頃から情熱とロマンの先生でしたが、信念の人であることを改めて感じました。『10・23通達』以来、校長の良心を脅し、全ての細部にわたっての指示を出す都教委の暴挙に怒りを覚えます。『指導』『実施例』という名の『実質的命令』にはビックリ。そこまで凄かったのですね。」 (S 元都立高校教員)
*W氏は、旧多摩支部教研の仲間でした。学級通信の名手としても知られる教育実践家でした。本日の証言を聞いて、彼が教頭・校長になってからもその姿勢・信念は全く変わっていないことが分かります。彼の実践や主張は戦後教育改革の理念に基づいています。本日の彼の証言は『日の君』強制に反対する運動にとって、間違いなく絶大かつ貴重な貢献をすることになるでしょう。」(H 元立高校教員・高法研)
*ロボットのような校長しか知らないので、人間の言葉を話す校長に感心した。真実の言葉は良く理解できる。(匿名)
*W前校長の証言により『10・23通達』のひどさが良く解りました。素晴らしい証言でした。(S 出版労連・『良心・表現の自由を』市民の会)
(傍聴者48名。心から感謝しています。 被処分者の会・星野)
◆今後の審理日程は次の通りです。
人事委員会審理は教育基本法改悪に反対する具体的な行動の一つです。是非傍聴に来て下さい。
<都人事委員会審理日程>場所:都庁第1庁舎北棟39F(傍聴受付は同38F.開始15分前)
◎2月16日(木)第3回人事委審理・卒業式⑧グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 片倉、南多摩、立川、青梅東、府中(3名)、農業(7名)、立川養護 計15名
証人尋問:吉野恒夫片倉高校校長、佐々木政文青梅東高校校長
◎2月27日(月)第3回人事委審理・卒業式⑥グループ(岡田審査員)14時~17時
処分時の学校 井草(4名)、田柄、光丘(4名)、練馬工、大泉養護 計11名
証人尋問:緒環三雄光丘高校校長、武山洋二郎田柄高校校長
◎2月28日(火)第4回・人事委審理・卒業式①グループ(内田審査員)14時~17時
処分時の学校 九段(2名)、赤坂、芝商、新宿山吹(2名)、小石川工、市ヶ谷商(2名) 計10名
証人尋問:鈴木敏夫市ヶ谷商業高校校長、石川千尋前芝商業高校校長
◎3月2日(木)第3回人事委審理・卒業式④グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 千歳丘、深沢、松原(3名)、園芸、青山(2名)、鷺宮(2名)、富士(2名)、武蔵丘、四谷商 計14名
証人尋問:須藤勝深沢高校校長、田口雅雄前千歳丘高校校長
◎3月6日(月)第3回人事委審理・周年行事グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 杉並、東大和南(3名)、深沢(3名) 計7名
証人尋問:横山正杉並高校校長、田中雅美東大和南高校校長
◎3月13日(月)第3回人事委審理・入学式②グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 田柄、光丘、篠崎、富士森、農林、農業、山崎、小金井北、小金井工、東大和南 計10名
証人尋問:小山実小金井工業高校校長、吉兼元幸農林高校校長
被処分者の会近藤です。
2月に入り毎週2回ほど処分取消を求めて都人事委審理が 続いています。
今日(13日)も行なわれました。今日の校長尋問では前墨田川高校校長、現両国高校校長(元指導部高校教育指導部長)の尋問でしたが、肝心なところは、「憶えていないの」の繰り返しでした。(「何事も包み隠さず」という証人宣誓はどこ吹く風。)
2月10日の校長尋問では前K高校校長は良心に恥じない素晴らしい証言でした。
傍聴者の声を転送しますので、お読み下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勇気ある真実を話す2人目の元校長の証言でした。これからの裁判の流れを変える多くの事実が明らかにされています。
人事委員会傍聴者の声 その(11) 【2006・2・10】
真実を語る2人目の校長に、最後に感動の大きな拍手が起こった。
2・10卒業⑩グループ・証人尋問:W・前K高校校長
*『東京の教育は異常だ』と公の場で、前校長として発言してくれたWさんの信念の強さと勇気に感服しています。現在の日本で起こっていることとは殆んどの人達が信じられないのではないでしょうか。ぜひとも多くの人達にこの事を知って欲しいと強く願っています。メディアにもっともっと取り上げるような方策が考えられたらと強く祈ります(N 元都立高校教員)
*『指導』の名のもとに、強制力で校長を屈服させる。精神的にも完全に都教委のコントロール下におく。広島県世羅高校の校長自死事件を連想した。まさに、人間性の破壊である。そのような異常な体制の元で、果たして『教育』という、やわらかさと、しなやかな営為が成り立つはずもない。この闘いはなんとしても勝利しなくてはならない、“人間性“の為にも。」(T 都立高校教員)
*こんな良心的な校長でさえも、その通りにせざるを得ない程、都教委の命令が徹底していたことを知りました。個人としての校長の生き方には感動しました、それ以上に都の圧制の恐ろしさを感じました。(H 市民)
*こういう校長さんがいてくれたこと! 校長会での都教委政策批判の発言が出ていること。これからこういう体質の良質の校長がますますつらい立場に追い込められるであること。それを都民として保護者としてどう支える方途、力を作って都教委の中枢部分を包囲し孤立させていくか、子ども達のため、本気に考えなければならないと痛感した。(K 元都高教副委員長)
*W先生が都教委の現状、校長の苦悩、その全て答えて下さって感謝している。生徒に対する熱意あふれる人が学校の長であるべきである。自分の信念を貫いたW校長に敬服している。教育の現状、現場(特に東京都)に危機に瀕している。そして私たち教職員、生徒もそのことを知らずに日が流れている。(これでいいのであろうか)」(匿名 現役都立高校教員)
*校長も悩んでいたのだ、と言うことを聴いて、ホットした。そんな校長たちが、ほかの日にあんな答え方しか出来ないなんて、都教委ってひどい!という気持ちがあらたに湧いきた。W校長の一言一言が重く、しっかり胸に残しておきたい。速記録を手に入れて自分のものにしたい。感動的でした。」(匿名)
*W証人の勇気ある、又覇気にあふれた証言に感銘を受けました。校長の中にも多くの反感がうずまいていることを証言され、あらためて『さもありなん』という気持ちを持ちました。しかし、都教委の尋常ならざる姿勢もあきらかになった。今後もがんばりましょう。」(W 元都立高校教員)
*何回か傍聴してきて、上位下達のロボットとして自己の人間を売り渡して保身の“証言“をする校長たちに絶望を深めていました。今日のW氏の証言によって、校長連絡会などの状況が浮かび上がり、都教委の『異常』な指導の実態も聞くことが出来ました。行政が『都議会の統制に服するのをマトモな状態』と称して、教育内容への政治の介入に追随し、現場で日夜努力している教職員の教育への誠実な姿勢を破壊していることに改めて怒りを感じます。誠実に証言してくださったW氏に敬意を表すとともに、氏が現場にいないことを惜しみます。」(M 都立高校卒業生)
*これまで傍聴し、校長の証言に腹を立て、哀れに思っていた。しかし今日のW先生の証言で、多くの校長の本音の代弁者として、胸のすく発言でした。砂をかむ思いで『校長の裁量で職務命令を出した』と証言席で語り続けた何人かの元校長を思い起こすと、校長仲間への愛を感じました。W先生は若い頃から情熱とロマンの先生でしたが、信念の人であることを改めて感じました。『10・23通達』以来、校長の良心を脅し、全ての細部にわたっての指示を出す都教委の暴挙に怒りを覚えます。『指導』『実施例』という名の『実質的命令』にはビックリ。そこまで凄かったのですね。」 (S 元都立高校教員)
*W氏は、旧多摩支部教研の仲間でした。学級通信の名手としても知られる教育実践家でした。本日の証言を聞いて、彼が教頭・校長になってからもその姿勢・信念は全く変わっていないことが分かります。彼の実践や主張は戦後教育改革の理念に基づいています。本日の彼の証言は『日の君』強制に反対する運動にとって、間違いなく絶大かつ貴重な貢献をすることになるでしょう。」(H 元立高校教員・高法研)
*ロボットのような校長しか知らないので、人間の言葉を話す校長に感心した。真実の言葉は良く理解できる。(匿名)
*W前校長の証言により『10・23通達』のひどさが良く解りました。素晴らしい証言でした。(S 出版労連・『良心・表現の自由を』市民の会)
(傍聴者48名。心から感謝しています。 被処分者の会・星野)
◆今後の審理日程は次の通りです。
人事委員会審理は教育基本法改悪に反対する具体的な行動の一つです。是非傍聴に来て下さい。
<都人事委員会審理日程>場所:都庁第1庁舎北棟39F(傍聴受付は同38F.開始15分前)
◎2月16日(木)第3回人事委審理・卒業式⑧グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 片倉、南多摩、立川、青梅東、府中(3名)、農業(7名)、立川養護 計15名
証人尋問:吉野恒夫片倉高校校長、佐々木政文青梅東高校校長
◎2月27日(月)第3回人事委審理・卒業式⑥グループ(岡田審査員)14時~17時
処分時の学校 井草(4名)、田柄、光丘(4名)、練馬工、大泉養護 計11名
証人尋問:緒環三雄光丘高校校長、武山洋二郎田柄高校校長
◎2月28日(火)第4回・人事委審理・卒業式①グループ(内田審査員)14時~17時
処分時の学校 九段(2名)、赤坂、芝商、新宿山吹(2名)、小石川工、市ヶ谷商(2名) 計10名
証人尋問:鈴木敏夫市ヶ谷商業高校校長、石川千尋前芝商業高校校長
◎3月2日(木)第3回人事委審理・卒業式④グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 千歳丘、深沢、松原(3名)、園芸、青山(2名)、鷺宮(2名)、富士(2名)、武蔵丘、四谷商 計14名
証人尋問:須藤勝深沢高校校長、田口雅雄前千歳丘高校校長
◎3月6日(月)第3回人事委審理・周年行事グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 杉並、東大和南(3名)、深沢(3名) 計7名
証人尋問:横山正杉並高校校長、田中雅美東大和南高校校長
◎3月13日(月)第3回人事委審理・入学式②グループ(檜垣審査員)14時~17時
処分時の学校 田柄、光丘、篠崎、富士森、農林、農業、山崎、小金井北、小金井工、東大和南 計10名
証人尋問:小山実小金井工業高校校長、吉兼元幸農林高校校長
確かに今の東京都の教育は異常ですし、隠している事が多いと思います。
私が今年卒業した学校は自己保身の塊のような先生がいました。
東京都でこのようなことをしていたなんて知りませんでした。
東京都の教育がしっかりしていれば、私の恩師はあんな目にあわなかったかもしれません。
ブログにこのようなことを書いて頂いたおかげで知ることが出来ました。
これからも頑張ってください。