パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

経産省前「脱原発テント」控訴審不当判決

2015年10月27日 | フクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No2622】
 ◆ 不当判決!残念な判決 糾弾!
   テントを撤去せよと1日2万円なにがしを払え・判決
   今後、最高裁へ上告する 非暴力・不服従で闘う

柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

 10月26日(月)東京高裁(3人の裁判官)は、多くの傍聴者の見守る中で、裁判長はたった30秒位で「却下する」「費用は被告が払え」と述べてすぐ、3人揃って退廷した。法廷(約100名)は、「不当判決だ!」「判決の理由をいえ」の怒りの声が一斉にあちこちからおこった。かなりの時間、抗議活動が法廷内で続いた。
 東京高裁(地裁も同じ建物)の門の外では、多くのノボリ旗を立てた支援者(約100名)が不当判決糾弾!再稼働を許さないぞ!テントを撤去させないぞ!テントを守るぞ!非暴力・不服従で闘うぞ…と声を上げた。
 そのあと、衆議院第2議員会館会議室で報告集会が開かれた。主な発言者は、テント応援団の鎌田慧、河合弁護士、正清太一、淵上太郎、福島の女たち(橋下あき、渡辺みよ子)、佐藤弁護士、大口弁護士。
 テントを全力で応援してきた・たんぽぽ舎として柳田も発言し、3点を述べた。
 第1、残念な判決だ。予想よりひどい中味だ。せめてお金ゼロにすればいいのに。
    日本の司法(裁判所)のひどさ、本質が出た判決だ。
 第2、テントは4年1ヵ月=1500日がんばって闘った(英雄的な闘い)。
    公有地にテントを建てて闘う実例をつくった。全国へ広めた。(石川県でのテント、富山県地裁前でのテント、福岡九電前のテント、鹿児島県川内原発海岸のテント、沖縄のテントなど)
    そして、公有地にテントを建てる理由は、憲法21条の「表現の自由」であり、かつ、国民の持つ抵抗権だと、2つの面で理論づけた(内藤教授)。この意義は大きく広い。
 第3は、テントはたんぽぽ舎と共に、原発再稼働阻止全国ネットワークを3年前につくり、2年前には東京電力本店合同抗議(毎月第1水曜日に東電本店抗議行動)をつくった。この2つの重要な組織と闘いは反原発運動の中で今、大きな役割を果たしている。
    テントを撤去させない、さいごまでがんばってねばりづよく闘おう。

 ☆当日のもようは、「テント日誌」に詳細が載ります。ご参照下さい。
 ☆(補足)…1日2万円なにがしゆえ、1500日をかけると、3500万円くらいになる見通しと弁護士は語りました。
http://tentohiroba.tumblr.com/
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