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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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本日(12月19日)、東京・北区の「北とぴあ」で、▲ . . . 本文を読む
シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編5】 | ハーバービジネスオンライン
◆ なぜ選択的夫婦別姓は最高裁で退けられたのか―
民法733条
1.女は、前婚の解消又は取消しの日から六箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。
2.女が前婚の解消又は取消の前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない。
民法750条
夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い . . . 本文を読む
● 最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している
憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説 (ビデオニュース・ドットコム)
結婚した夫婦に同じ姓を名乗ることを求めている現行の法律が、憲法が保障する婚姻の自由を侵害しているなどとして、5人の男女が国に損害賠償を求めていた裁判で、最高裁が12月16日、これを合憲とする判断を下したことに対しては、選択的夫婦別姓を求めてきた人たちの間で落胆の声が . . . 本文を読む
《原告団ニュース18号から》
★ またも勝利! 次は最高裁だ! (再雇用採用拒否2次原告団)
12月10日に私達再雇用採用拒否二次の裁判で、地裁判決に続き再び勝利判決を得ることができました。再雇用に対する時代の変化や、私達の真摯な言葉が裁判所に届いたことが大きかったと思いますが、何よりも皆さんの温かいご支援があってこそのことだと深く感謝しています。
今回の判決も、一審同様、裁量権逸脱濫 . . . 本文を読む
《尾形修一の教員免許更新制反対日記から》
◆ やっぱりすごい「チェルノブイリの祈り」
スベトラーナ・アレクシエービッチ「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)を読んだ。判りますか?今年のノーベル文学賞受賞者の、いまのところ日本語で読めるただ一つの本。(報道されている通り、版権切れとなっていた何冊かの本は、来年に岩波現代文庫で刊行されるとのことだが。)
「チェルノブイリ」とは、もちろん1 . . . 本文を読む
◆ 先生の君が代不起立とある音楽会での起立強要
毎日放送のニュース「VOICE」で、大阪府で君が代に起立しなかったとして処分された方のことが報じられました。
奥野泰之さん、大阪府の支援学校の先生で、障害を抱えた子供たちの指導を、絵を描かせて支援するなどしており、学校、生徒からも高い評価を受けて、ある卒業生は、卒業して6年、奥野さんのおかげで社会に出られたと、奥野さんと個展を開くほどの方です。 . . . 本文を読む
◆ 「立川高校の定時制がなくなる」って、本当ですか?!
朝日新聞に、東京都が4校の都立夜間定時制高校の廃止を計画していることが報道されました。
定時制を廃止すると報じられた都立高校
立川高校(立川)
小山台高校(品川区)
雪谷高校(大田区)
江北高校(足立区)
東京都は、これまで都立定時制高校の廃校をくりかえし、かつて107校あったものが、今では半分になっています。とりわ . . . 本文を読む
★ バラエティ番組、過敏症取り上げる
~「アメリカの病気」と放送 (電磁波研会報)
大阪のテレビ局毎日放送(MBS)が制作し、TBS系で全国放送されているバラエティ番組「林先生が驚く初耳学!」の9月27日放送回の中で、米国で電磁波利用が禁止されている町と、電磁波過敏症とが取り上げられました。
番組タイトルの「林先生」とは、予備校講師でテレビで見ることも多い林修さんのこと。博識の林さん . . . 本文を読む
◆ マイナンバー誤配での謝罪会見
ユニオン追及で「本人同席」阻止 (労働情報)
郵政ユニオンは10月22日付けの組合通達で「マイナンバーカードの配達は前例のない書留郵便の扱いに連日の超勤発令、週休の廃休、非番の買上げ、それに伴う連続出勤など、前例のない労働条件の悪化が予想されます」と指摘したが、それがまさに現実のものになった。
全世帯への書留配達というとんでもない作業は、宛名印字の小 . . . 本文を読む
◆ 主権者教育の教員意見表明、
「中立」めぐり判断に差 (金曜アンテナ)
永野厚男・教育ジャーナリスト
選挙権年齢を18歳以上とする公職選挙法改定に伴い、文部科学省は総務省と共に約12億8000万円かけ、主権者教育の高校生向け副教材『私たちが拓く日本の未来』を作成。12月中旬までに全国の国公私立高校生全員に約370万部配布するため、11月17日から発送を開始した。
この副教材は、改定教 . . . 本文を読む
◆ 恥ずかしい国 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(ルポライター)
「連合」ってなんだ。682万人の労働者が参加する「ナショナルセンター」。でもさっぱり存在感がない。経団連の影に隠れているわけではないようだが、控えめで前にでてこない。
そのうち力を出すだろうと期待がないわけではないが、原発事故に伴い労働者が被ばくしても、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されても、まるで眠りこけたままだ。 . . . 本文を読む
=朴裕河訴追問題を考える(7)前田朗blog=
◆ 植民地主義について
以上6回にわたって、朴裕河訴追問題について、11月26日に発表された「朴裕河氏の起訴に対する抗議声明」を読んできた。言及したい論点は他にもあるが、今回でまとめとする。
抗議声明は54名の連名だが、11月27日の朝日新聞記事によると、26日の記者会見には、小森陽一、中沢けい、若宮啓文、上野千鶴子、木宮正史が参席したと . . . 本文を読む
=朴裕河訴追問題を考える(5)前田朗blog=
◆ 「アウシュヴィツの嘘」処罰について
日本の「知識人」の抗議声明は「今回さらに大きな衝撃を受けたのは、検察庁という公権力が特定の歴史観をもとに学問や言論の自由を封圧する挙に出たからです。何を事実として認定し、いかに歴史を解釈するかは学問の自由にかかわる問題です。」とし、「近代民主主義の基本原理」を語る。
「特定の歴史観をもとに学問や言論 . . . 本文を読む
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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前回のメール(43)に対し、▲ 杉並の方から以下のよう . . . 本文を読む
◆ 非国民なめるな! (週刊新社会【たんこぶ】)
辛淑玉(シン・スゴ)
在日の友人、趙 博のコンサートのチラシが届いた。
そこには、『私は、私一人になっても闘う。安倍が何と言おうと、公明党がどれだけ裏切ろうと、連合がどれだけフヌケでも、私は、私を一度も守ってくれなかった『日本国憲法』を死守する。そして、何時の日か「天皇制は、これを永久に放棄する」と改憲するのだ。
闘う者たちよ!「安倍 vs . . . 本文を読む