2年に一度の蔵書点検のため5月17日(火)~24日(火)まで資料室を完全休室致します。
この期間中は貸出し業務ができません。また、資料室内のご利用もお断りさせていただきます。
蔵書点検は、資料室がコレクションしている本の冊数を把握するのと共に、延滞・盗難・紛失などで行方不明の資料を確認するために実施するものです。
現在、延滞中もしくは延滞しそうな方は、借り直しをしていただくか、一旦ご返却をお願い致します。
ご不便をお掛け致しますがご理解のほどお願い申し上げます。
2年に一度の蔵書点検のため5月17日(火)~24日(火)まで資料室を完全休室致します。
この期間中は貸出し業務ができません。また、資料室内のご利用もお断りさせていただきます。
蔵書点検は、資料室がコレクションしている本の冊数を把握するのと共に、延滞・盗難・紛失などで行方不明の資料を確認するために実施するものです。
現在、延滞中もしくは延滞しそうな方は、借り直しをしていただくか、一旦ご返却をお願い致します。
ご不便をお掛け致しますがご理解のほどお願い申し上げます。
初夏を感じる陽気となった4月26日、ピッコロシアターで、ピッコロ演劇学校・舞台技術学校の合同入学式がおこなわれました。
校長でもある井戸敏三兵庫県知事から受講票を受け取ったのは、ピッコロ演劇学校本科34期生の34名、研究科33期生の32名、そしてピッコロ舞台技術学校25期生の31名。
年齢も職業も様々な97名が、授業を通じて、技術を習得し、また精神面も鍛えられ、1年間の様々な試練を乗り越えて、来年3月の合同卒業公演では、見事に学習の成果を発揮することでしょう。
第一線で活躍する講師陣とスタッフを備えたピッコロ演劇学校・舞台技術学校で、入学時に感じられたワクワク感を持ち続けて、楽しく学んでください。
ご入学 おめでとうございます。!
業務部長 中村
兵庫県立ピッコロ劇団第57回公演/ピッコロシアタープロデュース
『歌うシャイロック』の出演俳優を募集します。
ピッコロ劇団では、関西で活躍する演劇人の力を結集しておくるプロデュース企画の第8弾として、2017年2~3月、神戸アートビレッジセンターにて、鄭義信=作・演出『歌うシャイロック』を剣幸、右近健一(劇団☆新感線)を客演に迎えて上演いたします。
この作品を製作するにあたって、ピッコロ劇団員とともに作品創作に参加していただける俳優を募集します。
詳細http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/boshu/gdan/
お問合せ:ピッコロ劇団 06-6426-8088(直通)
「平成28年熊本地震」で被災された地域、被災者の皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。被災者の方々への救済が一刻も早く行われ、一日も早い被災地の復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
ピッコロシアターでは、災害義援金の募金活動を行うため募金箱を設置いたしました。
集められた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ送られます。
皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
全公演前売券完売については、すでにお知らせいたしましたが、当日券についても、全公演販売予定はありませんので、ご了承ください。