ヒスイのカメに続いて2個目にゲットしたカメはガラスのカメだった。倉敷の美観地区のみやげ物屋で発見した。その時はこの辺にガラス細工を作っている工房があって有名なのだろうと思いこんでいた。
その後、日本各地の観光地でガラス細工の専門店を見かけ、たくさんのガラスのカメをゲットしてきた。例えば、山代温泉ゆのくにの森、湯布院、石川県の能登島や沖縄本島など。能登島にはガラス工房があり、沖縄も琉球ガラスとして有名な工芸品である。しかしそうではない所も多い。ガラス細工のみやげ物はそこの特産品というわけでないのに、だいたいの観光地にそうゆう専門店がみやげ物屋として存在しているようだ。
ならば、こういったガラス細工の商品はどこから来るのか?と、ふと疑問に思った。
たいがいの民芸品は、アジアで作られていて、その国に行くと同じような物を見つけるが、ガラス細工についてはあまり見かけることがなく、ガラス細工専門店もほとんど見かけなかった。
(写真:倉敷美観地区)
その後、日本各地の観光地でガラス細工の専門店を見かけ、たくさんのガラスのカメをゲットしてきた。例えば、山代温泉ゆのくにの森、湯布院、石川県の能登島や沖縄本島など。能登島にはガラス工房があり、沖縄も琉球ガラスとして有名な工芸品である。しかしそうではない所も多い。ガラス細工のみやげ物はそこの特産品というわけでないのに、だいたいの観光地にそうゆう専門店がみやげ物屋として存在しているようだ。
ならば、こういったガラス細工の商品はどこから来るのか?と、ふと疑問に思った。
たいがいの民芸品は、アジアで作られていて、その国に行くと同じような物を見つけるが、ガラス細工についてはあまり見かけることがなく、ガラス細工専門店もほとんど見かけなかった。
(写真:倉敷美観地区)