東台路
2007年09月26日 | 石
松江からタクシーで上海市内へ入り、まずは骨董街の東台路へ行きました。ここは2年前に楊さんと来て以来2回目です。
十字に交差した通りの両脇に、骨董品を並べた小さな店が並んでいます。前に来たときに比べ白人の客が結構いました。
カメもいろいろと置いていましたが、豫園等に売っているみやげ物をわざと汚くして骨董チックに見せているものが多かったです。
朝早かったので客もまばらで、店員は将棋や板ゲームをして遊んでいました。
そんな中で胡弓を演奏している店があって、ここで赤いメノウのカメを発見しました。まるいデザインがいい感じで、最近よく出回っているガラスやプラスチック製のメノウと違いしっかり色も着いていて大きさもジャストでした。
今回の東台路での成果はこの1個だけでした。
しばらく行く価値はなさそうです。
(写真:メノウのカメをゲットした店)
十字に交差した通りの両脇に、骨董品を並べた小さな店が並んでいます。前に来たときに比べ白人の客が結構いました。
カメもいろいろと置いていましたが、豫園等に売っているみやげ物をわざと汚くして骨董チックに見せているものが多かったです。
朝早かったので客もまばらで、店員は将棋や板ゲームをして遊んでいました。
そんな中で胡弓を演奏している店があって、ここで赤いメノウのカメを発見しました。まるいデザインがいい感じで、最近よく出回っているガラスやプラスチック製のメノウと違いしっかり色も着いていて大きさもジャストでした。
今回の東台路での成果はこの1個だけでした。
しばらく行く価値はなさそうです。
(写真:メノウのカメをゲットした店)