次回の大連出張に向けて大連市街地を調べておくことにした。本屋でガイドブックを見つけた。「まっぷる大連」。大連専門のガイドブックはこの1冊だけだった。日本からの観光地としては、大連はまだマイナーなようだ。
本の中を見ると、「新友誼商城」という大連の特産品を扱った百貨店が載っていた。大連は切子が有名らしい。また卸売り市場の「大菜市」でも4階で中国雑貨を扱っっているようだ。さらに、工芸品を扱った「工芸品旅遊品交易市場」や「古玩城」という骨董街、休日に開かれる「旧貨市場」という骨董市など、カメセンサー鳴りっぱなしのような場所が続々と現れた。
インターネットでも大連専門のサイト「看看大連」というのを見つけた。
ここの「買い物マップ」のページに、詳しい地図や他に民芸品を扱っている場所の情報が掲載されていた。
出張先の開発区からは電車で30分ぐらいでいけるようなので、休日があれば周ってみようと思う。
本の中を見ると、「新友誼商城」という大連の特産品を扱った百貨店が載っていた。大連は切子が有名らしい。また卸売り市場の「大菜市」でも4階で中国雑貨を扱っっているようだ。さらに、工芸品を扱った「工芸品旅遊品交易市場」や「古玩城」という骨董街、休日に開かれる「旧貨市場」という骨董市など、カメセンサー鳴りっぱなしのような場所が続々と現れた。
インターネットでも大連専門のサイト「看看大連」というのを見つけた。
ここの「買い物マップ」のページに、詳しい地図や他に民芸品を扱っている場所の情報が掲載されていた。
出張先の開発区からは電車で30分ぐらいでいけるようなので、休日があれば周ってみようと思う。