すでにここは美観地区なのか?
商店街のアーケードがなくなったところで、「Crescent」というシルバーアクセサリーの店がありました。
ここで薄いシルバーのカメを発見しました。
ピアスの片側だったようです。
すでにここは美観地区なのか?
商店街のアーケードがなくなったところで、「Crescent」というシルバーアクセサリーの店がありました。
ここで薄いシルバーのカメを発見しました。
ピアスの片側だったようです。
さらに商店街を美観地区の方へ向かうとエスニック雑貨屋さんがあり、
そこでガラスで甲羅を仕立てた焼き物のカメを発見しました。
メキシコ製だそうです。
店の名前は見当たらなかったのですが包装袋に「BUD」と書いてありました。
倉敷で途中下車をしました。
駅から美観地区へ向かう途中の商店街」で 「みつはた」という食器屋さんへ立ち寄りました。
大阪の「道具や筋」にあるような大きなお店で奥の方まで陶器を中心とした食器が並んでました。
箸置きのカメが目当てでしたが、 レジの横のショーケースの上に赤い銅のカメを発見しました。
想定外です。
岡山駅を散策しました。
路面電車を降りて、 「表町商店街」というアーケードのある長い商店街を散策しました。
ここに「天満屋」という百貨店があって、 「名古屋と東海4県 味と技」なるものをやってました。
ここで一位一刀彫という木彫りのカメを発見しました。
高山の「下谷彫刻」とういところで作られていて、材料の木は一位という名前の木だそうです。
通りを八坂神社に向けて歩くと右手によくドラマで出てくる五重塔が見える通りにでくわしました。
この近くで「京七宝」の店を発見しました。
京七宝といえば以前ふみふみさんのブログに載っていたカメです。
残念ながらこのお店ではカメは発見できませんでしたが
お店の方と近所の石材屋さんの大理石のカメが気に入っているとの話になり
「それをモデルに今後作ってみます」と言われました。
今後に期待です。
清水寺から「茶碗坂」と呼ばれる坂道を下りました。
清水焼の店が並んでいます。
「茶碗坂」との赤い提灯がついた「小西好々堂」という店がありました。
ここで小さいカメを発見しました。
財布に入れるゼニガメだそうです。
清水坂を登って清水寺へ向かいました。
この参道にもいろいろと店がでているものと期待していました。
坂の中腹ぐらいに清水焼の店がありました
「JIZO堂」という名前で小さい地蔵さんの置物を中心に
いろいろな動物の置物もあって、ここで小さいカメを発見しました。
四条通りの商店街を徘徊していて「井澤屋」という和装小物のお店に入りました。
創業慶應元年の老舗だそうです。
根付らしきものが目に入ったので立ち寄ってみました。
そこでシルバーのカメを発見しました。
少し小さめですが細かな細工です。
京都で作られたものだそうです。