よめはんのお母さんが旅行で倉敷に行って、みやげにガラスのカメを3体買ってきてくれました。
1つはサイズオーバーでこちらの大型版。
もうひとつはこちらでNEWです。
もうひとつがこちら。以前倉敷でゲットしたカメの色違いでした。
前回の倉敷からは10年以上経っているのですが、まだ同じデザインのカメを売っていたことに驚きです。
よめはんのお母さんが旅行で倉敷に行って、みやげにガラスのカメを3体買ってきてくれました。
1つはサイズオーバーでこちらの大型版。
もうひとつはこちらでNEWです。
もうひとつがこちら。以前倉敷でゲットしたカメの色違いでした。
前回の倉敷からは10年以上経っているのですが、まだ同じデザインのカメを売っていたことに驚きです。
松江駅前にある一畑百貨店に行った。ちょうど最上階で沖縄物産展をやっていました。
百貨店とはいえフロアーは狭くて、雑貨のコーナーは一部だけでカメはありませんでした。
帰りの晩飯用にうみぶどうをゲットしました。
そこからフロアーを降りていくと、動物をモチーフの雑貨をおいている「yee-ne」という店があります。
これとなしに「カメはないですよね?」と聞いてみると、次々に出てきてびっくり!
まずは布製の鶴とカメのセット。セットものですがカメはジャストサイズです。
いま行われている「神話博」に合わせて作られたもののようです。
次にヒスイかメノウのような緑色のカメ。プラスチック製です。
最後に真鍮のカメ。
どれも初めて見る一品でした。
yee-neは東京に本社があるお店だそうです。
いいね!
カラコロ工房の近くにめのう細工の専門店が2つありました。
まず「めのうの店川島」 本格的なめのう細工が並んでいました。
原産のめのうで作った10cm以上のかなり大きな蓑カメがありましたが、
親指サイズのカメはありませんでした。
次に「野津めのう店」に行ってみました。
「島根県物産観光館」で「最近まで、野津めのう店から仕入れた石に乗った「堀川のカメ」というのがあった」
という情報を頂いたのと、
小泉八雲記念館近くの「山根漆器店」の方に「小さいメノウのカメがあるとすれば野津めのうですよ」
と言われたので期待大です。
店には、ペルーのオニキスのカメなんかも置いてました。
そして、堀川のカメと呼ばれていたらしき石に乗ったカメを発見。石は何種類かありましたが
重量感のあるヘマタイトをゲットしました。カメのめのうは原産品ではないようです。
「松江の伝統工芸」で検索すると「カラコロ工房」というのがヒットしました。
いろんな手作り雑貨の店が集まっているらしい。
行ってみると銀細工や天然石の店等、楽しそうな店が並んでいました。
しかし残念ながらこれといったカメは発見できませんでした。
カラコロ工房の周辺の地図を見たところ「めのう」とい文字が飛び込んできました。
めのうの専門店でしょうか?カラコロ工房の店の方に聞いてみると
玉造温泉の近くから青めのうが産出するらしく、昔から勾玉なんかが作られていたそうです。
玉造温泉もそうゆう由来のようです。
出張で島根の松江に行きました。
松江といえば宍道湖。名物は宍道湖のしじみ。
ということなのですが、まさかこれがあるとは!
宍道湖温泉にある「しじみ館」でしじみの殻でできたカメを発見しました。
以前有馬温泉でゲットしたこれも、中身はしじみでしょうか?