船場センタービルをさらに徘徊していくと、かなりのアクセサリーショップにでくわします。
ふつうは入りにくい店ですが、ここはバイヤーのような顔をして入っていけるので、あまり抵抗はありません。
以前もひとつゲットしているのですが、今回もブローチのカメに何個か出くわしました。
金メッキのカメやビーズの装飾品 さらにはアンティークのカメ等、どれもジャストサイズのいい感じのデザインでした。
しかしブローチというのは針が付いています。置物にするには針を撤去する等の何か対策をしたいところです。
ブローチはこれまで対象外としていましたが、サイズ的にジャストなことと、
いいデザインのものが次々と登場するので、 簡単に置物化できるアイデアを考えることとしましょう。
とりあえず、船場センタービルのブローチものは次回へ見送ることにしました。
船場センタービル１・２・３号館の地下１階は、大阪舶来マートと呼ばれています。
インポート雑貨を扱ったお店が集まっているようです。
ここに「三麗ストーンズ」という天然石の店があって、くすんだ透明の石のカメを発見しました。
スモーキィクオーツかと思いましたが、フローライト（蛍石）だそうです。
以前ストーンマーケットでもフローライトのカメをゲットしました。
全然違う石に見えますが、天然なんで色バラツキはありますね。
大阪市内への出張の帰りに、船場センタービルに立ち寄ってみました。
ここではよく珍しいカメに出くわします。
以前プラムという店ではスペインのカードホルダーのカメを発見しました。
また、琥珀が載ったブローチのカメやチタン色の装飾品のカメをゲットしてきました。
今回も2号館で木製のキミドリ色のホヌを発見しました。フィリピン製で値段も数100円と格安でした。
しかし！ 「小売りはしてません」 と言われてしまいました。ガーン！
船場センタービルは問屋街なのでたまにこういう店があります。
卸先を聞いてみましたが今のところ東京方面だけで大阪にはまだ卸していないそうです。
またどこかでの再会を期待しておきましょう。
ホテルニュー淡路の売店で写真のような焼き物を見つけました。
「いぶし焼」というそうです。一見金属のように見える銀色の焼き物です。
ミハラという会社で作っているようです。
瓦がメインのようです。
写真のように、大きめですが置物も作っているのでカメの登場も期待しておきましょう。
1泊旅行で淡路島の洲本温泉へ行きました。
淡路島への上陸は約10年ぶりでしょうか？近いのにめったにいきません。
ホテルニュー淡路に泊まりました。
あいにくの雨でしたが温泉を満喫できました。
ここのロビーの売店にいろいろなベネチアンガラスのアクセサリーが売っていて、その中にカメを発見しました。
淡路島のどこかで作っているところがあるのかなと思って店員の方に聞いてみると、イタリア製だと言ってました。
ふむ～。
久々に北花田のイオンモールへ行きました。店もいろいろと入れ替わっていました。
そのひとつにエスニック雑貨の「チチカカ」が入っていました。
ショーケースに飾られたコーナーがありました。ターコイズやシルバーのインデアンジュエリーです。
この中に甲羅がマラカイトでできているシルバーのカメを発見しました。
マラカイトがインデアンぽくない気がしたのですが、シルバーの部分のデザインはインデアンチックでした。
ちょっと高めでしたがゲットしました。
四天王寺の北東の角のところで箱にガラスのミニチュアを無造作に入れているお店がありました。
中を見てみるとカメが何匹かいました。
小樽でゲットした帽子をかぶったカメや倉敷でゲットしたカメ、山代温泉でゲットしたカメ等早々たる顔ぶれです。
その中から３つ持っていないカメを見つけました。
青いやや大きめのカメ・透明なやや大きめのカメ・後ろ足付近が平たくなっているカメです。
値段を聞いてみると５個３００円と言われましたが３個だけなので２００円にしてもらいました。
ぐるりと四天王寺の北の端までいくと食べ物関係の店が並んでいました。
この中に金属のアクセサリーの店があって、そこでまた金属のカメを発見しました。
母体が金属で甲羅がガラスか透明な樹脂でできていて、初めてみるデザインのカメでした。
ワインレッドのカメをゲットしました。
このビー玉のカメのお店の右端にジュエリーケースに入ったカメがありました。
シルバーのカメだそうです。 甲羅の部分に天然石が使われています。
ジャストサイズなものとしてタイガーアイやラブラドルライトが乗ったカメがありました。
これは！ という一品でしたが値段が９０００円とかなり高め。
安くしてくれるとのことでしたが
今回はいろいろとゲットしたので次回のお楽しみにしておきます。
