東寺の境内をさらに奥へ進みました。
中国製らしい金属の骨董を置いているお店が現れ、ここで印鑑のカメを2つみつけました。
2つまとめてゲットしました。
以前日本の骨董市では、この手の印鑑は2万円とか4万円とかの値段が付いていたのですが
聞いてみると5000円ぐらいでした。
レプリカでしょうが、
昨年上海で現地人の高さんを擁して800元から250元(3000円ぐらい)まで
なんとか下げたものなので、日本でこの値段なら買いかと。
2個で9000円で売ってもらいました。
東寺の境内をさらに奥へ進みました。
中国製らしい金属の骨董を置いているお店が現れ、ここで印鑑のカメを2つみつけました。
2つまとめてゲットしました。
以前日本の骨董市では、この手の印鑑は2万円とか4万円とかの値段が付いていたのですが
聞いてみると5000円ぐらいでした。
レプリカでしょうが、
昨年上海で現地人の高さんを擁して800元から250元(3000円ぐらい)まで
なんとか下げたものなので、日本でこの値段なら買いかと。
2個で9000円で売ってもらいました。
阪神百貨店で「春を呼ぶクラフト工房展」なるものをやっていました。
ちょうど一年前に同じようなクラフト市があって、
前回、隕石ガラスの透明とピンクのカメを売ってくれた「華瑞」というお店が出ていました。
今回もいろんな種類の天然石のカメを置いていました。
その中に、ブラッドストーンのカメを発見しました。
ジャスパーの一種で赤い点が見られます。
町田の駅前を散策してみました。
町田仲見世商店街という昔ながらの雰囲気の商店街がありました。
ここでハワイアンジュエリーのお店を発見しました。
カメ(ホヌ)も何種類か置いていました。
今後もチェックです。
京都タワーの地下をさらにもう一つ上のフロアーに上がってみると、おみやげ売り場があります。
ここで何種類かのカメを発見しました。
今回は鈴のカメと金属をビーズで装飾したカメをゲットしました。
他にこんな感じのカメもありました。
京都タワーに行ってみました。
地下街からここに入ってみると、「ヨシカワ」という手芸材料のお店がありました。
迷路のように商品が陳列されていて、ここで金属のペンダントトップのカメを発見しました。
カニやヒトデ等とセットで売られていました。