先日、難波の高島屋の1Fのアクセサリー売り場のQUEENS WONDERLANDという
お店でシルバーのカメを発見しました。
イタリア産のカメらしく、シルバーのBodyに甲羅がベネチアンガラスでできてました。
大きさもジャストサイズでなかなかすぐれもののデザインでしたが
値段がこれも3万円ぐらい。
HPに載っていると言われたので探してみましたが、カメは見つかりませんでした。
先日心斎橋大丸でエスカレータを登っていると11Fの降り口でチラシを配っていました。
「占いガーデン ザ・ライト」という店がオープンしたらしく、
天然石のアクセサリーを扱っているようなので、 「カメなんかあります?」とチラシを配っている人に聞いてみると、
「確か1個ありましたよ」と言われたので着いて行ってみました。
出てきたのは白いメノウのカメで平たいデザインです。
1000円と相場の値段だったのでゲットしました。
「他にこんなのもありますよ。」と出してきたのはシルバーに貝殻を貼ったカメでアメリカのデザイナーの作品だとか。
さすがに値段も3万円ぐらいでしかもちょっと大きめなので、「もう少し小さいのがいいですね。」てなことで
淡路島では夢舞台の横にあるウエスチンホテルに泊まりました。
ここは2002年のワールドカップでベッカムがいたイングランド代表が滞在したところで、
まだ、イングランド代表のユニホームとかが飾ってありました。
フロントの横に売店があって、そこでガラスビーズのカメを発見しました。
ビーズに糸を通したようなカメは、あいてにしてないのですが
これは樹脂か金属のような薄い板にスワロフスキーのガラスビーズを貼ってカメをデザインしていました。
藤盛真琴さんという神戸の作家さんの作品だそうです。
夏休みに淡路島へ行きました。
明石海峡を渡ってすぐのところに、夢舞台という公園があります。
その中の奇跡の植物園の入り口付近の 「TOMsSTUDIO」というお店で、
よめはんが丸いガラスのカメを発見しました。
甲羅が大きめで花の模様が付いています。
(写真:夢舞台の横にある明石海峡公園)
東京ビックサイトの骨董ジャンボリーに立ち寄ってみました。
さすが東京の骨董祭、数百店ほどの店が広い会場内に並んで20本程の通りを作っていました。
一通り見て回るだけでも結構時間が必要です。
この中で西洋骨董を扱ったお店が集まっている通りがあって、
そこの「ケントハウス」というお店で、 やや大きめのシルバーのカメを発見しました。
甲羅が開いて何かの入れ物になります。
アメリカの西海岸で見つけたそうです。
「西海岸はヨーロッパの移民が多いので、おそらくヨーロッパのアンティークでは」とのことでした。
会場を2週目してみました。
すると奥の方のにある「Filia」というお店で
甲羅にオパールが貼ってあるメキシコのカメを発見!完全に見逃していました。
これまでもいろいろとゲットしたきた黒いオブシディアンで
いろんな石を張り合わせて甲羅を作っているメキシコ産のお馴染のカメです。
そもそもミネラルショー行き出したきっかけは、このメキシコガメを
格安でゲットするためでした。
これまではブラックオパール・マラカイト・金砂石等をゲットしてきました。
ここでもいろいろな色のオパールが貼られたカメがありました。
今回は水色のカメをゲットしました。値段も3500円のところを3000円にして頂きました。
さすがミネラルショ― 安い!