ワゴン

　ディズニーシ―のマーメイドラグーン近くの販売ワゴンに写真のようなカメのワゴンがありました。
　これの小さい置物を作ってほしいですね。

ディズニーシー

先週、東京ディズニーリゾートへ行ってきました。ディズニーシ―は5年ぶり、ディズニーランドに至っては20年ぶりの上陸です。
季節がら会場はハロウィン色に染まっていました。ディズニーでカメは全く期待していなかったのですが予想外の大量ゲットでした。
　まず初日はディズニーシ―へ上陸です。ここのマーメイドラグーンの中のクジラの口の中におみやげ物屋があります。
ここでピラミッド型に重ねるカメのおもちゃを発見しました。
ニモにでてくるカメのキャラのようです。
　10個セットになっていましたが、子供のおもちゃも兼ねてゲットしました。
　次の日、ディズニーランドのエレクトリカルパレードでこのカメが登場しました。

金色

　商店街を出てさらに駅前を中心に散策してみました。「J.Posh」という雑貨屋さんでこれの金色のカメを発見しました。
　「何！金色のもあるの！」っという驚きでしたが、色違いは集めないことにしているのでゲットはしませんでした。
　まだまだ足を伸ばせばいろいろとありそうな街でしたが、時間がきましたのでこの辺で退却です。

ナザールボンジュ

　さらにひかり街を進むと「ペルシアンバザール」という店がありました。ペルシャ絨毯やトルコの雑貨を扱っていました。
たまに、いろんなところで目にする　青い目が描かれているガラスのトルコのお守り「ナザールボンジュ」も置いてありました。
昔、初めてこれを見たときに、「これに手足を付けてカメにしてくれればいいのに」と思ったことがありましたが、
なんとここで、甲羅が「ナザールボンジュ」になっているガラスのカメを発見しました。
思わぬところで突然の登場にびっくりです。それもひとつだけ無造作に置かれていて値札もついてないので売り物ではないのかな？って感じでした。
　とりあえず５００円で売ってもらいました。

自由が丘１

　東京出張の帰りに雑貨屋天国？で有名な自由が丘を散策してみました。
　Ｗｅｂとかを見ているとおしゃれなカフェや雑貨屋が点在する閑静な住宅街とのことですが、駅前はにぎやかな繁華街って感じでちょっとイメージとは違うなって感じでした。
　でも駅から離れていくと徐々にイメージに近づいていきました。
　地図を見ると広範囲にお店が点在しているようです。限られた時間での散策ですので、まずは駅前に入口がある自由が丘商店街へ入ってみました。
　細い通路の両脇に雑貨屋・食べ物屋が混在する商店街でした。ここを抜けるとそのままひかり街という商店街へ続きます。
　ここにAMERIという天然石のお店がありました。「カメはないですか？」と聞いてみると「ないですねえ　やっぱりカメいりますよね？」と。店員さんは関西の方らしく、「次に買い付けに行ったときに仕入れておきます。」と言ってくれました。

アクセサリー

　近所のイズミヤでよめはんが金属のカメを発見しました。
　下にアクセサリーとしての取り付け用の円盤がついてます。たぶんボタンホールなんかにつけるのでしょう。切らずにそのまま台として使いました。
　手足が妙に曲がっています。

さぬき岡本焼

　先週、天王寺の近鉄百貨店に寄ってみるとたまたま「四国物産展」をやってました。メインは食材でしたが一部工芸品のコーナーがありました。前回と同様に四国の高知沖の珊瑚の店があってそこにジャストサイズの桃色珊瑚のカメがありました。しかし値段は21万円！　なんとかならんものかと？
　珊瑚を尻目にさらに奥のホールへ進むと「さぬき岡本焼」という焼物の大きなカエルが並んでいました。近寄ってみるとやや小さめのカメがいました。「少し大きいな！」と思って右に目をやるとさらに小さいジャストサイズのカメを発見！しかしよく見ると大きな台の上に１０体程の焼物が並んだセット物の１つでした。お店の方に「これ１個だけ欲しいんですが」と言ってみたところ、「じゃあこれと換えておきましょう」とそのカメをやや大きめのカメと入れ替えてくれました。
　思わぬ柔軟な対応に驚きと感謝です。

逆親子カメ

　先日、カンボジアのアンコールワットとベトナムのホーチミンへ行ってきた親戚のあっこちゃんがカメを探してきてくれました。
　見つけたのはホーチミンのベンタイン市場で、タイでおなじみの真鍮製の仏教チックなカメで小さいカメ４匹の上に大きいカメが1匹乗っているという、逆親子カメ状態です。
下のカメは修行中修行中ということでしょうか？