一見廃墟かと思われる風貌の入り口から恐る恐る双興古玩城へ侵入。階段で3Fまで上がり赤い鉄の扉を開けると、両側に骨董の店が並んだ長廊が現れました。100軒以上ありそうです。
客はあまりいないようで、閉まっている店もたくさんありました。一軒ずつ覗いていきました。客がいないので羽の付いたジャン蹴りみたいなので遊んでいる店員もいました。
店の数の割りに、ジャストサイズのカメはなかなか見つかりませんでしたが、長い廊下が2本並んでいてその2本目でついに緑色の石のカメを発見しました。グリーンメノウだそうです。
骨董品屋なので値段は結構吹っかけてくるのかなと思いきや20元(260円)と格安で拍子抜けしました。
ここは上海の東台路とかと違い、観光客はほとんど見かけませんでした。恐らく中国人相手の商売がほとんどなのでしょう。なのでローカル価格だったのかも知れません。
ガイドブックに載って観光客が増えるとポンと値上がりしちゃうんでしょうね。
(写真:長廊)
客はあまりいないようで、閉まっている店もたくさんありました。一軒ずつ覗いていきました。客がいないので羽の付いたジャン蹴りみたいなので遊んでいる店員もいました。
店の数の割りに、ジャストサイズのカメはなかなか見つかりませんでしたが、長い廊下が2本並んでいてその2本目でついに緑色の石のカメを発見しました。グリーンメノウだそうです。
骨董品屋なので値段は結構吹っかけてくるのかなと思いきや20元(260円)と格安で拍子抜けしました。
ここは上海の東台路とかと違い、観光客はほとんど見かけませんでした。恐らく中国人相手の商売がほとんどなのでしょう。なのでローカル価格だったのかも知れません。
ガイドブックに載って観光客が増えるとポンと値上がりしちゃうんでしょうね。
(写真:長廊)