美術館の奥テントへ進みます。
ここをくぐると下り坂沿いにテントが連なってます。
ここをくぐると下り坂沿いにテントが連なってます。
大きなカメ
登り窯
枝が生えたコップ。安定感があります。
玄武と書いてますが、龍亀
こちらでやや大きめのカメを発見
どこかで見たことあるような?
本庄クラフト市であった「わら窯Ko’ずさん」でした。
そのときに小さいカメをお願いしてましたが
益子でまさかの再開。しかもジャストサイズのカメも登場!
指が細かく作られていてこの大きさにしてはハイクオリティーです。
指が細かく作られていてこの大きさにしてはハイクオリティーです。
すばらしい再開でした。
坂を下りきると信楽焼のカエルや狸が登場
信楽焼のカメもいます。
ガラスのカメがありました。
こちらをゲット。ガラスではなく磁器のようです。
少し大きめの平たいカメ
共販センター
共販センター
巨大な狸が登場