カメの置物を探そう

親指サイズのカメ探し

まさかの再会

2024年11月07日 | 全般
美術館の奥テントへ進みます。





ここをくぐると下り坂沿いにテントが連なってます。


大きなカメ


登り窯



枝が生えたコップ。安定感があります。


玄武と書いてますが、龍亀

こちらでやや大きめのカメを発見


どこかで見たことあるような?


本庄クラフト市であった「わら窯Ko’ずさん」でした。


そのときに小さいカメをお願いしてましたが
益子でまさかの再開。しかもジャストサイズのカメも登場!

指が細かく作られていてこの大きさにしてはハイクオリティーです。

すばらしい再開でした。


坂を下りきると信楽焼のカエルや狸が登場


信楽焼のカメもいます。

ガラスのカメがありました。




こちらをゲット。ガラスではなく磁器のようです。









少し大きめの平たいカメ



共販センター




巨大な狸が登場


ゲットしたカメはカメの館にUPしています。







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