【11/30特別企画_西園美彌×小磯直樹×甲野陽紀の三者語り場~継続を経て得た身体からの学び~】
駒込で開催された特別企画に参加してきました。
最初に自己紹介を兼ねて、ということで、三者三様のレクチャー。
もうこの数分だけでも来た甲斐があった。
美彌先生は「丹田」、小磯さんは「今ある身体で出来る事」、陽紀先生は「一動作一注意」。
詳細はぜひ、夫々の講座で。
特に美彌先生の骨盤に関する動きは、途端に呼吸が深まり・・!?・・使える・・!!
本でも動画でもまだ紹介していない最新のもの。
実際、その夜試しましたが、より晴々とする響きとなりました。
背中と首が伸び、尻尾まで生えてきたような不思議な感覚です。
そして司会を交代しながらの対談。
講師同士の信頼と連帯感溢れる気持ちの良い場となりました。
小磯さんは、ほぼ同時期に甲野先生と出会った方なので、やはり「小磯さん!」と呼びたいので、先生と書きませんでしたが、内容はもちろん「小磯先生!」。
一番近い世代とはいっても年齢は一回りは下?
陽紀先生は音楽家講座にお父様の代打で登壇された時から「陽紀先生」と呼ぶことにしましたが、それまでは「はるくん」。
最初にお会いした時は18才だった。
今もつい、うっかり「はるくん」と呼びそうになるのですが、ここはけじめということで。
美彌先生も、陽紀先生も、私にとっては子供にあたる世代です。
でも、こうして3人の講師の方々の考え方や思いを知ると、改めて、精神年齢、いや、魂の年齢は余程上だなあ、と感じた次第です。
色々な憂いや心の澱が溶けていき、心身が整うのが心地よかったです。
1時半~5時近くまでの開催でしたが、あっという間の4時間でした。
あと、受付はなんとNHKEテレで講師をされた林さん!
マスクをしていたのと、まさか受付に、とは思わず最初は全く気付かず、失礼してしまいましたが、20年近くぶりにご挨拶。
そういえば、以前、陽紀先生が企画した甲野先生の講座の受付は美彌先生だった!
陽紀先生企画は油断がなりません。
カテゴリーは陽紀先生企画なので、「甲野陽紀先生の個別講座」に。
駒込で開催された特別企画に参加してきました。
最初に自己紹介を兼ねて、ということで、三者三様のレクチャー。
もうこの数分だけでも来た甲斐があった。
美彌先生は「丹田」、小磯さんは「今ある身体で出来る事」、陽紀先生は「一動作一注意」。
詳細はぜひ、夫々の講座で。
特に美彌先生の骨盤に関する動きは、途端に呼吸が深まり・・!?・・使える・・!!
本でも動画でもまだ紹介していない最新のもの。
実際、その夜試しましたが、より晴々とする響きとなりました。
背中と首が伸び、尻尾まで生えてきたような不思議な感覚です。
そして司会を交代しながらの対談。
講師同士の信頼と連帯感溢れる気持ちの良い場となりました。
小磯さんは、ほぼ同時期に甲野先生と出会った方なので、やはり「小磯さん!」と呼びたいので、先生と書きませんでしたが、内容はもちろん「小磯先生!」。
一番近い世代とはいっても年齢は一回りは下?
陽紀先生は音楽家講座にお父様の代打で登壇された時から「陽紀先生」と呼ぶことにしましたが、それまでは「はるくん」。
最初にお会いした時は18才だった。
今もつい、うっかり「はるくん」と呼びそうになるのですが、ここはけじめということで。
美彌先生も、陽紀先生も、私にとっては子供にあたる世代です。
でも、こうして3人の講師の方々の考え方や思いを知ると、改めて、精神年齢、いや、魂の年齢は余程上だなあ、と感じた次第です。
色々な憂いや心の澱が溶けていき、心身が整うのが心地よかったです。
1時半~5時近くまでの開催でしたが、あっという間の4時間でした。
あと、受付はなんとNHKEテレで講師をされた林さん!
マスクをしていたのと、まさか受付に、とは思わず最初は全く気付かず、失礼してしまいましたが、20年近くぶりにご挨拶。
そういえば、以前、陽紀先生が企画した甲野先生の講座の受付は美彌先生だった!
陽紀先生企画は油断がなりません。
カテゴリーは陽紀先生企画なので、「甲野陽紀先生の個別講座」に。