ぴら家の近所(といっても歩けば小一時間かかるけど)に、岳ノ平(たけのひら)という小高い山がある。標高は231mの三角山で、頂上に携帯電話のアンテナが立っているだけ。天気がよければ三宅島から御蔵島まで見えるはずだけど、今日はかすんでいて残念でした。この山、旧差木地小学校の敷地内だというけどホントかな・・・
【まずは山の中腹にある自動車教習所に向かって坂を上っていく。途中、無料のオヤツ(キイチゴ)がたくさん。ポテチとジュースなんか持ってこなくても大丈夫だったかな・・・】
【ちぴら曰く「ウワギの耳の木」は、島でよく見かけるシロダモ(クスノキ科)という木、ウラジロタブともいうらしい。新芽が銀色の産毛で覆われていて、ホントにウサギの耳に似ている・・・】
【よもぎパウンドケーキを食べた喫茶店から岳ノ平を望む。大型トラックの教習に来ているという兄さんに、「ヒマなんで雑誌を買いたいんですけど、この辺に本屋ありませんか?」と聞かれて、「歩いて4時間30分くらいです」と答えておいた・・・】
【喫茶店のすぐ裏にある東登山口から頂上を目指す。かなり遠いのかと思ったらあっという間、たった10分で山頂に到着した・・・】
【山頂には携帯電話のアンテナが2本、さすが天下のN○T社のは4本エレメントで立派。こうゆうアンテナが立っていると、地主(小学校?)にけっこういい金額の管理料が入るらしい・・・】
【もう1本のa○社の方はアマチュア無線のGPアンテナかと思うみすぼらしさ、微風でグラグラ揺れていた。せめて、もう少し山のてっぺんに立ててくれたらぴら家の電波状況も改善されるかと・・・】
【帰りは南登山道を下る。思ったより道はしっかりしているけど、濡れた枯葉と急坂でかなり滑る。スタスタ下りていく若旦那についてくのがやっと、登山靴履いてくればよかったかなぁ・・・】
【南西側(差木地方面)からの方が三角山なのがよくわかる。山頂部からここまで下り15~20分程度、地図によると「道定かでない、ヤブ多し」とあるがそれほどでもなし・・・】
【下山の途中でシマヘビの子供に1匹出会って探検は終了、酒屋で買ったお弁当とキュウリでお昼。カツカレーをお箸で食わせようとする弁当屋のセンスがなかなか・・・】
【まずは山の中腹にある自動車教習所に向かって坂を上っていく。途中、無料のオヤツ(キイチゴ)がたくさん。ポテチとジュースなんか持ってこなくても大丈夫だったかな・・・】
【ちぴら曰く「ウワギの耳の木」は、島でよく見かけるシロダモ(クスノキ科)という木、ウラジロタブともいうらしい。新芽が銀色の産毛で覆われていて、ホントにウサギの耳に似ている・・・】
【よもぎパウンドケーキを食べた喫茶店から岳ノ平を望む。大型トラックの教習に来ているという兄さんに、「ヒマなんで雑誌を買いたいんですけど、この辺に本屋ありませんか?」と聞かれて、「歩いて4時間30分くらいです」と答えておいた・・・】
【喫茶店のすぐ裏にある東登山口から頂上を目指す。かなり遠いのかと思ったらあっという間、たった10分で山頂に到着した・・・】
【山頂には携帯電話のアンテナが2本、さすが天下のN○T社のは4本エレメントで立派。こうゆうアンテナが立っていると、地主(小学校?)にけっこういい金額の管理料が入るらしい・・・】
【もう1本のa○社の方はアマチュア無線のGPアンテナかと思うみすぼらしさ、微風でグラグラ揺れていた。せめて、もう少し山のてっぺんに立ててくれたらぴら家の電波状況も改善されるかと・・・】
【帰りは南登山道を下る。思ったより道はしっかりしているけど、濡れた枯葉と急坂でかなり滑る。スタスタ下りていく若旦那についてくのがやっと、登山靴履いてくればよかったかなぁ・・・】
【南西側(差木地方面)からの方が三角山なのがよくわかる。山頂部からここまで下り15~20分程度、地図によると「道定かでない、ヤブ多し」とあるがそれほどでもなし・・・】
【下山の途中でシマヘビの子供に1匹出会って探検は終了、酒屋で買ったお弁当とキュウリでお昼。カツカレーをお箸で食わせようとする弁当屋のセンスがなかなか・・・】