ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.780 佐久バルーンフェスティバル」に更新しました!

2017-05-07 15:33:22 | まいぺーじ写真館
 やっぱ、ゴールデンウィークは信州だよな。佐久か上田の定宿(便利な東○イン)に泊まって、嬬恋村の山の温泉に入って、雪の残る峠を越えて、おやき食って、野沢のメチャ熱い温泉に入って、パターンは毎年ほぼ同じなんですけど・・・


【バルーンフェスティバルは風の弱い早朝(6:15)開始、さっさと朝ご飯を食べて見に行かないと終わっちゃいますよ。まぁ、夕凪になったらまた始まるんですけど・・・】


【どこが本会場なのかよくわからないけど、とりあえず田んぼの中をグルグルと走り回ってテキトーな場所で見る。黒い風船を揚げている人(風を知らせてる?)が見えたら、何かの競技をやっている近くというコトで・・・】


【小諸から鹿沢を越えて嬬恋村、黄色い温泉に入って冬季閉鎖が解除されたばかりの国道最高地点へ。今年は雪の壁が10m近く残っていて迫力満点なんですけど、狭い所に駐車している車があったり、自転車の人が写真を撮っていたりするので気をつけて通りましょう・・・】


【「あ、さる!」って小娘さん、気がつけば30匹くらいの群れに取り囲まれてます。この辺のサルはちゃんと曜日がわかっていて、日曜祝日だと道路に出てきておねだりしてます。くれぐれも餌を与えませんように・・・】


【冬にも来たサルの温泉まで散歩してみる。ちょうどサクラが満開でキレイですねぇ・・・】


【斜面にカタクリもたくさん咲いてます・・・】


【スタスタと歩いて行ってしまう2人、ぴらにあとぴら奥さんは取り残されてます・・・】


【温泉のお湯は入るより飲むモノらしい。そして飲む場所は決まっているらしく、強そうなおサルが来ると下々は追っ払われてしまう・・・】


【気がつけば並んでいる2人、ケンカばかりしているのに引っ付き合う。小娘さんはデジカメがだいぶ上手になりました・・・】


【「いつもありがとうございます!」と民宿のママさん、「奥の部屋を使ってください!」とトイレ付きの高そうな部屋に案内されてしまう。まだ3回目なのに常連さん扱いになってしまったのかな・・・】


【ここの民宿のゴハンは美味しくてボリュームが多くてビックリ!、今回もエビ料理の後にトロトロの角煮が出ました。と言いつつ、夜の散歩でおやきはしっかり食う。さすがにジェラートは止めておきました・・・】
コメント
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