※最初にお断りしておきますが、非常にくだらない話です・・・
「溶連菌でした~!」って同僚のNさん、コロナ騒動で保育園に久しぶりに通ったお子さんが急に高熱を出して、やっとのことで病院で見てもらったら溶連菌だったそうな。いや~、見事に保育園でいただいちゃいましたね、若旦那や小娘さんも通ってきた道ですよ。そして、たやすく飛沫感染で移るんですよね。だいたい1人目の熱が下がった頃に2人目が発症してくれちゃう、まさに「共働き殺すにゃ刃物はいらぬ・・・」ですよ。よくばばさんやぴら奥さんのママさんにいきなり電話して、波浮港まで夜船に乗って助けに来てもらいましたよ・・・(懐かしい話)
で、せっかくなのでぴらにあが作った溶連菌の歌をご披露しましょう。これはね、ぴら家で溶連菌が発生するとみんなで歌って「悪疫退散!」ですよ。「え~、もしかして、それってさ・・・」と話に乱入してきたA先輩(世田谷支店で18年前にもお世話になりました)、「俺も知っているかも?」だそうです。「よ~れん、よ~れん、よ~れんき~ん♪(ヨーデルのメロディーで)ってヤツじゃない?」って歌ってるA先輩、「何じゃそりゃ?」のNさん(溶連菌の母)。ふ~ん、まぁ、いいんじゃないですか、ぴらにあの作曲と偶然同じですよ。ハァ~・・・(ボケられなくなりました)
※「ヨーデル、ヨーデル、ヨーロレィヒー♪」という耳馴染みのあるあの曲は、実はアルプス地方の正統派のヨーデルではなくて、「ヨーデル食べ放題」という日本のコミックソングなんだそうです。ちなみにJR鶴橋駅(大阪環状線)の発車メロディにもなっているそうです・・・