日露戦争で戦死した曾じぃちゃんのお墓はな~んでかありません、その代わりにお殿様が出してくれたお金で石碑が建ってます。なんか色々と明治時代の不思議な事情があるようですが、ぴらにあと血が繋がっているのは間違いないです…
当然、天然鮎をチョイスしましたが。天然にしちゃデカイし(かなり太め)、色も天然っぽくないし、背中をかじった時にあの独特の青臭さが弱くな~い?。お腹からは黄色い卵がぷりたつと…(子持ち鮎の方が高かったので、間違えたとしてもわざとじゃないッスよね←美味しく食べきりました)
「東京の電車は難しすぎるョ!」って言ってるらしいんですけどね、本日も半分くらいしかリスニング出来ましぇん。「尾久にさ(なんでいきなり尾久?)、ホラ、男の○○(自分の下半身を指して)を××(ハサミの手真似)した女将が住んでた…」って、ソレはAB定さんの事でしょうか。内容が東京メトロの路線図より難しすぎますよ…(最上弁とは無関係?)
店長さんがわざわざトロ箱を開けてくれました。「筋子はブラジルまで持って帰った人がいるから、東京なら絶対に大丈夫!」と言われましたが、一応チルドで送っときました。紅鮭と棒鱈とからかい(エイの乾物の煮物)に、しそ巻も一緒に入れときました…