朝から生暖かい風が吹いている。どうやら春の嵐が近づいてるらしい。僻地の社宅から職場へ向かう途中、バームクーヘン(地層切断面)を過ぎて山道に入る。2つほどカーブを曲がると、道路一面にツバキの花が散らばっていた。真っ赤なツバキがボタボタと、そのまま気にせず通り過ぎると、ブチブチというロードノイズ&ハンドルに軽いショック。うわ~、ツバキの花じゃなくて『カエルの※※※(あえて伏せ字)』だぁ~!!!
今頃の時期、カッパの水(伝説の残る池)を通る時は『赤い絨毯』に気をつけましょう。夜の間に池からカエルが大量にヒタヒタと這い上がってきて、道路でおせんべいになっちゃってますから・・・
今日もカッパの水からたくさんお出まししてました・・・