「連休に野沢に行ったら十日町にも行きたい!」って若旦那、十日町なんて別に観光地的な場所じゃありませんよね。「ほくほく線に乗りたい!」って、上越新幹線経由で富山に行くときにぴらにあは乗ったことがありますけど。「西国分寺駅にある電車でGOでやったから!」なんだって、「美佐島駅から乗りたい!」ってスラスラ出てきますねぇ。その美佐島とやらはどこにあるんでしょうか・・・
【津南から山越えで松代駅へ、十日町よりひとつ富山寄りの駅で快速が停車する。実は、若旦那のホントに行きたい美佐島は各駅停車しか止まらない駅で、9時台の後は11時台まで停まらないとゆ~・・・】
【松代(まつだい)は田舎の小っちゃい駅かと思いきや、結構お客さんで賑わっております。南魚沼の玄関口として便利なんでしょうね・・・】
【特急はくたか(681系)にはぴらにあも乗ったと思うんですけど、ほとんど記憶にありません。この後、ぴら奥さん、若旦那、ちぴ子はほくほく線に、ぴらにあのみ車で六日町に向かう・・・】
【せっかくですから、若旦那の行きたかった美佐島駅に寄ってみましょう。十日町と六日町の間の駅で、山の中にポツンと佇んでいます。こりゃ来たいぞなもし・・・】
【畳の無料休憩所から階段を降りていくとホームの入り口、通過列車の風圧で飛ばされないように二重ゲートになっております・・・】
【若旦那の乗った快速が通過したばかり、ぴらにあと同じく見学?の親子連れが4人ばかり遊んでます・・・】
【昔の京成の動物園駅(京成上野からひとつめにあった駅)みたいな雰囲気ですな・・・】
【階段は40段ほど、あまり深くない場所を線路は走っているらしい・・・】
【無人駅でキップの自販機もありませんが、乗車証明書を受け取って下車駅で精算するようです・・・】
【変電所&山中のトイレという感じ。犬を連れたおじさんが駐車場でキャンプをしていたみたい・・・】
【峠越えをしようと思ったけど冬季閉鎖でことごとく失敗し(2ルートも)、泣きながら十日町まで戻って国道で六日町へ。結局、若旦那が乗りたかった11時台の各駅停車より遅れて到着しました。写真は偶然通過した上越線です・・・】
【津南から山越えで松代駅へ、十日町よりひとつ富山寄りの駅で快速が停車する。実は、若旦那のホントに行きたい美佐島は各駅停車しか止まらない駅で、9時台の後は11時台まで停まらないとゆ~・・・】
【松代(まつだい)は田舎の小っちゃい駅かと思いきや、結構お客さんで賑わっております。南魚沼の玄関口として便利なんでしょうね・・・】
【特急はくたか(681系)にはぴらにあも乗ったと思うんですけど、ほとんど記憶にありません。この後、ぴら奥さん、若旦那、ちぴ子はほくほく線に、ぴらにあのみ車で六日町に向かう・・・】
【せっかくですから、若旦那の行きたかった美佐島駅に寄ってみましょう。十日町と六日町の間の駅で、山の中にポツンと佇んでいます。こりゃ来たいぞなもし・・・】
【畳の無料休憩所から階段を降りていくとホームの入り口、通過列車の風圧で飛ばされないように二重ゲートになっております・・・】
【若旦那の乗った快速が通過したばかり、ぴらにあと同じく見学?の親子連れが4人ばかり遊んでます・・・】
【昔の京成の動物園駅(京成上野からひとつめにあった駅)みたいな雰囲気ですな・・・】
【階段は40段ほど、あまり深くない場所を線路は走っているらしい・・・】
【無人駅でキップの自販機もありませんが、乗車証明書を受け取って下車駅で精算するようです・・・】
【変電所&山中のトイレという感じ。犬を連れたおじさんが駐車場でキャンプをしていたみたい・・・】
【峠越えをしようと思ったけど冬季閉鎖でことごとく失敗し(2ルートも)、泣きながら十日町まで戻って国道で六日町へ。結局、若旦那が乗りたかった11時台の各駅停車より遅れて到着しました。写真は偶然通過した上越線です・・・】
「世界の街道をゆく(テレビ朝日系)」で、5月はベトナム北東部の山岳地帯をやってます。何気なく見ていて「サパの景色に似てるなぁ・・・」と思ってましたら、サパではないけれど近くの町でした。ハノイから時計回りでディエンビンフー~ライチャウと巡り、今週辺りサパに到着しそう。霧で全く見えなかったファンシーパン山や、カットカット村も出るのかな。ぴら奥さんはモン族の女性の民族衣装を見て、「ちぴ子に買ってきたワンピと同じだ~!」とか言ってますけど、そりゃそうなんです・・・
いつもは20:54~21:00ですが、今晩は他の番組の都合で21:48から。では、パソコンなんかやってないで見ましょう・・・
*港町ダナンの名物はな~んでかコムガー(チキンライス)が美味かった・・・の巻!
「チキンライスの食べ比べをしよう!」とハノイ先輩。ダナンに到着して1食目(ランチ)も街角のカフェでチキンライスを食った、ゴハンの上にモモ肉を煮たヤツがドーンと乗ってましたね。で、夕食もホイアンでちょっと辛いコムガー(炊き込みご飯)を食いました。「ダナンの行きつけの店は、揚げた鶏でちょっと美味いんだよ!」って、炭水化物があんまり得意じゃない先輩にしては珍しいですね。「波が厚い(意味不明)からさ、サーフィンは止めて市場にマンゴーを買いに行って、やっぱチキンライスだよ!」って先輩、気持ちの切り替えはぴらにあ以上に早いらしい・・・
【ハノイ先輩がサーフボードを預かってもらっているホテルはビーチの一本裏通りにある。正面のホテルの建設工事で道路がガッタガタなんですけど、並びにコンビニが2軒もあって便利・・・】
【先輩の部屋(6階のバルコニー付き)からリゾートホテル工事中の絶景が、1年前からこのゴチャゴチャの状態は変わってないらしい。ぴらにあたちも5階の同じ部屋を用意していてくれたけど、ダブルベッドだったので窓のメッチャ小さいツインに替えてもらう・・・】
【「もう今回はサーフィンは止めた!」という先輩について軍事博物館を見に行く。ゲートでやる気の無いおじさん(濡れ落ち葉的)が待っていて、6万5千ドン(325円)を払うと入れてくれる。おじさんが書いたチケットの文字がやたらキレイだったけど、もしかしたらかなりのインテリなのかもしれません・・・】
【ベトナム戦争といえばUH-1ですよね、地獄の黙示録でもたくさん出てきました。ハノイは北ベトナムなのでアメリカは敵だけど、ダナンは南ベトナムだったのでわりと友好的に展示されてます・・・】
【Mig-21がさわりたい放題で展示されてます。「乗ってもいいの?」とか怖じ気づいてる若旦那、どこにも「乗るな!」とは書いてないんでしょう。タラップは乗るために付いているのであります・・・】
【エンジンにカバーが付いてない!」って感動している若旦那、そうなんだけどよく手入れされていてキレイなんだよな。車輪の格納庫に頭を突っ込んだり、エンジンに手を入れてゴソゴソやってみたり・・・】
【ホーチミン先生の博物館には社会科見学の中学生が来ていて、順番にお焼香をやってました。先生がスマホで動画を撮っていたので、撮影禁止ではないらしい・・・】
【ホーチミン先生の執務室と居室が再現されております。こちらも社会科見学の小学生と一緒なんですけど、飴を舐めたり、ジュースを飲んだり、騒いだり、はしゃいだり、先生の言うことを聞かなかったり、すこぶるお行儀が悪い。ぴらにあが引率だったら全員正座だな・・・】
【「次は干しマンゴーを買いに行く!」と市場にタクシーを横付け、完全にハノイ先輩のペースで進んでます。「入り口に近い店はボッタクリだ!」とか言ってますけど、相場はわかってるんでしょうか?。市場はスリが多いらしいの注意しましょう・・・】
【市場のすぐ近くにはピンクの大聖堂、なぜか韓国の観光客の皆さんが団体で見学に来てました。ベトナムは基本的に日本と同じ大乗仏教らしいけど、町を歩いているとお寺より教会の方が目立ちますな・・・】
【教会から徒歩10分ほどで先輩オススメのチキンライス屋に到着、ケチャップライスの上にドーンとフライドチキンが乗っていて4万8千ドン(240円)でまいう~。普段は米をあまり食わない先輩が気に入ったのも納得のお味。しかし、地元民の皆さんはこれにフライドチキンを追加で注文して、そして残している・・・】
【ベトナムの料金表示は千の位を省略して、4万8千ドンを「48K」とか「48」とだけ表示してある事が多い。タクシーも初乗りでメーターに「7」と表示してあったら7千ドン(35円)なんですけど、「7米ドル!(700円)」と言い張る悪徳運ちゃんもいるので注意。もし、怪しかったら少し多めに払ってさっさと降りちゃえばいい・・・】
【お弁当で頼むと野菜は傷まないように別のビニール袋に入れてくれる。なんとスープもビニール袋に入れてくれるけど、パンパンに丸く膨らんでいるビニール袋は破れないのかなぁ・・・】
【おじぃのオミヤゲに買った缶ビールは1本1万ドン(50円)~1万5千ドン(75円)なのに、缶ジュースは2万ドン(100円)~3万ドン(150円)とゆ~。ジャーニー先生の後ろのドリアン煎餅は思いっきり湿気てシナシナだけど美味かった・・・】
【一休みしてホテルからタクシーで15分くらいの五行山(マーブルマウンテン)へ、タクシーの運ちゃんが勝手に大理石工場に行ってしまったので少しケンカになる。1万5千ドン(75円)の入場料で歩いても上がれるけど、6万5千ドン(325円)を払ってエレベーターに乗る・・・】
【いや~、これはファンシーパン山よりキツイっすね。ハイヒールでお姉ちゃんとか来てますけど、大丈夫なんでしょうか。ハノイ先輩は夏場に奥さんと一緒に来て険悪な雰囲気になったらしい・・・】
【一番上にはドン・フェン・コンという洞窟があって、中には色々な神様や仏様が祀られてます。いや、ホント、あまり足腰に自信が無い人はここまで来ない方がいいです・・・】
【ドン・フェン・コンの天井には大穴があって、ベトナム戦争の時の爆撃で開けられたというけれどホントかしらん。戦時中、この洞窟が秘密基地として使われていたのは事実らしい・・・】
【「ダナンに行ったら1回は海鮮を食わせて!」というぴらにあのリクエストが通りまして、海岸通りの生け簀レストラン(ホテルの社長オススメ)に連れて行ってもらう。しかし、ここは食材を決めて調理方法をベトナム語で伝えなくてはいけないという・・・】
【まぁ、ベトナム語はハノイ先輩がいるから心配ないんですけど。「とりあえず、海鮮鍋とシャコのニンニク揚げとチャーハン頼んできた!」と先輩、ぴらにあの希望のロブスターとイカはどうなったのでしょう・・・】
【「高そうだからエビは止めようよ!」とハノイ先輩に言われて諦める。まぁ、美味かったんですけどお会計は137万ドン(約7千円)ですって。地元の人もフツーに食っていたからボッタクリではなさそうだけど、肉に比べて海鮮は高いんですね・・・】
【そういやベトナムは海が近いけど、魚は淡水魚が多いんだよな。「貝は絶対に止めた方がいい!」ってハノイ先輩のアドバイス、今まで加熱したヤツでもピーピー率100%なんだそうな(ハノイ先輩の個人的な感想)。この店は人気があるらしくすぐ近くに2号店(B店)も営業中・・・】
【感動するほど大きなドブネズミ先生に見送られて、帰りは夕涼みがてら4Kmの道のりを歩いてホテルに戻る。中間地点の物産店(ドリアン製品多数)で、若旦那が店員の姉ちゃんにモテて言い寄られてました・・・】
「チキンライスの食べ比べをしよう!」とハノイ先輩。ダナンに到着して1食目(ランチ)も街角のカフェでチキンライスを食った、ゴハンの上にモモ肉を煮たヤツがドーンと乗ってましたね。で、夕食もホイアンでちょっと辛いコムガー(炊き込みご飯)を食いました。「ダナンの行きつけの店は、揚げた鶏でちょっと美味いんだよ!」って、炭水化物があんまり得意じゃない先輩にしては珍しいですね。「波が厚い(意味不明)からさ、サーフィンは止めて市場にマンゴーを買いに行って、やっぱチキンライスだよ!」って先輩、気持ちの切り替えはぴらにあ以上に早いらしい・・・
【ハノイ先輩がサーフボードを預かってもらっているホテルはビーチの一本裏通りにある。正面のホテルの建設工事で道路がガッタガタなんですけど、並びにコンビニが2軒もあって便利・・・】
【先輩の部屋(6階のバルコニー付き)からリゾートホテル工事中の絶景が、1年前からこのゴチャゴチャの状態は変わってないらしい。ぴらにあたちも5階の同じ部屋を用意していてくれたけど、ダブルベッドだったので窓のメッチャ小さいツインに替えてもらう・・・】
【「もう今回はサーフィンは止めた!」という先輩について軍事博物館を見に行く。ゲートでやる気の無いおじさん(濡れ落ち葉的)が待っていて、6万5千ドン(325円)を払うと入れてくれる。おじさんが書いたチケットの文字がやたらキレイだったけど、もしかしたらかなりのインテリなのかもしれません・・・】
【ベトナム戦争といえばUH-1ですよね、地獄の黙示録でもたくさん出てきました。ハノイは北ベトナムなのでアメリカは敵だけど、ダナンは南ベトナムだったのでわりと友好的に展示されてます・・・】
【Mig-21がさわりたい放題で展示されてます。「乗ってもいいの?」とか怖じ気づいてる若旦那、どこにも「乗るな!」とは書いてないんでしょう。タラップは乗るために付いているのであります・・・】
【エンジンにカバーが付いてない!」って感動している若旦那、そうなんだけどよく手入れされていてキレイなんだよな。車輪の格納庫に頭を突っ込んだり、エンジンに手を入れてゴソゴソやってみたり・・・】
【ホーチミン先生の博物館には社会科見学の中学生が来ていて、順番にお焼香をやってました。先生がスマホで動画を撮っていたので、撮影禁止ではないらしい・・・】
【ホーチミン先生の執務室と居室が再現されております。こちらも社会科見学の小学生と一緒なんですけど、飴を舐めたり、ジュースを飲んだり、騒いだり、はしゃいだり、先生の言うことを聞かなかったり、すこぶるお行儀が悪い。ぴらにあが引率だったら全員正座だな・・・】
【「次は干しマンゴーを買いに行く!」と市場にタクシーを横付け、完全にハノイ先輩のペースで進んでます。「入り口に近い店はボッタクリだ!」とか言ってますけど、相場はわかってるんでしょうか?。市場はスリが多いらしいの注意しましょう・・・】
【市場のすぐ近くにはピンクの大聖堂、なぜか韓国の観光客の皆さんが団体で見学に来てました。ベトナムは基本的に日本と同じ大乗仏教らしいけど、町を歩いているとお寺より教会の方が目立ちますな・・・】
【教会から徒歩10分ほどで先輩オススメのチキンライス屋に到着、ケチャップライスの上にドーンとフライドチキンが乗っていて4万8千ドン(240円)でまいう~。普段は米をあまり食わない先輩が気に入ったのも納得のお味。しかし、地元民の皆さんはこれにフライドチキンを追加で注文して、そして残している・・・】
【ベトナムの料金表示は千の位を省略して、4万8千ドンを「48K」とか「48」とだけ表示してある事が多い。タクシーも初乗りでメーターに「7」と表示してあったら7千ドン(35円)なんですけど、「7米ドル!(700円)」と言い張る悪徳運ちゃんもいるので注意。もし、怪しかったら少し多めに払ってさっさと降りちゃえばいい・・・】
【お弁当で頼むと野菜は傷まないように別のビニール袋に入れてくれる。なんとスープもビニール袋に入れてくれるけど、パンパンに丸く膨らんでいるビニール袋は破れないのかなぁ・・・】
【おじぃのオミヤゲに買った缶ビールは1本1万ドン(50円)~1万5千ドン(75円)なのに、缶ジュースは2万ドン(100円)~3万ドン(150円)とゆ~。ジャーニー先生の後ろのドリアン煎餅は思いっきり湿気てシナシナだけど美味かった・・・】
【一休みしてホテルからタクシーで15分くらいの五行山(マーブルマウンテン)へ、タクシーの運ちゃんが勝手に大理石工場に行ってしまったので少しケンカになる。1万5千ドン(75円)の入場料で歩いても上がれるけど、6万5千ドン(325円)を払ってエレベーターに乗る・・・】
【いや~、これはファンシーパン山よりキツイっすね。ハイヒールでお姉ちゃんとか来てますけど、大丈夫なんでしょうか。ハノイ先輩は夏場に奥さんと一緒に来て険悪な雰囲気になったらしい・・・】
【一番上にはドン・フェン・コンという洞窟があって、中には色々な神様や仏様が祀られてます。いや、ホント、あまり足腰に自信が無い人はここまで来ない方がいいです・・・】
【ドン・フェン・コンの天井には大穴があって、ベトナム戦争の時の爆撃で開けられたというけれどホントかしらん。戦時中、この洞窟が秘密基地として使われていたのは事実らしい・・・】
【「ダナンに行ったら1回は海鮮を食わせて!」というぴらにあのリクエストが通りまして、海岸通りの生け簀レストラン(ホテルの社長オススメ)に連れて行ってもらう。しかし、ここは食材を決めて調理方法をベトナム語で伝えなくてはいけないという・・・】
【まぁ、ベトナム語はハノイ先輩がいるから心配ないんですけど。「とりあえず、海鮮鍋とシャコのニンニク揚げとチャーハン頼んできた!」と先輩、ぴらにあの希望のロブスターとイカはどうなったのでしょう・・・】
【「高そうだからエビは止めようよ!」とハノイ先輩に言われて諦める。まぁ、美味かったんですけどお会計は137万ドン(約7千円)ですって。地元の人もフツーに食っていたからボッタクリではなさそうだけど、肉に比べて海鮮は高いんですね・・・】
【そういやベトナムは海が近いけど、魚は淡水魚が多いんだよな。「貝は絶対に止めた方がいい!」ってハノイ先輩のアドバイス、今まで加熱したヤツでもピーピー率100%なんだそうな(ハノイ先輩の個人的な感想)。この店は人気があるらしくすぐ近くに2号店(B店)も営業中・・・】
【感動するほど大きなドブネズミ先生に見送られて、帰りは夕涼みがてら4Kmの道のりを歩いてホテルに戻る。中間地点の物産店(ドリアン製品多数)で、若旦那が店員の姉ちゃんにモテて言い寄られてました・・・】
若旦那が学校の遠足で東京見物へ。「老舗の洋食屋で2千円のオムライス食った!」って、ずいぶん豪勢なんですね。本郷の大学(自称ぴらにあの母校)を見学して、浅草でメロンパンも食って、合羽橋で食品サンプル作りもやったそうな。秋に行く修学旅行の練習だったらしい…