ようするにですね、若旦那とコインランドリー待ちの時間潰しなんですよ。この後、履き替えたばかりのズボンがカニ汁の餌食に…
庄内空港は「おいしい」んだそうです。山形空港もやっぱり「おいしい」んです。いつも思うんですけど、この空港の愛称って必要なんですかねぇ…
湯殿山の神様はヒミツなんですよ、何を見たのか誰にも教えちゃいけないんですよ。この先の写真はネットにもありませぬ…
昔は養殖の鮎は魚の餌臭くて不味かったんですけどね。小娘さんは「養殖の方が柔らかくて脂っこくてうまい！」んだそうです…
ぴらにあが燃費チャレンジで遊んでる間、皆さんよくもまぁガッツリ寝てますよね。「だって、前の車より座り心地がいいんだモン！」とぴら奥さん、その前の車とやらでもガッツリ寝てましたけどね…
高速はほぼレーダークルーズで走ってみました。割り込まれるとちゃんとブレーキが掛かりますけど、ぴらにあのタイミングより一瞬遅れるのでドキドキしますよね…
いや～、メッチャ混んでますよ、ラジオの交通情報で久しぶりに「五十日（ごとおび）」って聞きましたね。都内の大渋滞にハマってファミレスに避難してます…
ぴらにあが小学生の頃（４５年前くらい）、下仁田からひとつ山を越えた所にある温泉宿に泊まったことがあるんですよね。イノブタ料理が名物で特に何にも無い山奥だったんですけど、宿屋のすぐ前に掘っ立て小屋みたいな茶店があって、ぴらにあはその茶店で生まれて初めてコンニャクの味噌田楽を食べました。陽気なオバちゃんが一人で切り盛りをしていて、「こんな所に誰が来るんだろう？」と子供ながらに不思議だったんですけど、ちょうど道路工事をやっていて作業員の人たちのオアシスになってました。作業員のお兄ちゃんの食べていた山盛りの天ぷらうどんが美味しそうで、父親（現おじぃ）がさんざん「美味そう、食いたい！」と言ってたのを覚えています。そんなに美味そうなら食えばいいんですけど、言うだけでその時は食わないで、その後ずーっと「美味そうだった、食えばよかった！」と言い続けるのがぴらにあのおじぃの性分なのです・・・
そして最近、山奥のうどん屋が現在でも営業していることを知りました。その事をおじぃに教えると、「あのうどんは山盛りで美味しそうだった、食っとけばよかった！」とまだ言ってました。耳が遠くなって半分ボケ倒してますけど、４５年前のうどん屋の記憶はハッキリあるようです。おばぁは「そんな店あったっけ？」と「全く記憶にございません！」のようです・・・
※うどん屋を訪ねていった８月時点では不定期で営業していたようですが、現在ではネットの地図からも削除されてしまったので完全に閉店してしまったのかもしれません・・・（残念）
【山の温泉から軽井沢に下り、下仁田～南牧村～上野村と走って思い出の温泉宿にやって来ました。当時は無かったトンネルを抜けて旧道に入ると、４５年前とはだいぶ変わりましたけどうどん屋がありましたよ。しかし、本日は定休日なり・・・（ガーン）】
【４５年前のうどん屋にはヤギが１匹いて、お店の周りの除草（ただ草を食っていただけ）をやってたのを覚えてます。すぐ下の川は崖の下から湧いていて、イワナが泳いでいるのが見えました・・・】
【さて、せっかく来たんですから４５年前にも来た鍾乳洞にも入ってみましょう。今はすっかり開けちゃってますけど、当時はとてつもない山奥で観光客なんて誰もいませんでした・・・】
【鍾乳洞の下の方にトンネル（４５年前は無かった）が掘ってあって、４５ｍの縦穴の下から入って階段で上がるようになっています。途中の横穴に修験者が即身仏になったという場所があって、お骨と経典が見つかっているそうです・・・】
【カラフルな照明とか点いちゃってますけど、バッドグアノ（コウモリの糞の山）は当時もたくさんあって見ましたよね・・・】
【そうそう、４５年前はここから入ったんですよ。入り口の岩の上に孫悟空みたいなおじさんが座っていて、その人の案内で中に入った記憶があります。おじさんが缶詰のコンビーフを囓っていたのがカッコよかったんですよ・・・】
【鍾乳洞の隣にはビッグな橋が架かっておりまして、寸志（１００円）で渡ることが出来ます。高さ９０ｍ、長さ２２５ｍなので高所恐怖症の人はムリです・・・】
【小娘さんは動物系は苦手ですけど、高い所は全然大丈夫みたいですね。橋の入り口で売っていたシャボン玉を吹きながらゴキゲンですよ・・・】
【小娘さんが吹いてるにしちゃシャボン玉が多いと思ったら、橋の欄干から大量のシャボン玉が出てました。３０分間隔で出るようになっているそうです・・・】
【実は、この橋で一番盛り上がっていたのはおじぃ（９０ちゃい児）でした。反対側まで渡りたかったみたいですけど、雷が鳴り始めたので若旦那に連れ戻してもらいました。この直後、いきなりの豪雨にビックリ・・・】
そして最近、山奥のうどん屋が現在でも営業していることを知りました。その事をおじぃに教えると、「あのうどんは山盛りで美味しそうだった、食っとけばよかった！」とまだ言ってました。耳が遠くなって半分ボケ倒してますけど、４５年前のうどん屋の記憶はハッキリあるようです。おばぁは「そんな店あったっけ？」と「全く記憶にございません！」のようです・・・
※うどん屋を訪ねていった８月時点では不定期で営業していたようですが、現在ではネットの地図からも削除されてしまったので完全に閉店してしまったのかもしれません・・・（残念）
【山の温泉から軽井沢に下り、下仁田～南牧村～上野村と走って思い出の温泉宿にやって来ました。当時は無かったトンネルを抜けて旧道に入ると、４５年前とはだいぶ変わりましたけどうどん屋がありましたよ。しかし、本日は定休日なり・・・（ガーン）】
【４５年前のうどん屋にはヤギが１匹いて、お店の周りの除草（ただ草を食っていただけ）をやってたのを覚えてます。すぐ下の川は崖の下から湧いていて、イワナが泳いでいるのが見えました・・・】
【さて、せっかく来たんですから４５年前にも来た鍾乳洞にも入ってみましょう。今はすっかり開けちゃってますけど、当時はとてつもない山奥で観光客なんて誰もいませんでした・・・】
【鍾乳洞の下の方にトンネル（４５年前は無かった）が掘ってあって、４５ｍの縦穴の下から入って階段で上がるようになっています。途中の横穴に修験者が即身仏になったという場所があって、お骨と経典が見つかっているそうです・・・】
【カラフルな照明とか点いちゃってますけど、バッドグアノ（コウモリの糞の山）は当時もたくさんあって見ましたよね・・・】
【そうそう、４５年前はここから入ったんですよ。入り口の岩の上に孫悟空みたいなおじさんが座っていて、その人の案内で中に入った記憶があります。おじさんが缶詰のコンビーフを囓っていたのがカッコよかったんですよ・・・】
【鍾乳洞の隣にはビッグな橋が架かっておりまして、寸志（１００円）で渡ることが出来ます。高さ９０ｍ、長さ２２５ｍなので高所恐怖症の人はムリです・・・】
【小娘さんは動物系は苦手ですけど、高い所は全然大丈夫みたいですね。橋の入り口で売っていたシャボン玉を吹きながらゴキゲンですよ・・・】
【小娘さんが吹いてるにしちゃシャボン玉が多いと思ったら、橋の欄干から大量のシャボン玉が出てました。３０分間隔で出るようになっているそうです・・・】
【実は、この橋で一番盛り上がっていたのはおじぃ（９０ちゃい児）でした。反対側まで渡りたかったみたいですけど、雷が鳴り始めたので若旦那に連れ戻してもらいました。この直後、いきなりの豪雨にビックリ・・・】
最近、たまにWi-Fiの接続が不安定になるんですよね、特に夜遅く。やっぱ、なんだかんだで対応機種が増えて、チャンネルが足りなくなったんですかねぇ。もしくは、夜な夜なアホな魔物が布団の中で動画チャンネルを見てるとか…
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