箆柄暦『箆柄日記(ぴらつかにっき)』

沖縄へ流れ着いた箆柄暦のぴらつかさんの
沖縄的日常とか、イベントの感想とかを綴る。
戻れぬ 旅だよ 人生は…。

寒々とした光景

2009-01-06 13:01:05 | 箆柄日記
コザへ行く。

ミュージックタウンでは、1階にあった「Pole Pole TACOS」が閉店していた。そして、反対の声も上がっているゲームセンターの準備が着々と進んでいた。反対しても、この状況(テナントがガラガラ)では押し切られてしまうのだろうか。1月中旬オープン予定だったが、2月になりそうとのこと。

ライブハウストーラスの後には『コザ再生酒場nest』という店が入っていた。カラオケの店らしいが、どんな店なのだろうか。中が見えなかったので、ステージが残っているのか分からないが、残っていればたまにはライブもやるのかも知れない。


パルミラ通りへ向かう。いつもながら人気がなくひっそりとしている。そのままパークアベニューへ移動するが、やはり人気もない。ひっそりとしている。

トータルプロで金城社長とおしゃべり。今年も各月でアートイベントを行っていくとか。まったく人が集まらない通りだが、企画を行えば人が集まるという。通り全体で継続的に企画をまわしていけば、まだ人は集まるのかも知れない。

しかし、店単位で人を集める企画と、通り全体で人を集める企画は別物。難しそう。そんな中、アイリッシュパブがあった場所に、民謡&カラオケ酒場が出来ていた。津波恒徳先生出演の店だそうだ。

帰り道、うどんのちくりんが閉店している。知っていたけど、貸しの看板が張り出された店を見るのは辛い。

キャンパスレコードでビセカツさんとおしゃべり。昔は、2日が普久原恒男さんの家で新年会と決まっていて、民謡紅白と東西民謡の寸評で盛り上がったそうだ。しかもRBCとOTVの担当者も呼びつけて、「今年は○対○で、民謡紅白の勝ち」とか「応援は東西民謡の方が面白かった」とかやったそうだ。

昔は、NHKの紅白じゃないけれど、唄者達は収録の時期はスケジュールを空けて待っていたそうだ。出演が決まれば大変な名誉で、自分の勝負曲を気合いを込めて歌ったそうだ。整理券も飛ぶようになくなったが、今年はぜひ見にいってくれと頼んで渡したそうだ。

最近は、テレビスャbトが始まってもキャンパスまで整理券が届いていなかったり、ビセカツさんが問い合わせても、出演者すら分からないような状態。どうなってるのかなぁと嘆いていた。

それにしても、今月のコザ。なにかいつも以上に大変な状況になっているように感じた。


夜、沖映通りのバンターハウスへ壽屋音次郎さんのライブを見にいく。以前マジカルに出演していただいた時はA-SHOWさんと名乗っていたが、改名。今は、曙の沖縄YAMAHAの2階でバーをやっているそうだ。

ちゃんとフルのライブを見るのは初めてだった。前半の出だしはTom Waitsの「Ol'55」、後半の最初はRCの「いい事ばかりはありゃしない」。Blues, Soul, オリジナルを織り交ぜて約20曲。ツボを突かれて体がほぐれるようなライブだった。

お客さんはたったの2人。しかも1人は前半だけで帰ってしまった。今日は七日正月なので、ウチナーンチュは今夜は外に出ないのだそうだ。マスターはしきりに、「普段はもっとお客さんがいて盛り上がるんだけど」と恐縮していたが、むしろ贅沢に楽しめたし、煽りは必要なかった。

今度はお店の方にも行ってみたい。
コメント
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