クリス・コルファー君大好き

まず、昨日返ってきた期末の結果のつづき、

途中で時間切れになった理科が８７点、
国語は８８点、これは言い訳がましいですが、学年で９０点
以上取った子がいない中での８８点でした。
家庭科が５０点満点中の４３点

残りの技術は金曜になるまで返ってきません。

昨日はインフルエンザ予防接種受けて、やっぱりＧｌｅｅの
シーズン２のディスク４を見ていて

カートはお気に入りの登場人物だったのですが、ここに来て
転校、という展開になって、

もうＧｌｅｅに出ないの？

ということで、ネットで調べると、そんなことはないらしい。

カート役のクリス・コルファー君はかなりの大物らしくて
やはり際立った演技力とか歌唱力とかは他の人の目から
見てもいいものだったんだな、と思いました。
リンク貼ったウィキにも出ていますが、カートという
役そのものが、オーディションを受けに来た彼のために
特別に作られたものということですから。

クリス・コルファー 2011 ゴールデングローブ 受賞 記者会見


クリス・コルファー君から尊敬するアーティストの名前として
ヘレナ・ボナム・カーターの名前が出て、いいなと思う人から
別のいいなと思っている人の名前が出てくるのは嬉しくて、
もっとその人を好きになってしまいますね。
高校の時にクリス・コルファー君がティム・バートンの映画の
パロディを作っているというところから、同じ流れの人たちとは
思うのだけど。

Ｎｏｎｅにも、こういうった卓越した才能みたいなものが、
一瞬理解されにくいような個性を才能として認めさせるものだと
理解して、そちらに向かって努力してくれるといいなと思います。

だいたいこんな感じです。
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