語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

親子の仲的にはいい感じなんだけど。

2017-12-13 00:26:20 | 親の学習日記
今日は午前中はちょっと鬱状態。私はずっと寝てました。

お昼にはNoneが帰ってくるとあって、起きてすぐお昼に
食べるものをスーパーに買いに行きました。

その後、Noneが帰ってくるまで、数学の勉強の仕方を
ググっていました。

数学が大嫌いな人の勉強法-苦手克服の4ポイント

というのを見つけて、帰ってきたNoneに見せました。

そのあと、中学の時やっていた、
[STUDY HACKER]数学嫌いの東大生が実践していた「読むだけ数学勉強法」
STUDY HACKER(協力)
マイナビ出版


を今、やったらどうかという話になって、私は付箋を
100均に買いにいきました。

本の中で紹介されているような、フィルムの付箋が
ダイソーにも売ってありました。
(中学の時は、うちの近くのダイソーでは紙の付箋
しか売ってなくて、紙の付箋をつかって中学の青チャで
やっていたら、本膨れ上がって本しまいにくい状態に
なった覚えがあったので、遠くの文具売り場のある
スーパーまで行かなくてよくなったのは助かりました。)

で、キンドルの日本語の本と中国語の本を見る端末を充電
して仕事に行きました。

今日も、比較的楽に仕事をしました。

ゆっくりキンドルを読む時間があったので、上の読むだけ
数学勉強法をもう一度読んで、そのあと、アウトソーシングの
本を読んで、まだ少し時間が合ったので、少しだけ中国の
キンドル本で買ったオックスフォードブックワームの
クリスマスキャロルを英語で読み進めていました。

アウトソーシングの話を見ていて、まあ、在宅ワークの
可能性も、また広がってくるといいなと思って、朝すごく
メンタル的に参っていたのは、在宅ワーク見つけようと
思ったら、すごいヘベェな課題を言われそうで参って
いたのでした。

まあ、今の仕事、思っていたよりきつくないみたいだし、
そんなに思い詰めることないかも的に思い直しました。

家に帰ったら、Noneはこれから自習に行くと言い
ました。

見送った私は、昨日録画しておいた、宇治原君と天才
キッズの対戦とかQさまを見ました。テレビでの宇治原君の
立ち位置が前よりよくなったんじゃないかと思ったので
それも気をよくしていました。(ネットで宇治原君の
ことを北野武さんがけなしていたのとかを見たので
心配はしていたんですが。)

まあ、それ見てる間にNone帰ってきたんですが、
なんか、前は英文を和訳考えながら読むのを練習する
通訳とか翻訳を仕事にする人の話を見て感動したそう
なので、自分もそうするつもりだったけど、脳の負担が
大きかったのか、すぐ眠くなったとか、そんな話を
していて、

「Noneの場合は受験で英文和訳とかするのに便利な
ように、英語を日本語に直しながら考えるのでもいいよと
言ったけど、負担が重いなら、英語は英語のまま考える
ほうが、使える英語がみにつくから、そうしてもいい
ねんで」

といいましたが、

「脳に負担が重いのは知ってたし、自分がしたいことを
考えても、英語を日本語に直しながら読む練習する。」

というので、そうしてもらいます。

なんか、自分たちがしているのは、すでに英語学習の正解では
ないということが判っているので、やりたいことをやらせて
やりたいと思います。

明日は中間テストの最終日なので、最初は一緒にスイーツ
一緒に食べに行く話だったのですが、ランチに行くことに
します。

なんか、エリートコースみたいなのには乗れてないけど、
親子関係としては順調に行っていて、これでそれなりの
授業がある大学に行けたら、自分たち的には及第かなあと
思ったりしています。

もちろん、自分たちて期には第一志望まだ捨てたわけでは
ないんだけど。

ただ、親の私からみたら、Noneの勉強の仕方は甘くて
ちょっと無理かな的な気もしてるんだけど、とくに勉強
強制しようとかは思ってないです。

うまくいくかどうかはわからないけど、たとえ心理系の
一番安定しているだろうと思われる公務員でも、確かに
1次試験とか通るぐらいのアタマないといけないけど、
2次は1次の点数関係ないので、高学歴高偏差値が
そのまま安定した人生と言うわけではないことが
判っているし、None的にはNPOとか考えて
いるとか言っているので、Noneが目指す道に
必要なことをNone本人に考えてもらおうと思って
いるので、偏差値がどのぐらいでないととか、
どの大学でないととかは言うことはできるだけ
したくないなと思っています。

確かに、本人は人間というフレーズを学科に初めて
使った阪大人科にあこがれてはいるから、それを
できるだけ応援したいけど、今の実力と努力とから
したら、ちょっと遠いなと言う気はしています。

まあ、できることをできるところからやっていこうと
思うし、やっていってもらおうと思います。

だいたいこんな感じです。
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