行ってて参りました。
今年最後の布施明さんのライブです。
場所は立川アミューホール。
私にとっては、とても足場のいい会場です
何せ、帰りの時間を全く気にする必要はございません
ゆっくりと、余韻に浸ることができます
布施さんにとっても、地元と言っても
いいくらいの会場です。
昨年から、府中でのコンサートが
秋から春へと移動いたしました。
代わりに、立川が加わったみたいです
府中のコンサートは、秋の時の労音の単独主催から
府中市との、共同主催になっているみたいですね
コンサートは、今年のラストを飾るのにふさわしいものでした。
矢張り、声援もちがいます
布施さんのノリも、違います
お話も、ひと言加わって、
会場は何度も大爆笑になりました
肝心な歌も
今年のライブの中では
一番安定していたような
当然ながら、花束タイムも長かったのです
東京以外の会場では、どのような常態か判らないのですが、
今年は、花束はめっきり減って
お酒などのプレゼント系が多かったような気がしていました。
しかし、昨日は花束がたくさん
矢張り、花束は華やかになりますね
ただ、これは毎回申上げることですが
客席のマナーが、ちょいと
「MyWay」の前に立ってしまうのもですが、
出入りは多いし、お喋りも多い
私の後ろの席の方、流石に腹が立ちました
唄っている最中にも喋る
それも、ヒソヒソ声でなくて、喋る
黙っている時は、なにかゴソゴソ
最初のうちは、視線を合わさずに後を振り向くだけでしたが、
最期は、思いっきり振り返り睨み付けました
ダマレ
人目が無ければ、短気な私は絶対に怒鳴っていたとおもいます
かなり、目つき悪かっただろうな
今日のタイトルは、今回のライブの中で、
「MY WAY」の後に唄われたこの曲を選びました。
私の中では、一応エンディング曲として捉えています(爆)
本の方は、個人的には得意分野の内容ではありません
でも、この歌は、素直にじっくり聴ける曲だと思います。
ゆったりとした、ピアノの伴奏で
ゆるやかなメロディラインで
が、しかし。
昨日の立川では、心持テンポが速かったような
井川先生のイントロが始まった時に、アレレ
MCで時間を取りすぎたツケが来てしまったのでしょうか
でも、早いのもなかなかいいかも。
今回、チケットが割合と前の方の席が続いていました。
布施さんのお顔は凄く近く見られて
嬉しかったのですが
派手に動き回るライトもずっと凄いと思っていました
昨日は、初めて舞台の板の上が辛うじて見える位置だったのですが、
舞台の板の上にてらされたライトが
これほどまでに、見事だったとは
知りませんでした
友人と二人で、その鮮やかな
ライトの動きに感動いたしました。
ここ何年も、布施明さんのコンサートのライブビデオ・DVDは
制作されていません。
やっと40周年で作ってくださったのは、
長いプロモーションビデオのようで
作り込まれた舞台の素晴しさが、あまり伝わってきませんでした
出来ることなら、毎年のコンサートの記憶の為にも
そして、プログラムを見ながら余韻に浸れるような
ライブDVD見たいなものが制作されると嬉しいですね。
あの、動き回る光の舞台をみて改めて感じました
ラストに、昨日はスタンディングの方が何人かいらっしゃいました
本当に素晴しくて、私も必死で拍手をしましたが、
スタンディングをする勇気を持ち合わせませんでした
えらいなぁと、思います。
なかなか、真似が出来ることではありませんが、
いつか、素直に素晴しいの感情を表現できたら
そう感じました
今年最後の布施明さんのライブです。
場所は立川アミューホール。
私にとっては、とても足場のいい会場です
何せ、帰りの時間を全く気にする必要はございません
ゆっくりと、余韻に浸ることができます
布施さんにとっても、地元と言っても
いいくらいの会場です。
昨年から、府中でのコンサートが
秋から春へと移動いたしました。
代わりに、立川が加わったみたいです
府中のコンサートは、秋の時の労音の単独主催から
府中市との、共同主催になっているみたいですね
コンサートは、今年のラストを飾るのにふさわしいものでした。
矢張り、声援もちがいます
布施さんのノリも、違います
お話も、ひと言加わって、
会場は何度も大爆笑になりました
肝心な歌も
今年のライブの中では
一番安定していたような
当然ながら、花束タイムも長かったのです
東京以外の会場では、どのような常態か判らないのですが、
今年は、花束はめっきり減って
お酒などのプレゼント系が多かったような気がしていました。
しかし、昨日は花束がたくさん
矢張り、花束は華やかになりますね
ただ、これは毎回申上げることですが
客席のマナーが、ちょいと
「MyWay」の前に立ってしまうのもですが、
出入りは多いし、お喋りも多い
私の後ろの席の方、流石に腹が立ちました
唄っている最中にも喋る
それも、ヒソヒソ声でなくて、喋る
黙っている時は、なにかゴソゴソ
最初のうちは、視線を合わさずに後を振り向くだけでしたが、
最期は、思いっきり振り返り睨み付けました
ダマレ
人目が無ければ、短気な私は絶対に怒鳴っていたとおもいます
かなり、目つき悪かっただろうな
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今日のタイトルは、今回のライブの中で、
「MY WAY」の後に唄われたこの曲を選びました。
私の中では、一応エンディング曲として捉えています(爆)
本の方は、個人的には得意分野の内容ではありません
でも、この歌は、素直にじっくり聴ける曲だと思います。
ゆったりとした、ピアノの伴奏で
ゆるやかなメロディラインで
が、しかし。
昨日の立川では、心持テンポが速かったような
井川先生のイントロが始まった時に、アレレ
MCで時間を取りすぎたツケが来てしまったのでしょうか
でも、早いのもなかなかいいかも。
今回、チケットが割合と前の方の席が続いていました。
布施さんのお顔は凄く近く見られて
嬉しかったのですが
派手に動き回るライトもずっと凄いと思っていました
昨日は、初めて舞台の板の上が辛うじて見える位置だったのですが、
舞台の板の上にてらされたライトが
これほどまでに、見事だったとは
知りませんでした
友人と二人で、その鮮やかな
ライトの動きに感動いたしました。
ここ何年も、布施明さんのコンサートのライブビデオ・DVDは
制作されていません。
やっと40周年で作ってくださったのは、
長いプロモーションビデオのようで
作り込まれた舞台の素晴しさが、あまり伝わってきませんでした
出来ることなら、毎年のコンサートの記憶の為にも
そして、プログラムを見ながら余韻に浸れるような
ライブDVD見たいなものが制作されると嬉しいですね。
あの、動き回る光の舞台をみて改めて感じました
ラストに、昨日はスタンディングの方が何人かいらっしゃいました
本当に素晴しくて、私も必死で拍手をしましたが、
スタンディングをする勇気を持ち合わせませんでした
えらいなぁと、思います。
なかなか、真似が出来ることではありませんが、
いつか、素直に素晴しいの感情を表現できたら
そう感じました