手の痛みにかこつけて、更新をさぼっておりました
気が付いたら、2月はすっ飛ばし
お彼岸の真っ只中です
幸い、手の方は、夜就寝の際に、ギブスの着用は義務付けられましたが
しばらく経過観察と言うことになりました。
あまり、痛み止めのお注射も続けてはいけないらしく…
まあ、確かに前よりは、楽になったことも事実なので
素直に従っております
すっかり遅くなりましたが、先日15日16日の
布施さんのコンサートの模様など
今回の春のコンサートは、秋とメニュー的には
全く変りはありませんでした。
それでも、Jazzバーでの一人芝居も
秋よりはこなれて、切なさを増しております。
なんだか、一人取り残された中年の独身の
気楽さ裏側の、居た堪れないような
寂しさと、哀しさが感じられました。
今回は、2日間続けてのコンサートでしたので
「昨日と違う」がとても、よくわかります(爆)
台詞も、歌詞も
不思議な事に、中野で、ちょっと詰まった歌は
翌日の府中では万全だったのですが、
代わりに昨日は万全だった歌の歌詞が
「ふにゃらら~」になる場面も
でも、充分に堪能させて戴きました
15日の中野は、奇しくもホワイト・デーの翌日
「皆さんにマシュマロを投げつける代わりに」と
「Myfunny Valentine」を唄ってくださいました
すみません、バレンタイン・デーの存在そのものも
ご縁が遠くなっておりまして、何もしない私も
お相伴に預かることができました
「急に決めたんだよね」
確かに、そうでしょう布施さんが仰った途端
井川先生を初め、バンドの皆さんの動きがバタバタ
おまけに井川先生が、布施さんのおしゃべりの途中で
イントロを一瞬弾き掛けていました
「これは、今日だけのサービスだから。明日はやらないから
明日来る人には余計な事を言わないでね」
と、何度も念押しをしていらっしゃいましたが…
なんと、府中でも矢張りサービスが
布施さん曰く「舞台監督が、今日もやりましょう
だって、府中ですから、って、訳の分からない事言うんだ」
それでも、二日続けておまけの
「My funny Valentine」を聴くことが出来ました
今回は、両日ともかなりの盛況で
開場時間は繰り上げされました。通常に比べると
開演も早かったかも。
それでも、終って時計をみましたら、
2時間をはるかに越えていました。
その分、どんどん「この手のひらほどのしあわせ倖せ」が
アップテンポになっています
楽しい時間の過ぎるのは、とてもとても早いものです。
今日のタイトルは今期の布施明さんのコンサートの
ジャズ部分で唄われている曲を選びました。
ちょっと、懐かしい香りのする名曲ですね。
ボーカルのを探したのですが
見つけられず
トランペットで探しました。
哀愁をおびたいい音色だと思います。
あまりにも、有名なMJQの演奏です。
なぜか、我が家には、古い古いレコードが何枚かあります。
ジャズ関係も多くて。MJQやビリー・ホリディなどの名もあります。
そのうちの一枚には、何故か「見本」と赤いスタンプが
多分、父が関係の仕事をしていた時に
手にしたものだと思うのですが、
問題はプレイヤーが故障しており
聴く事が出来ない
マル・ウォルドロンの「レフト・アローン」も
同じ理由でずっと棚に眠っています。
残念
でも、この辺りの時代の演奏って、
聴きやすい気がします。
なんだか、ホッ!!とする感じが好きです。
気が付いたら、2月はすっ飛ばし
お彼岸の真っ只中です
幸い、手の方は、夜就寝の際に、ギブスの着用は義務付けられましたが
しばらく経過観察と言うことになりました。
あまり、痛み止めのお注射も続けてはいけないらしく…
まあ、確かに前よりは、楽になったことも事実なので
素直に従っております
すっかり遅くなりましたが、先日15日16日の
布施さんのコンサートの模様など
今回の春のコンサートは、秋とメニュー的には
全く変りはありませんでした。
それでも、Jazzバーでの一人芝居も
秋よりはこなれて、切なさを増しております。
なんだか、一人取り残された中年の独身の
気楽さ裏側の、居た堪れないような
寂しさと、哀しさが感じられました。
今回は、2日間続けてのコンサートでしたので
「昨日と違う」がとても、よくわかります(爆)
台詞も、歌詞も
不思議な事に、中野で、ちょっと詰まった歌は
翌日の府中では万全だったのですが、
代わりに昨日は万全だった歌の歌詞が
「ふにゃらら~」になる場面も
でも、充分に堪能させて戴きました
15日の中野は、奇しくもホワイト・デーの翌日
「皆さんにマシュマロを投げつける代わりに」と
「Myfunny Valentine」を唄ってくださいました
すみません、バレンタイン・デーの存在そのものも
ご縁が遠くなっておりまして、何もしない私も
お相伴に預かることができました
「急に決めたんだよね」
確かに、そうでしょう布施さんが仰った途端
井川先生を初め、バンドの皆さんの動きがバタバタ
おまけに井川先生が、布施さんのおしゃべりの途中で
イントロを一瞬弾き掛けていました
「これは、今日だけのサービスだから。明日はやらないから
明日来る人には余計な事を言わないでね」
と、何度も念押しをしていらっしゃいましたが…
なんと、府中でも矢張りサービスが
布施さん曰く「舞台監督が、今日もやりましょう
だって、府中ですから、って、訳の分からない事言うんだ」
それでも、二日続けておまけの
「My funny Valentine」を聴くことが出来ました
今回は、両日ともかなりの盛況で
開場時間は繰り上げされました。通常に比べると
開演も早かったかも。
それでも、終って時計をみましたら、
2時間をはるかに越えていました。
その分、どんどん「この手のひらほどのしあわせ倖せ」が
アップテンポになっています
楽しい時間の過ぎるのは、とてもとても早いものです。
今日のタイトルは今期の布施明さんのコンサートの
ジャズ部分で唄われている曲を選びました。
ちょっと、懐かしい香りのする名曲ですね。
ボーカルのを探したのですが
見つけられず
トランペットで探しました。
SoftlyJackie CoonArborsこのアイテムの詳細を見る |
哀愁をおびたいい音色だと思います。
Softly As...1951-1953The Modern Jazz QuartetEpm Musiqueこのアイテムの詳細を見る |
あまりにも、有名なMJQの演奏です。
なぜか、我が家には、古い古いレコードが何枚かあります。
ジャズ関係も多くて。MJQやビリー・ホリディなどの名もあります。
そのうちの一枚には、何故か「見本」と赤いスタンプが
多分、父が関係の仕事をしていた時に
手にしたものだと思うのですが、
問題はプレイヤーが故障しており
聴く事が出来ない
マル・ウォルドロンの「レフト・アローン」も
同じ理由でずっと棚に眠っています。
残念
でも、この辺りの時代の演奏って、
聴きやすい気がします。
なんだか、ホッ!!とする感じが好きです。
SOMETHING JAZZY布施明ZETIMAこのアイテムの詳細を見る |