ずっと、ドタバタしているうちに3月になってしまいました。
我に返ると、2月はサボりっぱなし
まあ、大変おまけに、コンピュータの方も
オープンする機会が少ないと、何だか
一回立ち上げるのにやたらに時間がかかります
バージョンアップをとは、思うのですが
来年には新しいバージョンが登場とか。
それまでは、機械君頑張ってね状態です。
先週、華道展がありました。
先週の日曜・月曜のたった2日間の開催でしたが、
準備/後片付け、やっぱり時間を割かれるものです
それも、いつも参加させていただいていた
市の華展とは違います。
東京地区の展覧会です。
参加なさっている方々も
大先輩がたばかり。
流展の参加は初めての経験です。
なんだか、とても緊張いたしました
何度も、お稽古をしながらも
本番となるとまた別物でございます。
なんていったって、材料が自然の植物
華材そのものが、お稽古したものと違う種類が来たりして
ぶっつけ本番に等しい状態でした。
感想・・・いゃあ、とっても大変でした(爆)
この所、動画の布施さん
なかなか素敵な映像が増えています
この動画は、ファンの方ならご承知の
「慟哭」でございます。
慟哭 布施明 Akira Fuse
きっと、この映像は95年のドラコンですね
この年、私は布施さんのこの「慟哭」を
初めてコンサートで聴きました。
身の毛がよだつとは、この時の気分だと思います。
布施さんが自らつけた日本語の歌詞の重たさ。
「愛」と「死」と言うのは
歌のテーマとしては、多いものだと思いますが
この「慟哭」はある意味
「生と死」が隠れテーマのように
のしかかって来る様な気持ちになりました。
そして、最後のワンフレーズが
コンサート会場では
マイクをはずして、地の声が響き渡ります。
布施明という歌手の凄みを感じますし
布施さんのファンでよかったなと思う事ができます。
矢張り、オリジナルはコレ
絶頂期の頃のこの方の声は、
まさに艶やかな手ざわりのよいベルベットを思わせます。
我に返ると、2月はサボりっぱなし
まあ、大変おまけに、コンピュータの方も
オープンする機会が少ないと、何だか
一回立ち上げるのにやたらに時間がかかります
バージョンアップをとは、思うのですが
来年には新しいバージョンが登場とか。
それまでは、機械君頑張ってね状態です。
先週、華道展がありました。
先週の日曜・月曜のたった2日間の開催でしたが、
準備/後片付け、やっぱり時間を割かれるものです
それも、いつも参加させていただいていた
市の華展とは違います。
東京地区の展覧会です。
参加なさっている方々も
大先輩がたばかり。
流展の参加は初めての経験です。
なんだか、とても緊張いたしました
何度も、お稽古をしながらも
本番となるとまた別物でございます。
なんていったって、材料が自然の植物
華材そのものが、お稽古したものと違う種類が来たりして
ぶっつけ本番に等しい状態でした。
感想・・・いゃあ、とっても大変でした(爆)
この所、動画の布施さん
なかなか素敵な映像が増えています
この動画は、ファンの方ならご承知の
「慟哭」でございます。
慟哭 布施明 Akira Fuse
きっと、この映像は95年のドラコンですね
この年、私は布施さんのこの「慟哭」を
初めてコンサートで聴きました。
身の毛がよだつとは、この時の気分だと思います。
布施さんが自らつけた日本語の歌詞の重たさ。
「愛」と「死」と言うのは
歌のテーマとしては、多いものだと思いますが
この「慟哭」はある意味
「生と死」が隠れテーマのように
のしかかって来る様な気持ちになりました。
そして、最後のワンフレーズが
コンサート会場では
マイクをはずして、地の声が響き渡ります。
布施明という歌手の凄みを感じますし
布施さんのファンでよかったなと思う事ができます。
スーパー・ヒッツ!ドニゼッティ,フロトー,ビゼー,トスティ,レオンカヴァルロ,クルティス,ダルラ,カプア,ヴェルディ,プッチーニポリドールこのアイテムの詳細を見る |
矢張り、オリジナルはコレ
絶頂期の頃のこの方の声は、
まさに艶やかな手ざわりのよいベルベットを思わせます。
ゴールデン☆ベスト 布施明 Columbia Yearsコロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
http://www.youtube.com/watch?v=MOq2HWAguAU&feature=related
布施さんのはLuciano Pavarottiのをお手本にしていらっしゃるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=TvLtEHONp3Y&feature=related
DallaとPavarottiのデュエットです。なかなか味わいがあって良いです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZcAFrVkpSnM
一部ですが、聞き比べると面白いと思います。
「Time to say goodbye」でもおなじみのAndrea Bocelliです。
http://www.youtube.com/watch?v=v9NYZQ5bh0c&feature=related
個人的にはAlbano Carissiのカバーのはまりました。(音声のみですが・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=928U88AEsmU
女性歌手のもなかなかですよ。
FranceのLara Fabianのです。
http://www.youtube.com/watch?v=TsKz9yasKSM&feature=related
Milvaのも意外にいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=XiZEAk2MvIQ
(個人的にはスタジオ版のが好きです。)
本来は、フランスのミレー・マチューやスペインのフリオ・イグレシアス(できれば、スタジオ録音当時のが見つかれば貼りましたが、最近のばかりなので断念いたしました。)のも貼り付けたかったのですが、きりがないので今回は断念いたしました。
「Caruso」コレクターの知人によると、イタリア語録音のみでも最低1枚以上CDに編集できるくらいカバーされている名曲だそうです。
Dallaさんのほかの曲もたくさんいい曲がありますので、機会があれば聞いてみてください。(多少難解な曲が多数ありますが・・・)
どうしても、初めて聴いたのがPavarotti盤でしたので、基準になってしまいます。Dalla盤を初めて聴いた時は、ちよっと違和感が(爆)
ミルバは、ライブで生で聴いた事があります。ある面、物凄い迫力を感じました。確か、その後の来日の時に「ときめき夢サウンド」でもご披露なさっていたと思います。お名前は失念しましたが、日本人のテナーの方と。こういうデュエットもいいなぁと思います。
グローバンも、昨年CSで流されていたライブの中でも唄われていましたね。
映像、結構お気に入りに入れたいものばかりです。
夜ヒットの「愛の6日間」や元妻さんのお姿が映っている[雪が舞る」等、初めて見る映像が沢山あり、驚きました。
思いっきり懐かしい映像や、知らない映像も少なくありません。
どなたか、宮川先生のメモリアルコンサートの時の「海をみつめて」アップしてくださらないかな~
こんなところで御願いしちゃいます
ご無沙汰しております。久々に立ち寄らせていただきました。
PCの不調と買い換え、多忙な毎日に追われ遠のいておりました。コンサートは、うかがえる範囲で“布施さんの世界”を楽しんで参りました。
“慟哭”は、洋楽のカバー曲の中で代表格では☆☆☆と、思っています。
実は、カラーは私も活けるのは苦手です。先生から、華展の華材は「カラーと雪柳と洋物のラン」といわれて愕然としました。私、線の強いお花苦手なんです。雪柳も、カラーも線の強い花ですし。さんざ抵抗いたしましたが、却下挙句の果てに当日肝心な洋物のランなるものが入荷せずに、小さなオンシジウム写真載せましたが、何となく自分らしい花ではありませんでした
私も、この春は近場のみで今回はあと中野サンプラを残すのみです。神奈川とか千葉は今回は涙をのんであきらめました。
布施さんの動画を貼っていただいてありがとうございます。YouTubeではotohittoという変な名前で出してます。
昨年久々にビデオを引っ張り出して、見ているうちにすごくまた新鮮に思えて、ひとりでにんまりはちょっとあまり贅沢かなぁ。と思いアップしてみたら、結構見てくださった人がいて
だんだん調子にのってしまって・・気に入ったのは殆どアップしてしまいました。
自己満足の世界ではあっても、だんだんはまり込み、ついには数年ぶりに6月のコンサートにも足を運ぶことにもなりました。
あ~そういえば、2000年??でしたか
「I Love You」と「TUNAMI」どっちにするか聞かれたコンサートが最後だったかなぁ?それ以来遠のいていましたが・・。私は実は少数派でして・・「TUNAMI 」を選んだ記憶があります。
長くなってすみませんm(_ _)m
時々お邪魔するかもしれないですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
YouTubeでの画像はいつも大変楽しみにさせていただいております。本当にありがとうございます。ビデオは確かに所有していたはずなのですが、整理整頓が苦手な為に。かなり散逸しております。
また、所有していても、YouTube等への画像を上手く投稿する技術がなくて。お気に入りにたくさんさせていただいております。
私も2000年のどっちにする??の時は少数派でした。
また色々なお話をお聞かせ願えればと思います。どうぞ、お立ち寄りください。