何となく、まだ、落ち込みを引きずったままなのですが。
気分転換と思っていても、外に出るのも何やら億劫…
おまけに、昨日はお花のお稽古。今日は、夕方、近所の方が
お喋りに来られていて、外出のタイミングを失ってしまいました。
テレビを見ても、つまらないし。
惰性で一年間見ていた「仮面ライダー」も
先週、???が飛び交いながら終わってしまいましたし
あの「仮面ライダー」も何かと話題の的でした。
布施さんの歌聴きたさに見始めたのですが、
確かに途中から失速しちゃいましたね。
日本の民話や伝承を下敷きに(好きなんです。伝奇物)
凝った話でした。
マニアック的(爆)ではあったことは事実です。
まあ、特撮だしと、思いながら見続けていましたが、
あの最終回は「おいおい、それは、禁じ手だろう」と
思わず突っ込んでしまいました
つじつまが、全く合わずに挙句に一年後(爆)
これって、推理小説に
双子の犯人のトリック使ってるみたいなものです。
幾ら、最後に夕日をみつめて「少年よ」が流れても
無理があったような気がします。
と、このくらいにして
朝方、全粒粉入りのサクサククッキーを作ってみました。
全粒粉のモーニングクッキー
<材料>
全粒粉 160g
小麦粉 40g
砂糖 30g
バター 120g(マーガリンでもOK)
ベーキングパウダー 小さじ2杯
水 大さじ 4杯
塩 一つまみ
<作り方>
今回、非常に横着致しました
先ず<小麦粉だけ、一回ふるいにかけておきます。
今回は、フードプロセッサに活躍してもらいました。
全ての材料を入れて、一気にガーッ!!
一通り、全てが混ざり合ったら、1つにまとめて
ラップで包み30分程度、冷蔵庫で休ませます。
ある程度、休ませたら、麺棒などで均一に伸ばします。
目安は、オーブンの天板一枚程度でしょうか。
天板にのせて、包丁や、カッターなどで切り分けてオーブンに。
170℃で、20分~30分程度。
焦げ目の様子を見て焼けば、出来上がりです。
砂糖も少なめですし、トーストの代わりにもなります。
お好みで、グラハム粉を混ぜると、歯ざわりが一層よくなります。
市販の、ダイジェクティブクッキーのようにチョコをかけると、
豪華なビスケットになります。
私は、砂糖を普通の白砂糖ではなく、
黒砂糖の粉砂糖を利用しています。
今日使った材料の写真をのせました
本日のタイトルの「EUROPA」は、布施明さんが
2000年のコンサートの中で唄われた曲です。
原曲はサンタナのギターで有名な「哀愁のヨーロッパ」
これをDYANGOが歌詞をつけて唄ったものです。
布施さんもスペイン語歌詞のままで唄われていますが、
搾り出すような、切々とした唄い方が耳に残ります。
このショーの時のライティングもなかなか凝っていて
ヨーロッパの石畳を想像いたしました
布施さんのバンドも、通常ギターお一人な所、
このときは、シンセの担当の方も加わり、
弦の音もかなり厚めに強めに出ています。
このバンド、ラテン系の音の時、
とってもいい風情の音を出すので、
余計に布施さんの歌がかっこよく聞こえます
気分転換と思っていても、外に出るのも何やら億劫…
おまけに、昨日はお花のお稽古。今日は、夕方、近所の方が
お喋りに来られていて、外出のタイミングを失ってしまいました。
テレビを見ても、つまらないし。
惰性で一年間見ていた「仮面ライダー」も
先週、???が飛び交いながら終わってしまいましたし
あの「仮面ライダー」も何かと話題の的でした。
布施さんの歌聴きたさに見始めたのですが、
確かに途中から失速しちゃいましたね。
日本の民話や伝承を下敷きに(好きなんです。伝奇物)
凝った話でした。
マニアック的(爆)ではあったことは事実です。
まあ、特撮だしと、思いながら見続けていましたが、
あの最終回は「おいおい、それは、禁じ手だろう」と
思わず突っ込んでしまいました
つじつまが、全く合わずに挙句に一年後(爆)
これって、推理小説に
双子の犯人のトリック使ってるみたいなものです。
幾ら、最後に夕日をみつめて「少年よ」が流れても
無理があったような気がします。
と、このくらいにして
朝方、全粒粉入りのサクサククッキーを作ってみました。
全粒粉のモーニングクッキー
<材料>
全粒粉 160g
小麦粉 40g
砂糖 30g
バター 120g(マーガリンでもOK)
ベーキングパウダー 小さじ2杯
水 大さじ 4杯
塩 一つまみ
<作り方>
今回、非常に横着致しました
先ず<小麦粉だけ、一回ふるいにかけておきます。
今回は、フードプロセッサに活躍してもらいました。
全ての材料を入れて、一気にガーッ!!
一通り、全てが混ざり合ったら、1つにまとめて
ラップで包み30分程度、冷蔵庫で休ませます。
ある程度、休ませたら、麺棒などで均一に伸ばします。
目安は、オーブンの天板一枚程度でしょうか。
天板にのせて、包丁や、カッターなどで切り分けてオーブンに。
170℃で、20分~30分程度。
焦げ目の様子を見て焼けば、出来上がりです。
砂糖も少なめですし、トーストの代わりにもなります。
お好みで、グラハム粉を混ぜると、歯ざわりが一層よくなります。
市販の、ダイジェクティブクッキーのようにチョコをかけると、
豪華なビスケットになります。
私は、砂糖を普通の白砂糖ではなく、
黒砂糖の粉砂糖を利用しています。
今日使った材料の写真をのせました
本日のタイトルの「EUROPA」は、布施明さんが
2000年のコンサートの中で唄われた曲です。
原曲はサンタナのギターで有名な「哀愁のヨーロッパ」
これをDYANGOが歌詞をつけて唄ったものです。
布施さんもスペイン語歌詞のままで唄われていますが、
搾り出すような、切々とした唄い方が耳に残ります。
このショーの時のライティングもなかなか凝っていて
ヨーロッパの石畳を想像いたしました
布施さんのバンドも、通常ギターお一人な所、
このときは、シンセの担当の方も加わり、
弦の音もかなり厚めに強めに出ています。
このバンド、ラテン系の音の時、
とってもいい風情の音を出すので、
余計に布施さんの歌がかっこよく聞こえます
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