寒い毎日が続いています。
すっかり、更新がとまっていました
実は、先日CATVのセットボックスを、ケーブルテレビの勧めでスマートテレビという形式に変更しました。
マツケンさんが宇宙飛行士の恰好でCMをしているものです。
これが、我が家のTVと相性が悪くて
何度も、ブラックアウト
動かない、映らない、揚句にネットもつながらないの三拍子で・・・
カスタマーセンターに何度も電話。
クレーマーのような状態になりました。
全部が一台でOKのうたい文句は、逆に全部OUTになってしまうと、改めて身に染みました
さて、昨日、布施明さんのライブに行って参りました。
今年のお初です
年が明けてから、体調を崩されていらっしゃったとか。
でも、圧倒的な迫力のライブは健在でした
久々のライブだったからでしょうか
オリジナルの「冬の散歩道」やってしまいましたね~
完全に、歌が途切れて・・・
曲の合間に「まさかこんなに間違えるとは」の一言が
みんなが知らない、自分の好きなオリジナルと唄う前におっしゃっていたのですから
言わなきゃ知らない人はわからないのにでも、そこがらしくて楽しい部分でもあるのかも
今回、座席が真ん中よりも前方位置で、ど真ん中の列でしたので
舞台の照明も楽しめるぞと、期待していたのですが
前の方が高くて・・・見えない
中島さんの位置から、センター、そしてドラムのところも完全に
前の方の頭
小堀さんがかろうじて見える程度。早々に、椅子に深く潜り込んで首を真横にまげて見ていましたが
それも、途中から、前の方が座り方変えた途端見えなくなって・・・
視界的にはちょっと悲しい状態でした
そのため、途中まで全く気が付かなかったのですが・・・
ドラム、広瀬さんではなくなっていましたね。
最初のうちに、アレェちょっとドラムの音がなんか違うとは思っていたのですが。
少し、ボワンと響く感じで。会場の音響の所為かとも思ったりもしたのですが、
友人に聞くと、やはり違っていたみたい。
昨日の方はなんという方なのでしょうか
広瀬さんも長くなっていましたが、好きだったのに残念です
今日のタイトルは、布施さんのライブでもなんどか
大詰曲になった曲を選びました。
原曲を教えていただきました。ありがとうございます。
見えるかな、押してみてください。
韓流のドラマでも、有名なかただとか。
(すみません、韓流は全くわかりません)
いいお声です。
トップに掲げたお花は、今回のおけいこで活けました。
冬牡丹の囲い葉というそうです。
これは、ラナンキュラスという洋花を使用しましたが
本来は、牡丹でいける格式の高いお花だとか。
そして、もっと偉い先生方が活けるお花だそうです。
藁が手に入ったので、特別にとおけいこをさせていただきました。
藁を結んで、活けた花の上からかぶせます。兼六園の雪つり見たいですね。
わかりにくいのですが、このお花器も、唐金の鼎の脚になっています。
花台も、大きな脚付きの花台の上に、もう一つ花台を置いています。
お花器の安定が悪いので、今回は、小さな花台の上に敷物をかぶせ、
その上にお花を置きました。
すっかり、更新がとまっていました
実は、先日CATVのセットボックスを、ケーブルテレビの勧めでスマートテレビという形式に変更しました。
マツケンさんが宇宙飛行士の恰好でCMをしているものです。
これが、我が家のTVと相性が悪くて
何度も、ブラックアウト
動かない、映らない、揚句にネットもつながらないの三拍子で・・・
カスタマーセンターに何度も電話。
クレーマーのような状態になりました。
全部が一台でOKのうたい文句は、逆に全部OUTになってしまうと、改めて身に染みました
さて、昨日、布施明さんのライブに行って参りました。
今年のお初です
年が明けてから、体調を崩されていらっしゃったとか。
でも、圧倒的な迫力のライブは健在でした
久々のライブだったからでしょうか
オリジナルの「冬の散歩道」やってしまいましたね~
完全に、歌が途切れて・・・
曲の合間に「まさかこんなに間違えるとは」の一言が
みんなが知らない、自分の好きなオリジナルと唄う前におっしゃっていたのですから
言わなきゃ知らない人はわからないのにでも、そこがらしくて楽しい部分でもあるのかも
今回、座席が真ん中よりも前方位置で、ど真ん中の列でしたので
舞台の照明も楽しめるぞと、期待していたのですが
前の方が高くて・・・見えない
中島さんの位置から、センター、そしてドラムのところも完全に
前の方の頭
小堀さんがかろうじて見える程度。早々に、椅子に深く潜り込んで首を真横にまげて見ていましたが
それも、途中から、前の方が座り方変えた途端見えなくなって・・・
視界的にはちょっと悲しい状態でした
そのため、途中まで全く気が付かなかったのですが・・・
ドラム、広瀬さんではなくなっていましたね。
最初のうちに、アレェちょっとドラムの音がなんか違うとは思っていたのですが。
少し、ボワンと響く感じで。会場の音響の所為かとも思ったりもしたのですが、
友人に聞くと、やはり違っていたみたい。
昨日の方はなんという方なのでしょうか
広瀬さんも長くなっていましたが、好きだったのに残念です
今日のタイトルは、布施さんのライブでもなんどか
大詰曲になった曲を選びました。
原曲を教えていただきました。ありがとうございます。
見えるかな、押してみてください。
韓流のドラマでも、有名なかただとか。
(すみません、韓流は全くわかりません)
いいお声です。
トップに掲げたお花は、今回のおけいこで活けました。
冬牡丹の囲い葉というそうです。
これは、ラナンキュラスという洋花を使用しましたが
本来は、牡丹でいける格式の高いお花だとか。
そして、もっと偉い先生方が活けるお花だそうです。
藁が手に入ったので、特別にとおけいこをさせていただきました。
藁を結んで、活けた花の上からかぶせます。兼六園の雪つり見たいですね。
わかりにくいのですが、このお花器も、唐金の鼎の脚になっています。
花台も、大きな脚付きの花台の上に、もう一つ花台を置いています。
お花器の安定が悪いので、今回は、小さな花台の上に敷物をかぶせ、
その上にお花を置きました。
Musica Di Te | |
クリエーター情報なし | |
RCA Victor Europe |
ああ、行きたかったとこのレポを拝読していて改めて思いました。
映像がないのは、本当に残念です。
藤野さん、熱海にお住まいだったのですね。DVDのインタビューを見ていた時に、かな~?とは思っていたのですが。
「お宮の松」笑いました。
ご報告が遅くなってしまいましたが、“みなとみらい”での神
奈フィルのポップスコンサート、行って参りました。横浜市の誇
るフルオケ仕様のコンサートホールでの、素晴らしいコンサート
でした。コンサートのプログラムをスナップしておきましたので、
ご参照下さい。↓
http://yahoo.jp/box/FK6ZSA
http://yahoo.jp/box/2PYIZa
http://yahoo.jp/box/gg5uvL
“みなとみらいホール”は、地下のみなとみらい駅から地上に
出る事なく、ホールに入場出来、雨風の心配は全く有りません。
浜辺に立地しており、3.11の2周年が近い事もあり、大地震と津波
の事がちょっと頭をよぎりましたが、ホールに入るとそんな事も
すっかり忘れてしまいました。
ホワイエでは、Makingの“DVD”も販売されており、とても可愛
いお嬢さんが売り子さんを務めらておりましたので、保存版として、
もう一枚ぐらい買っちゃおうかと思いましたが、やはり、7,000円
はちと、痛いので止めておきました。
場内にビデオカメラがセットされておりましたが、神奈フィルの
記録用のビデオ収録で、ライブビデオでは無いそうです。残念。
あのビデオ、なんとか裏に手を回してでも、手に入らないかなあと
思います…。
一部の前半は穏やかで、豊饒なサウンドからダイナミックなオー
ケストラサウンドを楽しめました。トランペットソロには神奈フィ
ルの特別契約首席奏者、三澤 徹さんが、とても由緒正しい楽団員
とは思えないような、見事なトランペットを聴かせてくれました。
最近の楽団員の方は昔とは違うようです。以前、ポップスコン
サートの終演後にホールの裏のコンビニに立ち寄りました所、楽
団の金管のお兄さんが何やら食べ物を買っておられましたが、こ
のお兄さんが“カッコイイ”のでした。とても、楽団員には見え
ず、近くの Motion Blueに出演しているミュージシャンといった
感じでした。
“Way of the Maestro”の中の“Dio come ti amo”などを編曲
された、桑野 聖さんのバイオリンソロもあり、あのアレンジ同様
の“たゆたうエロスの世界”的な演奏を聴かせて戴きました。
恒例になりました“大メドレー”は今回、25曲のアメリカ製テ
レビ番組のテーマ特集で、全てオリジナルに忠実でいて、より洗
練されたアレンジと神奈フィルのダイナミックでゴージャスな演
奏で、素晴らしいメドレーになっていました。全曲、知っている
曲でしたが、是非とも入れておいて欲しかった曲が幾つか抜けて
おりました。下記の2曲はモニュメント的な番組でもあり、追加
して欲しいかなあと思います。
Shaft: https://www.youtube.com/watch?v=pFlsufZj9Fg
Love Boat: https://www.youtube.com/watch?v=m_wFEB4Oxlo
一部のエンディングは前回の布施さんの回の“追憶”のように
この上なく、Decentで、Sleekな“Eternaly”でした。
昨年末から幾つか、フルオケでのポップスのライブやCDなどを
聴く機会が続きましたが、神奈フィル、そして藤野さんは本当に
巧いと思います。クラッシックプロパーのオケですと、なかなか
こうしたこなれたプレイと優雅な演奏を同時に実現しがたいよう
に思います。
2部が開演すると、藤野さんと布施さんは仲良く、ご一緒にご登
場されました。布施さんは黒のダブルのタキシードに程よい大き
さの蝶ネクタイで、髪はシングル盤の“恋”のジャケット写真の
ように後ろに撫で付けた、ちょっとレトロなヘアスタイルであり
ました。ちょっと静養していたと聞いておりましたが、体調も良
さそうで、ベストコンディションと見えました。
ステージ横のバルコニー席に誰か、お知り合いがいらしたのか、
大声でご挨拶されておりました。
藤野さんは、1部でのいつもの日の丸レッドのジャケットから、
黒のタキシードに着替えていらっしゃいました。今回は黒のタキ
シードを自宅に置き忘れては来られなかったようです。前回、楽
団に対する寄付を呼びかける為、ほかの楽団員の皆さんとご一緒
に終演後のホワイエに並んで、あの真っ赤なジャケットでご挨拶
されていらっしゃいましたが、大変に目立ちました。
1曲目は“Night and Day”でしたが、最初からアクセルを吹か
しすぎたのか、1段早くシフトアップしてしまっていたようでした
が、そこからまた、シフトアップしても全くへたらないのが凄い
です。アレンジも少し、凝り過ぎていたようにも思います。幸い
な事に、会場にはミルコさんがいらしていなくて良かった。ミル
コさんに聴かれていたら、大変でしたね…。
2曲目は“All of Me”。今回のメニューにJazzの2曲が入ってい
るのが、訝られたのですが、この曲が素晴らしかった。神奈フィ
ルがここまでイケてる“ジャズバンド”だとは想像もしておりま
せんでした。表には出しませんでしたが、映画スイングガールズ
の竹中直人状態になってしまいました。スイングとグルーヴ爆裂
のビッグバンドサウンドで、Michael Bubleを呼んできて聴かせて
やりたいと、思っておりました。
3曲目の“Morir de Amor”は、ちょっと想いが強すぎたのでしょ
うか、ホールの残響のせいでしょうか、わずかに勇み足ぎみだっ
たかも知れませんが、強く大きな、素晴らしい歌唱でした。
4曲目、5曲目はもう十八番の定番で、CDで感じた、哀切、憂愁、
苦悶のような響きに代わって、強靭さとフルオケを凌駕するよう
なとても大きな存在感と、威厳をその歌唱と風貌に感じました。
ホールの芳醇な響きと相まって、素晴らしい歌声でした。
各曲の合間には、楽しく、軽妙なトークを挟まれて、幾つかの
オチも良く決まっておりました。歌唱との対比で、ここら辺が不
可思議な所で、昔は歌謡界の貴公子、プリンスであらせられまし
たが、今はポピュラー音楽界の“ラビリンス”Labyrinth、かと思
います。
アンコールは“My Way”でした。この藤野版のアレンジとサウ
ンドが色々な思い出と結びついて、一番忘れがたいオーケストレー
ションになってしまいました。
布施さんはホール全体に溢れかえり、長く続く拍手と歓声、掛
け声の中、ご挨拶され、退場されて行きました。
コンサート全体のエンディングには“New York, New York”の
ゴージャスでダイナミックな演奏で締めくくりとなりました。
“みなとみらいホール”の音響も大変に良くて、素晴らしいポッ
プスコンサートとなりました。また、布施さんのご出演を切に期
待いたしております。
今年のポップスコンサートは、7月に県民ホール、11月にみなと
みらいホールで、レギュラーのコンサートを予定されているそう
です。そちらもまた、楽しみです。
P.S.コンサートのトークの中で、今回のみのワンタイムと思われ
る面白いお話がありました。
DVDの中の藤野さんのインタビューは藤野さんの豪邸にて行わ
れたのだそうです。あの藤野さんの背景の海は、エーゲ海、
ダイヤモンドヘッド、或いは石垣島の海などでは無くて、
“熱海の海岸”なのだそうです。布施さんも藤野さんの豪邸
を家庭訪問されたそうです。
以下は、ふーさん、こと布施さんと、こーさん、こと藤野浩一
さんの、有ったかもしれない憶測的会話です。
ふーさん: 本日は長居してしまいまして、申し訳ありませんで
した。もう、お暇させていただきます。
こーさん: いやー、布施さん、近くに良いお店がありますから、
ちょっと打ち合わせも兼ねて一杯やって行きません
か?。
すぐ近所にあるスナックなんですけど、良い娘もいる
し、良いお店なんですよ。
ふーさん: ホント?。良いねえ、行きましょう、行きましょう。
で、なんて言うお店なの?。
こーさん: この近くの有名な“お宮の松”のすぐ近くにあるん
ですよ。
お店の名前はね、“飲み屋の松”って言うんですよ。
ふーさん: あーーー、“熱海の海岸散歩する、貫一お宮”じゃ
なくって、“浩一飲み屋”って言う訳だ…。
こーさん: いやーーー、布施さんにはかないません。
僕も“降参”です。
さあ、早く行きましょう、行きましょう。
以上、おそまつ。
今度試してみたいです。ありがとうございます。
Internet Explorer 9で、FUSE AKIRA.comのメッセージのページ
などで“新相馬節”“Daddy”などが自動再生されないと、とある
美人マダムがブーたれておられましたので、手っ取り早い解決策
として Chrome ブラウザの使用をお知らせしたのですが、IE9でも
下記の方法で、問題無く聴けるようになります。
IE9 が問題無く正常に動作しているのが、前提になりますが、
異常があれば、他のサイトなどでページのレイアウトが崩れてし
まっていたりします。正常に動作、設定されているのが前提です。
1. 当該メッセージのページhttp://www.fuse-akira.com/message_05.html
を表示、ブラウザのコマンドバーの“ツール”をクリックし
て、ドロップダウンメニューを表示し、“互換表示設定”を
クリック。 ↓赤矢印の所
http://yahoo.jp/box/F63JoL
2. 表示されたダイアログボックスの入力欄にハイライトされて
表示されている“fuse-akira.com”を確認。
追加のボタンをクリック。 ↓赤矢印の所
http://yahoo.jp/box/2E5bv9
3. “fuse-akira.com”が、追加されたのと、
“すべてのサイトを互換表示で表示するする”にチェックが
入っていない事を確認。 ↓赤矢印の所
http://yahoo.jp/box/IdwbYJ
4. 一旦、IE9を完全に終了させて、もう一度IE9を起動する。
当該メッセージのページhttp://www.fuse-akira.com/message_05.html
を表示して見ると、音楽再生のボタンが表示されて、
“新相馬節”が自動再生されている筈です。 ↓赤矢印の所
http://yahoo.jp/box/9DNh1u
以上、お試し下さい。レポの件は明日にでも。
照準合わせて来たとの御言葉納得しました(^_^)v
布施さんの歌、ずっと長く聴きたいですよね。お身体は、大切にして戴きたいなと、歌声聴きながら改めて思いました。
布施さんはやはり素敵でしたね〓拍手も沢山で布施さんのお話もかき消されてしまうぐらいでしたね!より丁寧に歌ったと話されて、そのせいか一曲一曲、感情が豊かで切々と心に伝わって来ましたね♪
そんな、不調の中でダンスはとても軽快でノリノリでしたね…?
私はドラムの方、全然気がつかなかったです(^_^;)
布施さんの頑張りでまた元気を頂けたコンサートでしたね〓