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マリー・デートリッヒという名前を知ってはいたけれど、彼女の出演作品を見たのは初めてです。
すっかり物語りにはまりこんでみてしまいました。
原作がアガサクリステーの”検察側の証人”と知りうなずけました。
結末が二転三転しますものね。
結末を話してしまいたいんだけれど、映画の終わりに”結末を話さないでください”とあったので話さないことにします。(*´▽`*)
それにしてもマレーネ・デートリッヒ見事です。
歌手としても、足のきれいな女性としても、弁護人をまんまと騙してしまうような女だったり、悪役をいっきに引き受けてしまうような妻の立場を演じたり・・・
思わずひきこまれてしまいました。
太った弁護士のおじさんや付き添いの看護師さん、周りの人達もそれぞれ味があっていい配役でした・・・
うぅ~~ん結末を言わないといちばんいい感想が書けません!(笑)
すっかり物語りにはまりこんでみてしまいました。
原作がアガサクリステーの”検察側の証人”と知りうなずけました。
結末が二転三転しますものね。
結末を話してしまいたいんだけれど、映画の終わりに”結末を話さないでください”とあったので話さないことにします。(*´▽`*)
それにしてもマレーネ・デートリッヒ見事です。
歌手としても、足のきれいな女性としても、弁護人をまんまと騙してしまうような女だったり、悪役をいっきに引き受けてしまうような妻の立場を演じたり・・・
思わずひきこまれてしまいました。
太った弁護士のおじさんや付き添いの看護師さん、周りの人達もそれぞれ味があっていい配役でした・・・
うぅ~~ん結末を言わないといちばんいい感想が書けません!(笑)
そうか・・・
あのやりとりは夫婦でないと出来ないのかもしれないなぁ~(笑)
そして・・・
また見たいなぁ~って思わせてくれます。
このごろは、そんな映画にはなかなか出会えません・・・ちょっと淋しいですね。
実は私もデートリッヒの映画はこれしか知らないし(笑)
面白そうですね~!大学時代の友人がマリー・デートリッヒのファンだったのを思い出しました。
昔の名画って、すごく余韻のある映画が多いと思いませんか。