第1回企画運営委員会・・・皆さんの説明を聴きながら参加者の表情を眺めながら・・
企画運営委員会は、各学年から9名の役員を募り54名の組織にそこに本部役員がはいって。
小学校の1年間のPTA事業の企画・運営をしていく母体です。参加者という立場でも(笑)
昨年までは12名×6名=72名の役員さんでしたが・・今年は54名へ削減?しました。
その要因は、児童数の減少も一つ・・・72名以下の学年も実は存在しています。
バザーという大きな事業の遂行に欲しい人手の確保を役員という括りで確保していた
(体育館のバザー、小校庭での模擬店、大校庭でのパフォーマンス等々かなり盛り沢山)
(焼き饅頭800本、フランク400本、焼きそば500食他綿菓子、フルーツポンチ等々凄いです。)
(カッコ書きが多い(笑)・・・このバザーの話は後日たっぷりと・・・まさに地域も)
木の部屋という和室の会場も本当に72名+本部役員が入ると歩く事すらままならない(笑)
色んな要素があり・・・会長の英断で・・・54名体制で今年はチャレンジとなりました。
結果・・・事業の遂行に・・・ボランティア登録や当日のお手伝い的に参加・協力!?
そういった体制や機運が盛り上がってくれば・・・それが一番!!という発想もありで・・
さて、企画運営委員会の話に戻しましょう・・・(笑)
ここには役員選出というある意味一つのハードルはクリアーした方の集まりです。
昨年度中に低学年ではふるい落とす選出、高学年では拾い上げる選出・・この差は大きい
そして、昨日は学年三役(自動的に二つの大きな事業の実行委員会の構成メンバーにも)
6つの専門部(教養、施設、ボランティア、生活、情報、安全)へ各1名・・・
(この専門部の話もおいおい・・学校毎に特色があると思います。)
当日は、小学校のPTA役員の手引きなるもの(手作りの冊子)を皆さんへ配布して運営
(アジェンダから活動内容、スケジュール、運営要領、会則関連、最後は市P連組織図まで14P)
初めて役員さんになる方でも目を通して戴ければおおよその活動内容のイメージがつく・・
PTA活動ってこんな事があるんだ・・・こういう流れで・・会長の基本方針もそこに
(この冊子のお話も機会があれば・・・もう少し細かく紐解いて意義や活用法を)
54名(+1名急遽)計55名の役割分担が無事終わり・・次は25日総会後に顔あわせ会へ
顔合わせ会は、教職員との担当者(全員集合)でPとTのまさに連携を図る場面を作ります。
企画運営委員会は年5回・・・大きな事業の節目節目で役員の共通理解を深める場として
PTA事業自体の意味や意義“思い”を高める場として位置づけています・・・(開催側は)
昨年までは、会長という立場で自身の思いや見解が先行していて・・・一番熱い!?
本年度は、熱い会長を側面?あるいは後方で?支える立場になりました・・・
まだ、その自覚と行動と頭の整理がアンバランスの時は多々ありますが・・(笑)
いい意味で・・・冷静な目でPTAを見つめなおすいい機会だと思っています。
PTA・・・って世代も年代も役割も関わりも何もかも一つ違えば・・・全く違う・・
それを色々な意味で受け入れる・・・受け入れられるのがPTAなのかなって・・・
今後もこの学校の例は・・・例として皆さんへお伝えはしていきたいです。
これが正解とかこうしなければいけないではなく、こういう学校もあるんだという位(笑)
逆に・・・
フットワークのよくなった今は・・・
違う学校や事例もどんどん機会があればここで紹介していきたいです。
欲を言うと・・・PTAを基盤としたものはもちろんその他の活動もどんどん・・
おやじクラブやNPOでも・・・
すみません・・・・・企画運営委員会の報告がこんなに脱線(笑)
基本的に・・・欲張りすぎなんですよね。
また明日から・・・一歩づつ・・・ひとつづつ・・この場で皆さんと・・・
改めましてよろしくお願いします。m(_ _)m
あっ・・・昨日の第5回高崎市地域福祉市民会議の話はまたの機会に・・・
この話題・・・まさに高崎市の地域福祉を考える貴重な場面なんです。
企画運営委員会は、各学年から9名の役員を募り54名の組織にそこに本部役員がはいって。
小学校の1年間のPTA事業の企画・運営をしていく母体です。参加者という立場でも(笑)
昨年までは12名×6名=72名の役員さんでしたが・・今年は54名へ削減?しました。
その要因は、児童数の減少も一つ・・・72名以下の学年も実は存在しています。
バザーという大きな事業の遂行に欲しい人手の確保を役員という括りで確保していた
(体育館のバザー、小校庭での模擬店、大校庭でのパフォーマンス等々かなり盛り沢山)
(焼き饅頭800本、フランク400本、焼きそば500食他綿菓子、フルーツポンチ等々凄いです。)
(カッコ書きが多い(笑)・・・このバザーの話は後日たっぷりと・・・まさに地域も)
木の部屋という和室の会場も本当に72名+本部役員が入ると歩く事すらままならない(笑)
色んな要素があり・・・会長の英断で・・・54名体制で今年はチャレンジとなりました。
結果・・・事業の遂行に・・・ボランティア登録や当日のお手伝い的に参加・協力!?
そういった体制や機運が盛り上がってくれば・・・それが一番!!という発想もありで・・
さて、企画運営委員会の話に戻しましょう・・・(笑)
ここには役員選出というある意味一つのハードルはクリアーした方の集まりです。
昨年度中に低学年ではふるい落とす選出、高学年では拾い上げる選出・・この差は大きい
そして、昨日は学年三役(自動的に二つの大きな事業の実行委員会の構成メンバーにも)
6つの専門部(教養、施設、ボランティア、生活、情報、安全)へ各1名・・・
(この専門部の話もおいおい・・学校毎に特色があると思います。)
当日は、小学校のPTA役員の手引きなるもの(手作りの冊子)を皆さんへ配布して運営
(アジェンダから活動内容、スケジュール、運営要領、会則関連、最後は市P連組織図まで14P)
初めて役員さんになる方でも目を通して戴ければおおよその活動内容のイメージがつく・・
PTA活動ってこんな事があるんだ・・・こういう流れで・・会長の基本方針もそこに
(この冊子のお話も機会があれば・・・もう少し細かく紐解いて意義や活用法を)
54名(+1名急遽)計55名の役割分担が無事終わり・・次は25日総会後に顔あわせ会へ
顔合わせ会は、教職員との担当者(全員集合)でPとTのまさに連携を図る場面を作ります。
企画運営委員会は年5回・・・大きな事業の節目節目で役員の共通理解を深める場として
PTA事業自体の意味や意義“思い”を高める場として位置づけています・・・(開催側は)
昨年までは、会長という立場で自身の思いや見解が先行していて・・・一番熱い!?
本年度は、熱い会長を側面?あるいは後方で?支える立場になりました・・・
まだ、その自覚と行動と頭の整理がアンバランスの時は多々ありますが・・(笑)
いい意味で・・・冷静な目でPTAを見つめなおすいい機会だと思っています。
PTA・・・って世代も年代も役割も関わりも何もかも一つ違えば・・・全く違う・・
それを色々な意味で受け入れる・・・受け入れられるのがPTAなのかなって・・・
今後もこの学校の例は・・・例として皆さんへお伝えはしていきたいです。
これが正解とかこうしなければいけないではなく、こういう学校もあるんだという位(笑)
逆に・・・
フットワークのよくなった今は・・・
違う学校や事例もどんどん機会があればここで紹介していきたいです。
欲を言うと・・・PTAを基盤としたものはもちろんその他の活動もどんどん・・
おやじクラブやNPOでも・・・
すみません・・・・・企画運営委員会の報告がこんなに脱線(笑)
基本的に・・・欲張りすぎなんですよね。
また明日から・・・一歩づつ・・・ひとつづつ・・この場で皆さんと・・・
改めましてよろしくお願いします。m(_ _)m
あっ・・・昨日の第5回高崎市地域福祉市民会議の話はまたの機会に・・・
この話題・・・まさに高崎市の地域福祉を考える貴重な場面なんです。