感謝状の作成・・・
以前市P連で退任会長及び校長そして単Pの本部役員さんへ感謝状を送っていました。
1、2年は、市P連会長名で・・・(3年以上が教育長だったと思います)
退任の本部役員だけでも物凄い数でした・・・合併に伴いその制度は廃止となりました。
理由は、当日授賞式の参加者が少ない(数名の方のみ・・実際は数百名)と金銭的負担
賞状は市P連で用意・・・記念品の額は各単Pに人数分ご負担をお願いしていました。
結果・・・参加しないと言うことはその額ごと会長さんなりに持って帰っていただく・・・
単P内でも表彰式を実施しているところが多く・・・対応を考える時期だったのも事実で
また、校長への感謝状の授与も・・・役割でPTAに関わっているという部分もあり・・・
こちらも併せて市P連では、廃止となりました。(校長会での協議を経て・・・)
現状・・・単P会長さんへ・・・という部分は継続して実施しています。
また、地域の中で功労者にという部分は、各学校から人(団体)を挙げて頂いています。
市P連での協議を経て・・・総会当日感謝状の授与は行っています。
いい意味でこの感謝状の授与が地域と学校のパイプ役になってもらえれば◎ですね・・
今年も各学校にご案内が届いている時期ですね。これは!って思う方お願いします。
こういう状況を踏まえて・・
学校内(単Pとしての)での感謝状をどうしようか?って・・・・
あげたいっていう気持ちと貰ってもねぇ・・・って感情・・・相互の思い?
現実・・・
皆さんのところはどうされていますか??・・・感謝状や記念品・・・等々
私は(前年度会長の立場)・・・PTA懇談会の場面(いわゆる歓送迎会)で渡す・・・
退任本部役員へ、私の名前で一緒に汗を流した仲間へ本当の意味での感謝状として渡す
そういう形に協議の結果・・・決めました。
総会なりの場面を利用してであれば・・・現会長からいわゆる堅い文章でが正式??(笑)
なので・・・その場面では記念品の贈呈だけにして・・・退任の代表者お一人の挨拶
懇談会では皆さんへ感謝状を授与してお一人づつお言葉(笑)を戴く形に・・って
花束は、実は3月末に新旧本部役員で歓送迎会を行っているので・・・今回は無しで・・・
ただし、転出の教職員の方は、懇談会の中で送別のシーンを設けて花束贈呈と一言・・・
記念品や餞別はなしで(以前はPTA会費から功労金みたいなものを年数に乗じた制度が)
また、転入の教職員の方へも昨年度までは花束あるいは鉢を皆さんへお渡ししていました。
毎年・・・色々な意味で試行錯誤しながら・・・話し合いもしながら考えて・・・
簡素化という次元ではなく・・・メリハリという感じ・・・何が大切なのか・・・
色んな人のご意見を伺いながら・・・今年は今年の方針を・・・
結果
転任の教職員(懇談会へ参加された方のみ 花束贈呈&お一言)
退任の本部役員(総会時は記念品贈呈&代表者挨拶、懇談会時に感謝状とお一言を参加者)
転入の教職員(総会の場面では、本年度教職員は、校長から全員紹介)
(懇談会は“こころ”をこめてのおもてなし&皆さんお一言コーナーでお一言を戴く)
新本部役員はホストに徹する・・(笑)という形に・・・
退任本部役員へ花束(総会時に)・・・
転入の教職員全員へ鉢を・・・という部分からすると変わったなぁって感じが・・・
でも肝心なことは何の為に・・・
『転入の方は、これからここで・・送り出すときに気持ちを込めて・・・』って・・・
アドバイス戴いて・・・なるほどそういう発想もありなんだって・・・
功労金?を廃止する時も当時の校長と話し合いをしながら・・・いきなり廃止・・・
昨年度まではあったのにぃ??って・・・
その時は、その予算を子ども達の為に少しでも役に立てばそれが生きたお金に・・って
ある意味、退任(転出)される教職員の皆さんから子ども達へ残したもの?って・・
なるほど・・その時も・・・・
同じ結果でも・・・議論をした過程がある・・・そしてその過程を役員が理解している
そこがポイントなんでしょうね・・・
PTA活動の中で・・・そうした見えない“こころ”の動きや思いを伝えていく事も大切
ただ目の前の事をこなしていくだけではなく、ちょっとその意味や背景を理解して・・
目的や意義が解っていればいいんですね・・・
ややもすると・・・事業をこなすことが目的に・・・
なんで?っていう疑問を・・・気持ちの中で整理をつける・・・言葉にして確認がいい?
気持ちよく活動・・・目的意識を持って行動・・・
やるべき事・・・やりたい事も自ずと見えてくる?・・・
そして“こころ”を込めて・・・一致団結して・・事にあたる・・これがいいのかな・・・
今日は、拡大正副会長会議でその“こころ”の確認ですね・・(笑)
以前市P連で退任会長及び校長そして単Pの本部役員さんへ感謝状を送っていました。
1、2年は、市P連会長名で・・・(3年以上が教育長だったと思います)
退任の本部役員だけでも物凄い数でした・・・合併に伴いその制度は廃止となりました。
理由は、当日授賞式の参加者が少ない(数名の方のみ・・実際は数百名)と金銭的負担
賞状は市P連で用意・・・記念品の額は各単Pに人数分ご負担をお願いしていました。
結果・・・参加しないと言うことはその額ごと会長さんなりに持って帰っていただく・・・
単P内でも表彰式を実施しているところが多く・・・対応を考える時期だったのも事実で
また、校長への感謝状の授与も・・・役割でPTAに関わっているという部分もあり・・・
こちらも併せて市P連では、廃止となりました。(校長会での協議を経て・・・)
現状・・・単P会長さんへ・・・という部分は継続して実施しています。
また、地域の中で功労者にという部分は、各学校から人(団体)を挙げて頂いています。
市P連での協議を経て・・・総会当日感謝状の授与は行っています。
いい意味でこの感謝状の授与が地域と学校のパイプ役になってもらえれば◎ですね・・
今年も各学校にご案内が届いている時期ですね。これは!って思う方お願いします。
こういう状況を踏まえて・・
学校内(単Pとしての)での感謝状をどうしようか?って・・・・
あげたいっていう気持ちと貰ってもねぇ・・・って感情・・・相互の思い?
現実・・・
皆さんのところはどうされていますか??・・・感謝状や記念品・・・等々
私は(前年度会長の立場)・・・PTA懇談会の場面(いわゆる歓送迎会)で渡す・・・
退任本部役員へ、私の名前で一緒に汗を流した仲間へ本当の意味での感謝状として渡す
そういう形に協議の結果・・・決めました。
総会なりの場面を利用してであれば・・・現会長からいわゆる堅い文章でが正式??(笑)
なので・・・その場面では記念品の贈呈だけにして・・・退任の代表者お一人の挨拶
懇談会では皆さんへ感謝状を授与してお一人づつお言葉(笑)を戴く形に・・って
花束は、実は3月末に新旧本部役員で歓送迎会を行っているので・・・今回は無しで・・・
ただし、転出の教職員の方は、懇談会の中で送別のシーンを設けて花束贈呈と一言・・・
記念品や餞別はなしで(以前はPTA会費から功労金みたいなものを年数に乗じた制度が)
また、転入の教職員の方へも昨年度までは花束あるいは鉢を皆さんへお渡ししていました。
毎年・・・色々な意味で試行錯誤しながら・・・話し合いもしながら考えて・・・
簡素化という次元ではなく・・・メリハリという感じ・・・何が大切なのか・・・
色んな人のご意見を伺いながら・・・今年は今年の方針を・・・
結果
転任の教職員(懇談会へ参加された方のみ 花束贈呈&お一言)
退任の本部役員(総会時は記念品贈呈&代表者挨拶、懇談会時に感謝状とお一言を参加者)
転入の教職員(総会の場面では、本年度教職員は、校長から全員紹介)
(懇談会は“こころ”をこめてのおもてなし&皆さんお一言コーナーでお一言を戴く)
新本部役員はホストに徹する・・(笑)という形に・・・
退任本部役員へ花束(総会時に)・・・
転入の教職員全員へ鉢を・・・という部分からすると変わったなぁって感じが・・・
でも肝心なことは何の為に・・・
『転入の方は、これからここで・・送り出すときに気持ちを込めて・・・』って・・・
アドバイス戴いて・・・なるほどそういう発想もありなんだって・・・
功労金?を廃止する時も当時の校長と話し合いをしながら・・・いきなり廃止・・・
昨年度まではあったのにぃ??って・・・
その時は、その予算を子ども達の為に少しでも役に立てばそれが生きたお金に・・って
ある意味、退任(転出)される教職員の皆さんから子ども達へ残したもの?って・・
なるほど・・その時も・・・・
同じ結果でも・・・議論をした過程がある・・・そしてその過程を役員が理解している
そこがポイントなんでしょうね・・・
PTA活動の中で・・・そうした見えない“こころ”の動きや思いを伝えていく事も大切
ただ目の前の事をこなしていくだけではなく、ちょっとその意味や背景を理解して・・
目的や意義が解っていればいいんですね・・・
ややもすると・・・事業をこなすことが目的に・・・
なんで?っていう疑問を・・・気持ちの中で整理をつける・・・言葉にして確認がいい?
気持ちよく活動・・・目的意識を持って行動・・・
やるべき事・・・やりたい事も自ずと見えてくる?・・・
そして“こころ”を込めて・・・一致団結して・・事にあたる・・これがいいのかな・・・
今日は、拡大正副会長会議でその“こころ”の確認ですね・・(笑)