喜んで働くから、
豊かになってくる
今の自分にふさわしい豊かさがある。
喜びの働きで自分が大きくなると、
おのずと豊かさも増してくる。
この豊かさって・・・
“こころ”の部分・・・
“こころ”の豊かさが肝心ですね(*^_^*)
さて、昨日21日分の続き・・・
新年フォーラム(高崎JC)の講師の話がこちらにありました。
最初に読んでおけばよかった(苦笑)(すみません・・・・・)
もっと声掛けが出来たのにぃって・・・
残してはいけない後悔を(苦笑)
フォーラムの講師のプロフィールを探ろうとして
この記事に気がついた(苦笑)
植田監督・・・
クールでしたね。
年齢は47歳っていう事でしたので同級生??
身長は同じくらい??体型も・・・
違うのは見た目(苦笑)
(髪の毛のお手入れをしっかりと(苦笑)2)
お話の骨子・・・・
“ひとづくり”が焦点でした。
キーワードをいくつか・・・
“人生が変わる”
“トップの自覚”
“当事者になる”
“褒めると叱る”
そして最後に・・・
“あきらめなければ終わらない!”
そんなキーワードが頭に残っています。
植田監督のデビューが2004年?・・・
平成16年という事に・・・
奇しくも私がPTA会長デビューした年です。
何か植田監督の組織論?
当時の選手たちとの格闘!?
“ゼロ”からのスタート??
その過程・・・
私自身のPTA生活と被った気がしました。
組織・・・
意識や思いの改革!?
平成16年から始まったPTA会長時代
その4年間の格闘!?(苦笑)
キーワードがひとづくり・・・
組織って・・・
やはり人で成り立っていく!?
そんな思いを改めて感じました。
当日の植田監督のお話の詳しい部分・・・
それはまた上記のブログに掲載になるのかなぁって
その時は、リンクをまた貼ります。
(あっ、皆さんが読者になって戴ければ◎ですが(笑))
私は4年間のPTA会長時代(22代目)があって・・・
同時に市P連会長も2年間(25代目?)兼務で・・・
それぞれがバトンタッチをしていきながら
片岡小PTAでは24代目の会長が誕生しています。
市P連でも二人目が・・・
今、PTAという世界には役割という部分での関わり・・・
植田監督の様にTOPという部分ではありません・・・
ただ、子を持つ親という部分での“こころ”の繋がりは大切にしたいです。(*^_^*)
PS・・・新年フォーラムの記事がありました。