あたまじゃ
わかって
いるんだ
が みつを
11月9日・・・
百箇日法要に参列してきました。
そして・・・
開眼供養にも・・・
開眼供養とは・・・
入魂式・入仏式・お霊入れ・性根入れ等、宗派や土地によって様々に呼ばれています。
「開眼」とは、供養して仏の魂を迎え入れるという意味で、お墓は建てただけではただの石に過ぎず、この儀式を済ませて初めて礼拝の対象となります。ご先祖様のお家であるお墓が完成したことを祝うという意味もあります。
百箇日も改めて・・・
百箇日とは・・・
亡くなられた方がご先祖様として祭られる初めての法要で、とても重要なものです。
百箇日法要は卒哭忌(そっこくき)とも言いまして、悲しむのをやめるという意味もあります。
百箇日の法要は故人が亡くなられた日から百日目に行います。
あれから百日経ったんですね・・・
卒哭忌(そっこくき)・・・まさに11月9日はそんな日でした。
あの1週間の“こころ”の動き・・・
本当に、本当に毎日彼の事を想って・・・
今の“こころ”・・・まさに今日の言葉の通りです・・・
20130804 わが家から見た花火・・・特別な思いで・・・
20130805 彼の遺影の前でお通夜だけでも900人以上の参列者が”こころ”からの涙を・・・