両親は自分の中にも
生きている
ただ一人の例外もなく、生命は親から頂いた。
祖先―親―子―孫、連綿と引き継がれていく。
なんと有り難いことか。
連綿と・・・あまり耳慣れない言葉です。(私は(苦笑))
検索すると・・・
れん‐めん【連綿/×聯綿】 長く続いて絶えないさま。「江戸時代から―と続く老舗」
れんめんたい【連綿体】書道で、草書・行書やかなの各字が切れずに連続して書かれている書体。
・・・ということです。なるほど・・・言われてみると目にはしていましたね。(@_@;)
1月17日、18日は、センター試験でしたね。
今の時代、自己採点はもちろん、動向分析、判定基準まで全部ネットで出来るんですね。
出願のご支援というコーナーもありました。(先生向けのモノも(笑))
こんなサイトでした。http://dn.fine.ne.jp/dn/b/002/center/
私が体験したのは、共通一次という名の統一試験でした。・・・
昭和でいう所の57年(1982年)1月の事でしたね・・・(もう33年も前の話(苦笑))
結局私立大学に行ったんですが・・・今では私立でもこのセンター試験を利活用している。
時代の流れというモノを子どもたちの成長を通して感じますね・・・
長男君、次男君達は、平成生まれですのでセンター試験という形での体験でしたね。
二人とも送迎担当をしました。(会場付近の雰囲気だけは味わってきました。(笑))
不思議なモノで二人とも塾関係のアルバイトをやっていました・・・
なので、担当の?受験生の早朝?応援でまた足を運んでいました。(笑)
三男君は、中1なのでまだ先になりますが・・・
(わが家では・・・すみません、ちょっとのんきなのかもしれませんね(苦笑))
一人っ子世代のお受験組からすればとっくの昔に受験モードになっている??
高校、中学どころか小学校で・・・あっ幼稚園の時点からですね・・・
本当にこの時期って大変な時期ですね。わが家でもいつも非常事態宣言状態でした。(笑)
お受験って子ども本人だけではなく親や家族も含めての一致協力が大事ですからね!
不思議なことに居間で勉強するんですよね受験生って(苦笑) TVもNGでした(苦笑)2