地球に養われている
この自分
地球は生命を宿す奇跡の星。大気が、大地が、
海が、生きとし生けるものを育んでくれる。
なのに、私たち人間は……。
地球という星の中で私たちの居場所があって・・・
その居場所の住み心地?を自らの手で?・・・
たしかに・・・
利便性や快適性を重視して歩んでしまった歴史?があって・・・
日常の生活もそうですが主役?は常に?自分自身??だった・・・
そういったモノを感じた場面・・・
学校のエアコン導入という話・・・
猛暑が続く日々??それは地球の温暖化であり・・・
その要因の多くは人間がつくりだした!?・・・
確かに最近の夏は暑いです。
でもいい意味で言えば子どもたちはその暑さの中で学校では?順応してきた??
家庭という部分での環境が悪い意味でよくなり過ぎた?過剰なほど??に・・・
快適?という部分を追い求めた結果?四季を感じない“いえづくり”が重宝され??
利便性という名の労力を限りなく省く?機械やシステムも次から次へと・・・
不思議なモノで人間って一度味わってしまった利便性や快適性って落とせない??(苦笑)
無ければ無いなりの工夫や対応っていろいろ考えるのも人間だと思うんですが・・・
素朴な疑問・・・
学校にエアコンを導入したら夏休みってなくなるのでしょうか??(笑)
個人的ですが・・・
いい意味でそれで授業日数が確保できるのならば・・・
以前あった、ゆとり?学び?総合学習?そんなキーワードでの“遊び”的なモノが・・・
本当の意味での“生きる力”っていうモノを学ぶ時間を復活して欲しいなぁって思います。
本物とのふれあいや体感できる場面の創出や地域の事との深い変わりの機会の創出とか
頭で学んだものを身体で実践する場面の創出っていいなぁって思います。
しかも親子でも・・・話飛びますが育児休暇ってこういう場面にも活用してなんてって
思うに・・・
子どもだけではなく親自身が学ぶ場面の構築も今こそ必要なのかなぁって