PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20180603 PTA談義?10年前の今日・・・PTA談義過去編第35弾 携帯メール連絡網のコト・・・

2018-06-03 23:59:59 | PTA談義(全般)

合わせようとするから、

  合ってくる

 

相手に<変わって欲しい>と望む前に、

自分が変わる。進んで合わせていくと、

関係が改善され、状況も好転する。



その通り!

その通りだと思います。(@_@)

頭では、よぉ~くわかっています。

ただ?

それを自身で実践できるのかどうか?

えーと・・・

ちょっと苦手?かも?です。(苦笑)

・・・・と先月書いていました。(笑)

あれから一か月・・・

人間ってそうそう変わるモノじゃあありません。

今も同じ気持ちです。(笑)2

 

えーと・・・

10年前も同じようだったって思います。(苦笑)

さて・・・

温故知新シリーズ?

改めて、本当に?10年前はどうだったのか?

当時のブログを振り返っています。

 

10年前の今日・・・PTA談義過去編第35弾です。

ちなみに

今の高崎市のシステムはこちらに・・・

たかさき安心ほっとメール

http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121200332/

 

こちらが市P連のモノです。

http://takasaki-pta-net.com/sonota/keitaitorokutebiki.pdf

 

今は、LINEを始めいろいろなモノがグループ化されていますね。

私は、昨日携帯のメッセージ+(プラス)を始めました。

(SMS機能の進化版?)

まぁ?

いずれ?

どんなに進化しても最後の最後は“人(ひと)”の目が一番だという話ですが(@_@)

情報は・・・

“人(ひと)”の口と耳から!?だって(●^_^●)

 

080603 学校携帯メール連絡網・・・  メール配信システムの利活用について・・

2008-06-03 06:14:59 | 2014年までの事 移設

市P連会長のブログに携帯メールの件が取り上げてあったので・・今日はこの話題で
ここの所自身の学校のメール連絡網と併せて掲載させていただきました。
①5月19日付け 08片小PTAネットワークの件
②5月25日付け たかさき『安心ほっとメール』の件
③5月26日付け 学校携帯メール配信システムの件
それぞれ機能や配信者が異なるシステムです・・・・が・・・根本が同じ・・・
そこのキーワードは、『子どもの安全』であり・・・安全・安心な地域つくりの一助?

いずれにしても携帯電話や(PCメール)を一つの便利なツールとして活用する!・・
この活用という部分がポイントになろうかと思います。・・・・

防犯ブザーが一時流行った?時期がありました・・・一斉に導入して・・・
防犯ブザー=安全の確保?見たいな図式も・・・極端な例ですが・・・
でも実際は、防犯ブザーを持ったから安全・安心ではないんですよね・・・・
問題?・・大切なのはそこから・・・
この防犯ブザーをどう活用するのか・・・具体的な利用法やメンテの方法を子どもが熟知
そしてこのブザー音を聞いた際に周りの大人がどう動く・・・どう対処するのかポイント
よく聞く・・・
ランドセルの中に防犯ブザーが・・・電池の切れた防犯ブザーこれでは意味がありません
PTA会長だった当時・・・といってもピークが2,3年前・・・悩みました。(導入を)

結果・・・まずは安全MAPの充実や子どもを守る家・店の充実が先かなと判断しました。
片岡小PTA校区全戸(3,860世帯)にその後片岡小PTA安全MAPを作成して配布・・
子どもを守る店(昼間普段営業をしている)の拡充にその勢力を費やしました。
今でも安全MAPの更新版を作成してPTA入会式や安全部あるいは地区委員会の席で
現状の問題点や通学の点検も含めてそのMAPを利活用しています。
特に新入生にはMAPの中にある色の付いた通学路コースの点検を親子で確認作業って
すみません・・・・・話がそれちゃいましたね。

防犯ブザー・・・導入された地域では是非、メンテナンスと抑止としての効果的な活用
継続的に続けて欲しいと思います。これも一つの効果的なツールです。うん
導入後のお話や何か効果的な事例があればお聞かせいただけれれば幸いです。

さて・・・携帯のお話・・・
市P連会長は、携帯電話のインストラクターでもありあちこちで講演も・・・
それは携帯電話の“光と影”の部分のお話しになろうかと思います。
今進めている携帯電話の連絡網の構築は、まさにその光の部分・・・・
ただし・・・
その携帯電話の配信先は、保護者であり・・・子どもを守る立場の大人への配信・・
子どもへ携帯電話を持ちなさいと進めているわけではないと思います。
その家族内の情報共有こそ大人から子どもへ“口コミュニケーション”が良いと思います。
こういった・・事例や事件・・・
その情報に対して・・・どう対処すれば良いのか・・いざという時にどうすれば良いのか
それを家族内で話し合いを持つ・・そこがその情報の利活用としてのポイントなのかなと

でもそれを話し合う手立てが判らない・・・・そういうこともありますよね・・・
片岡小PTAでは、ここ数年CAPのセミナーを導入しています。
子どもワーク(単学年対象で継続的に)と大人ワークの二本立てでその対応も考える的に
CAP(参考HP・・http://www.cap-j.net/index.html)
高崎で活動している方もいらっしゃいます・・・このお話はまた後日便ですね・・・

エート携帯の話に戻って(笑)
①は役員連絡網の部分としての活用、将来的にはクラス連網の補助としてメール配信も
②は、高崎市の色んな情報をここから受ける・・・これもアンテナを張るという行為
③は、登録は任意ですが一人でも多くの方がこの情報を得る為の登録を行う・・得る
その行動だけでも有事の際の対応のスピードが変わってくると思います・・・
その情報の共有者の数が増えるということ(最初の)・・・その後の対応も出来る!!
一番は、伝えるべき情報がどれだけ早く・正確に・確実に届くのかがポイント・・・
そしてその情報が届いた瞬間から次のステップが始まるということだと思います。

知らなかった・・・聞いていない・・・という状態が有事の際には一番困る。
そうならないが為の一つのツールとしてのこのシステムの活用は効果的だと思います。
以前何度かあった強盗事件や台風等での一斉下校やお迎え下校がありました。
この際にも以前使っていた役員用携帯メール配信網(保護者の20%位網羅×2年分)・・・
当時はm07-net(m06-net)・・このシステムでの認知が最初の方もいらっしゃいました。
固定電話の連絡網の昼間の時間帯はかなり苦戦した・・・役員さんも学校も・・・

そういう意味での③の対応できる方の全保護者の加入というのは大きな“力”に・・・
今回は保護者という単位での加入も出来るわけなのでより一層に情報配信が可能に・・・
そして・・・
その後の対応も家族単位で出来る・・大切なのはその後の対応・・・・
情報は、あくまでも活用するもの・・・
情報に踊らされること無く・・・その情報をしっかりと見極めて対応する・・・
その一助になれば良いですね・・・

全然違う話ですが・・・
以前違う地域で事件が起きた・・・・自転車に乗って道を尋ねた知らないおじさんがいた
いつの間にか・・・井戸端会議的に伝わってきた話は・・・
『刃物を持った自転車に乗った外人に追いかけられた!』って・・『物騒よねぇ』って
物騒どころの話ではありません・・緊急避難をしなければいけない位の緊急事態ですよね
また、口から口へと伝わるPTAの噂話のスピードの速いこと早いこと(笑)
しかもそこに主観や尾ひれが付いていくので・・・元の話はどこへやら??

そういう意味で・・
一斉・一括・同じタイミングで・・・が大事なんでしょうね・・・
また、②の高崎市の配信の部分に対して・・あるいは緊急性のある不審者情報に対して
③で学校単位・・・あるいは学年単位での対応が出来るということも有効的ですよね。
②の配信は、周りの影響も考慮して?大体時間差で流す場合が多いです・・
学校へは、もっとタイムリーに情報も入っていると思います・・・その情報を精査して
必要な対応を取ることが出来る・・・またその情報を的確に配信することも出来る

まずは登録・・・・何も無ければ何も流れませんが・・・(最初のテスト配信のみ?(笑))
それはそれでうれしい悲鳴ですよね・・・
私は、早速・・・小・中って登録しました。(家内の分も合わせて・・・)
あっ・・・家内の分は、PC拒否設定がしてあったので最初不通で・・皆さんご注意を
すみません・・・・・長くなりましたね。
いずれにしても“便利なツール”・・・私たちがそのツールを大いに利用しましょう!!

コメント
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